[CML 044165] ペルーの働く子どもたちへ Nから子どもたちへ ペルーの仲間たちを迎えて

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2016年 7月 15日 (金) 00:05:37 JST


*「ペルーの働く子どもたちへ -Nから子どもたちへ- 〜ペルーの仲間たちを迎えて」
<http://n-cf.org/nagayama/di13hui2016.html>*

ペルーには子ども人口の30%、約200万人以上の働く子どもがいます。その子どもたちが働く権利と教育を受ける社会的環境を獲得しようと1976年リマで結成
したのがマントック(MANTHOC=働く子どもたちによる運動)です。そしてこの運
動をさらに広げるために1996年に結成された全国ネットがナソップ(MNNATSOP=ペルーの働く子ども・若者の全国運動)です。

全国で約1万3千人が参加しています。自分たちを支援される対象としてではなく、大人とともに社会に参画する
主体であるという基本姿勢を持っています。中南米・アフリカ・アジアの運動とも連携して、働く子どもの権利のための活動を積極的に進めています。児童労働
廃絶への動きに対しては飢える子、路上に戻る子、法の保護外に置かれる子どもたちの急増を懸念して反対の立場をとっています。

*永山則夫
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/978a42009715c0ad673185e4824fd459>*
の印税とチャリティトーク&コンサートの収益は、この働く子どもたちの奨学基金として活用されています。

・日時:2016年7月30日(土) 開場12:30 開演13:00

・会場:*YMCAアジア青少年センター
<http://www.ymcajapan.org/ayc/hotel/jp/access-access.html>* スペースYホール
東京都千代田区猿楽町2-5-5

「水道橋」5分、「お茶の水」8分

・主催:永山子ども基金 http://n-cf.org/nagayama/bienvenidos_2.html
・共催:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本/ NPO法人東京シューレ/パチャママ基金/ NPOクシ・プンク協会
・後援:ダイニング街なか
・チケット 前売 2,500円 当日 3,000円 中学生〜18歳 1,500円 小学生以下は無料
・チケット申し込み先 nagayama at chehemmi.sakura.ne.jp
・申し込み方法 チケット種類と枚数、お名前、ご連絡先をお知らせください。
(詳細はこちら) http://n-cf.org/nagayama/chikettono_shenshi_mi.html

*チャリティトーク&コンサートの収益金はペルーの働く子どもたちの奨学金として送られています

◆プログラム

・講演 子どもが“主体”となって働くということ
ペルーの働く子どもたちの組織「マントック」創始者:アレハンドロ・クシアノビッチ・ビジャラン神父
「マントック」メンバー:トミー・ラウラテ・トゥアナマ(16歳)/アニー・テェディ・オリベラス・アレスクレナガ(16歳)

・コンサート
木下 尊惇(ギター、チャランゴ、うた)
菱本 幸二(ケーナ、シーク、パーカッション)
小川 紀美代(バンドネオン)

・演劇
演劇グループ セロ・ウアチパ

・朗読 絵本*「わがままリンド」
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/bf085e9f9bf423162c6f37ad21cc0672>*
(作・絵 井江 春代)
朗読:水野 慶子
伴奏:宇佐 照代(ムックリ)

・映画 ペルーの働く子どもたち物語 vol.8
制作: NPOクシ・プンク協会


◆◆◆出演者紹介◆◆◆

■*講 演*■

・アレハンドロ・クシアノビッチ・ビジャラン神父(Alejandro Cussianovich Villaran)
1935年11月リマ生まれ。80歳。若い頃は各地の小中学で教える。働く子供たち運動やその指導者養成機関などを設立しペルー中の働く子供たちから尊敬を受けて
いる。大学院で教育心理学を教授。2016年5月3日に国立サンマルコス大学から名誉博士号を授与される。

・アニー・テェディ・オリベラス・アレスクレナガ(Annie Teddy Olivares
Arescurenaga)
リマ市リマック出身、16歳。小さいころから家の手伝いをしており、10歳からは父親が開催している子どもの祭りの司会や踊りを担当する傍ら、母親が作る腕
輪や首輪の仕事を手伝っている。「政治学、法学、文学を勉強して学校の先生になりたい」

