[CML 044133] <テント日誌7月10日(日) 経産省前テントひろば1765日目>

木村雅英 kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2016年 7月 11日 (月) 22:32:27 JST


(転送します)

テント日誌7月10日(日)
経産省前テントひろば1765日

ちょっと曇っていて昨日より幾分涼しい気がした。(7月8日)
テントに着いたらたくさんの水が届いていた。
群馬のTさんがトラックで運んできて下さったとのこと、感謝です。

再稼働阻止ネットの原子力規制委員会行動に参加するため伊方から出てきた方を 六本木までお送りしてテント前に戻って座り込む。
4時近くなってだんだん人が集まり始め5時から恒例の経産省前行動が始まる。
テント前では氷水のサービスをした。
熱中症の予防です。
私は抗議行動の後6時過ぎにテントを離れたが、第2テントの人たちはバッジや本の販売に余念がなかった。

以下で原子力規制委員会行動・経産省前行動の様子が見られます。(I・K)

http://twitcasting.tv/showering00/movie/286162226

http://twitcasting.tv/showering00/movie/286207292

7月8日(金)の規制委前行動の報告
7月8日11時から13時まで、原子力規制委員会前で抗議行動を行いました。
皆さんのご協力を得て、次の11の抗議・申入書を規制庁広報Gの担当に読み上げて手交できました。ありがとうございました。
(抗議・要請書一覧)
1 「新規制基準」施行3周年にあたっての要請 後志・原発とエネルギーを考える会(北海道)
2 抗議文、申し入れ書、質問文 核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会、大間原発反対現地集会実行委員会
3 川内原発を止め、適合性審査をすべてやり直してください サヨナラ原発福井ネットワーク
4 原発推進に突っ走る原子力規制委員会を解体し、全原発の即時廃炉に全力を注げ! 若狭の原発を考える会
5 原子力規制委員会への要請文 原発さよなら四国ネットワーク
6 熊本地震を踏まえ、川内原発を即刻停止させよ 反原発・かごしまネット
7 原子力規制委員会の「新規制基準」による再稼働推進を糾弾する!  再稼働阻止全国ネットワーク
8 川内原発を止めろ!伊方原発を動かすな!原子力規制委員会は解散せよ! 福島原発事故緊急会議
9 川内原発1,2号機を停止し、伊方3号機審査合格を取り消ことを要請します 反原発自治体議員・市民連盟
10 申し入れ書 経産省前テントひろば
11 福島3 号核爆発に関する原子力規制の是正  藤原節男

また、愛媛から井出久志さん(原発さよなら四国ネットワーク)に来ていただき、アピール・コール・申入れをしていただきました。
更に、原子力資料情報室、原子力規制を監視する市民の会、原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動、原子力民間規制委員会ほかからアピールを受けました。人数は35人程、取材は2社でした。
とり急ぎご報告申し上げます。(K・M)

午前中はテントの内だったが…(7月9日)
朝から雨、時折激しく降っていたのでテントの中で週刊金曜日を読んで過ごしていたが、昼頃から小降りになってきたので椅子を出して座る。
車で来たスーツ姿の男性、高校の教師です。子供たちに伝えなくてはと言って下さったのでチラシをお渡しした。
神奈川の高校だそうです。
神奈川には原子力空母の寄港あり、原発核燃料工場もあるので考えて欲しいですね。
車を駐車していたので頑張って下さいと言って去っていった。
こういう方が来て下さると頑張らなくてはと改めて思う。

4時前思いがけず青空が出て陽も差しほっとした。
明日の選挙のこと思いながらテントを後にした。(I・K)

朝から晴れ渡って気持ちの良い日だった。
参議員選挙の投票を済ませてテントに向かう。
テント前は暑かったが時折涼しい風が吹いて助かった。
Mさんが私用で来られないとの連絡あり、泊り明けの人が残ってくれていた。
今日もサイクリングの二人連れが寄って下さり、記念写真を撮ってEさんはすぐにフェイスブックにアップしてくれた。

数分のうちに閲覧者がいたようだ。
Eさんは投票後出口調査に遭遇したと言う。
残念ながら男性の部は終了していたので奥様?が答えたそうだ。
10時半過ぎA子さんが来て下さったので泊りのYさんは帰って行った。
その後M子さん・ヨーカンさん・ウクレレを抱えた人が来てくれた。
ミュージシャンのイッシーーさんたちと待ち合わせだった様。
みんな集まって歌ったり踊ったりにぎやかだった。
久しぶりにキーボードに触れたA子さんも楽しそうだった。
みんな選挙結果が気になっているのだけれど、つかの間の楽しみにわいていた。

そんな中、福岡のMさんがいつものように第1テントと第2テント別々に高額のカンパを持ってきて下さった。
本当に感謝です。
地元の友達は脱原発などにあまり関心がなく、東京で仲間ができて良かったと言っていた。

夕方韓国の漫画研究している方などが訪ねて下さるというので一度は帰った乱鬼龍さんが戻ってきた。
夜にはTVの取材も入るらしいが、
埼玉のKさんも早めに来て下さったので私は3時過ぎ失礼した。(I・K)

低投票率で自公勝利に怒り

夕刻にテントに着く頃には、参議院議員選挙で投票率が低く自公圧勝かの報がちらほら。
なんだか絶望的になった。
今朝、いつもの地元の投票所に行って投票したあと、出口調査を受け、2回投票できて得をした気分だったが、日本の有権者の多くは愚かな人ばかりなのか。安倍政権の数々の悪事をどうして有権者は糾弾しないのか。

