[CML 044230] 素晴らしい宇都宮氏の撤退宣言!参議院選から都議選へ、どんな戦略的方向性を持ったうねりを作り出すべきか?!塩見孝也編集する 2016 年 07 月 14 日 mixi みんなの日記

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2016年 7月 17日 (日) 22:13:33 JST


●僕は東京圏では、三宅洋平君に投票し、比例区で民進党と書きました。 
 三宅氏は241,341票で、前回よりも得票数を高めたが、惜しくも落選した。得
意のフェスタ方式の街頭宣伝と山本太郎氏との素晴らしいコンビで、選挙戦最中では、
指定の6名枠の近くに居た。結局9位に終りましたが、良く善戦・健闘したとおもいま
すし、まだまだ若いし、将来のある人で、今回の経験を今後活かした場合、大いに期待
される人と考えます。 
 三宅さん、今後一層奮闘努力してください。 
●選挙全体を見渡せば、民衆側の市民運動は、野党共闘方式を今回初めて実現し、2/
 
3の壁は防御できなかったが、東京圏で、自民2、民進2、公明1、共産1で、ほぼ互
角に闘った、と言える。  
 日本民衆の現実の脅威は、二方面からやってきている。 
 一方で、日本民衆は、中国の<横暴><脅威)、或いは、朝鮮国の核暴走の脅威に晒
されている。他方では、日本民衆は、集団的自衛権らで、日米帝国主義の軍事力強化、
核武装によって抑圧・差別され、格差化を強制され、エネルギー転換・環境破壊の方面
で危機に晒されているのである。 
 更にバングラディッシュでのテロ、ス−ダンでの内戦の再発・自衛隊の戦闘の駆け込
み的侵略軍隊化、邦人救出らの事態展開ら――黙っていても排外主義的改憲雰囲気が醸
成される国際情勢の中で、昨年の「集団的自衛権反対」・「日本安保関連法改定反対」
闘争の中で生まれた「全野党共闘」は、機能し、この参院選挙では華々しい成果をすぐ
には生み出すにはいたらなかたったが、その<潜在的生命力><可能性>を暗示し、し
っかりとした、反撃の<橋頭堡>、<手がかり>を構築してきた、と言って良い。 
 「市民運動の自主的な展開、それを支持し、支える政党」と言う陣形が出来つつあっ
たからこそ、上記の逆流に一応抗しえた、といえる。 
 この<戦略的陣形>の橋頭堡が生み出されていたからこそ、民進党は、内部に親自民
党派を抱えつつも、分断はされなかったのである。 
 このことに比し、これまであった保守中間派の諸潮流、「新党未来」とか「みんなの
党」らはどこかに消し飛んで、雲散霧消してしまった。やっと「大阪維新」が残ったに
過ぎません。 
 又安倍自民党は、この選挙方針において、正面から自民党綱領草案を掲げ、積極的に
改憲攻勢の出る事を控えざるをえなかったのである。 
 ● ところで、降って湧いた、かのように舛添辞任と都知事選である。僕は選挙にい
ささか食傷気味であったのだが、しかし、鳥越立候補・宇都宮撤退の事態に及んでもう
一頑張りしなけば、と思った。 
 宇都宮氏は13日、午後7:30頃記者会見し、立候補を取り下げ、全野党共闘推薦の鳥
越俊太郎氏を支持してゆく、声明を出した。 
 このことは、政治的にも、思想的に極めて重要である。鳥越氏と二度会い、鳥越氏が
虚心坦懐に、「宇都宮氏の選挙綱領を参考にさせてもらう」と言ったことで、心のわだ
かまりが融解したようである。 
 この撤退声明は、権力者側(与党)が、立候補者を一本化できず、小池・増田の両氏
が分裂的に立候補した事態に比して、極めて大局を押さえた立派な英断といえる。この
点で、宇都宮氏を僕は尊敬する。 
 氏を応援する人々も居たことだし、宇都宮氏は苦しい決断であったでしょうが、この
決断は、心ある人々の心の中に一掬の清涼の風を吹き込ませたと思う。 
 他方で、安倍らは執権勢力には大いなる脅威を覚えているであろう。鳥越知事―宇都
宮副知事のコンビでの革新都政を生み出そう!<全野党共闘>、参議院選で、掴んだ「
手がかり」「橋頭堡」を、更に確固たるものとすべく、僕等は、この都知事選で持って
、今度は<政局の大転換>、<反転攻勢>に向って行くべきであろう。 
 「全野党共闘」頑張れ! 



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