・トミー・ラウラテ・トゥアナマ(Tomy Laulate Tuanama)
イキトス市プチャナ出身、16歳。6歳から仕事を始める。オートバイ駐車時の監視役。14歳頃から父親が営んでいる中央市場のレストランの助手。現在はイキ
トスのマントック代表。「弁護士資格を取って共同体の人たちの役に立ちたい」


■*コンサート*■

・*木下尊惇 <http://www.takaatsu.com/>* きのした・たかあつ(ギター、チャランゴ、うた)
82年、エルネスト・カブールの招きでボリビアに渡る。 カブール・トリオのギタリストなどを経て、86年より「ルス・デル・アンデ」のリーダー。フォルクローレの
視点から、音楽本来の意義を考え、全国各地でさまざま な活動をしている。

・*菱本幸二 <http://hishikena.exblog.jp/>* ひしもと・こうじ(ケーナ、シーク、パーカッション)
13歳でケーナ、シークに出逢い独習。90年より6年間ボ リビアに暮らし、数多くのアーティストたちと共演。ヨーロッパ、南米各国でも演奏し、アンデス管楽器の独奏
者として高い評価を得る。01年ラパス市よりボリビア音 楽への貢献を表彰される。

・*小川 紀美代 <http://www5c.biglobe.ne.jp/%7Ekimiyo/>* おがわ・きみよ(バンドネオン)
バンドネオンの音色に魅せられ、ほぼ独学で奏法を学び
01年単身ブエノスアイレスに渡る。03年アルゼンチンの「コスキン音楽祭」に出演。国内のみならず、アジア、ヨーロッパでも活躍する数少ない女性バンドネオン奏者の
一人である。

■*演 劇*■

・*セロ・ウアチパ <http://www.edg.or.jp/ch/cerrohuachipa.html>*(Cerro Huachipa)
日本人とラテンアメリカ人の演劇グ ループ。スペイン語と日本語が飛び 交う演劇が特徴的。主にラティーノスたちが日本に住む難しさや楽しさをテーマに創作
し、路上演劇祭や教会で上演している。


■朗読・絵本*「わがままリンド」
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/bf085e9f9bf423162c6f37ad21cc0672>*■

・*水野慶子
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/bf085e9f9bf423162c6f37ad21cc0672>*
みずの・けいこ(朗読)
役者。1982年〜93年、テント芝居「風の旅団」に参加。以後、「独火星」など
に出演。金時鐘詩の朗読ライブ『ここより遠くよりこのここに近く』(2008年) 『四月よ、遠い日よ』(2011年)に朗読で出演。

・*宇佐照代 <https://www.youtube.com/watch?v=Ys-1sL6pEVI>* うさ・てるよ(伴奏)
北海道釧路市生まれ。10歳から関東にて アイヌの伝統舞踊やムックリ(口琴)な どを習う。北海道ムックリ大会にて2年 連続優勝。(財)アイヌ文化振興・研究
推進機構アイヌ文化アドバイザー。

・*井江春代 <http://www.joshibi.net/museum/nike/ex/20130903_ieharuyo.html>*
いえ・はるよ(原作)
鳥取県生まれ。女子美術大学卒。第13回 小学館絵画賞受賞。1977年よりアンデス をテーマに個展。86〜91年パチャママシ
リーズ全6冊(フレーベル館)。 2011年5 月死去。

■*映画「ペルーの働く子どもたち物語 vol.8」*
・NPOクシ・プンク協会(制作)
ペルーの働く子どもたちの発する声に耳を傾け、子ども たちを取り巻く状況を知り、彼らと議論する中で問題の 解決に向けた活動を展開している。同時に、子どもたち
の現状をホームページや映像を通して内外に伝えていく 作業も続けている。(代表:義井豊)

〜ペルーからの3人が参加する関連イベント〜

7月31日(日) 東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム主催
子どもと向き合う人間の安全保障連続セミナー 第6回「働く子どもたちの安全保
障」にて講演 (会場:東京大学駒場キャンパス)
8月2日(火) ピースボートとの交流会 (東京)
8月3日(水) 京琉料理店にんじん食堂での交流会 (京都)
8月5日(金) 大阪大谷大学での交流会 (大阪)




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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...★福島みずほ応援団」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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