それでも、早くから福島みずほさん当確が出て、続いて鹿児島県知事選で三反園さんが勝って川内再稼働を推進した伊藤知事を追い落としたことは朗報。三反園氏は連合の支持も得ていてどれだけ川内原発にブレーキをかけられるかあやしいそうだが、県民の厳しい監視に期待したい。沖縄では伊波洋一さんが現職島尻大臣を大差で落としたこともうれしい。福島でも。残念だったのは、八幡浜市で握手した永江さんが8千票程の僅差で落選したこと。

それにしても小林節も落選とは。
昨年7月~9月に戦争法制反対で国会に集まった人々一人ひとりが、地元の町でも安倍政権の横暴を訴えていくことが必要なのではないか。
また、原発で食っている企業の労組が原発推進を訴えて野党候補者の主張を曖昧にさせていることも大問題だ。川内原発のゲート前で聞いた「人ば殺して金儲け」を労組がするとは何とも情けない。

CSTBSが予定より遅れて0時前に到着、テント紹介の雑談のあと、0時半頃に生中継。テントが映り、正清さんがインタビューに応じた。女性アナウンサーに第2テントの美術作品を見せたら喜んでくれたが撮影はされなかった。

選挙結果を総括して私たち一人ひとりの行動も心せねば。
麻生太郎が言った「ナチスのやり口を学ぶべき」は我々かも。
(K・M)

2016年(平成28年)7月11日(月曜日)
 四国電力株式会社 取締役社長  佐 伯 勇 人 殿
申し入れ書
経産省前テントひろば
〒100-0013千代田区霞が関1-3-1
電話070-6473-1947

 四国最西部、佐田岬半島の付け根付近の北側斜面に位置し、瀬戸内海(伊予灘)に面している伊方原発は中央構造線の直近にあり、非常に危険な位置にあり、また我が国で最も長い半島と言われる半島の付け根に位置するが故に万一の事故の際の住民の避難についても、大きな困難が予想されます。
 伊方原発3号機の再稼働に向けた適合性審査では、基準地震動については、570ガルから650ガルに引き上げられ、津波については4.09mから8.12mに引き上げられましたが、南海トラフ巨大地震の想定震源域に近いので、M9.1の巨大地震と最大21mの大津波に襲われる可能性もあります。また伊方原発沖に新たな活断層が発見され、この活断層が震源となれば伊方原発にはすぐに強い揺れが到達することから、制御棒をうまく動作させられず原子炉の緊急停止に重大な影響をもたらす可能性も指摘されています。また、地震学者の石橋克彦氏は、敷地内での液状化現象や地盤沈下の発生、斜面を削った箇所の崩落といった危険性や、四国全域の停電と原発の非常用電源のトラブルによる全交流電源喪失の可能性を指摘しています。
 このような危険な原発を、1電力会社の自らの経済的利益のためにのみ再稼働させるのは絶対に認められることではありません。本年8月に予定されている伊方原発3号機の再稼働は絶対に止めてください。(F・T)

7月15日(金)午後5時から経産省前抗議行動。テントひろば主催
18時30分~官邸前抗議行動

福島原発控訴団からのお知らせ
◆汚染水放出事件に「不起訴相当」議決◆
福島地検が不起訴処分とした東電汚染水海洋放出事件。告訴団はこれを不服として、福島検察審会に申し立てていましたが、7月7日、福島検察審査会より、「不起訴処分は妥当である」という旨の議決がされたとの通知を受けました。
汚染水問題は現在も深刻な状況にあり、東電が対策を怠ってきたことの責任がきちんと問われないのは本当に残念です。
検察審査会の議決書、団長コメントなどはブログに掲載しています。ご覧ください。
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
 
◆7.18海の日集会「これ以上 命の海を汚さないで!」◆
 福島原発事故により海に流れ出た大量の放射性物質。事故から5年がたっても、いまだ解決には程遠く、規制委員会や経産省は「トリチウム汚染水の海洋放出」を推奨しています。
放射性物質は海へ流れ込み続け、環境への影響が懸念されます。それは巡り巡って私たちの生活に影響を与えます。その海は世界につながっています。
7月18日の海の日には、夫婦漫才師にして東電の記者会見に通いつめ、福島第一原発の状況や東電の事故対応などに精通している、おしどりマコ・ケンさんをゲストに招いた集会を開催いたします。
日時 7月18日(月曜祝日)13:00~15:30
場所 いわき市文化センター 4階大会議室
講演 おしどりマコ・ケン(よしもとC.A.所属夫婦漫才師、DAYS JAPAN編集委員)海渡弁護士
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2016/06/718.html
 ☆☆☆
福島原発告訴団
福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
電話 080-5739-7279  Eメール  1fkokuso at gmail.com
ブログ  http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会の行動予定 7月19日(火)18時半~
戦争法廃止、安倍内閣退陣、7・19国会議員会館前集会(仮称)
場所:衆議院第2議員会館前~国会図書館前
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
(略称;「総がかり行動実行委員会」)
連絡先:戦争をさせない1000人委員会
解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会
戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター
みんなで止めよう伊方原発 07・24全国集会 
7月24日(日) 13時30分~ 集会 伊方町九町 伊方センターハウス
(道の駅きらら前) 抗議行動 伊方原発ゲート前(東京で連帯した行動有)



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