[CML 044088] <テント日誌7月7日(木) 経産省前テントひろば1762日目>

木村雅英 kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2016年 7月 8日 (金) 15:13:52 JST


(転送します)

テント日誌7月7日(木)
経産省前テントひろば1762日

今日は七夕、快晴でとても暑かった。
私の記憶ではたいていこの時期は雨や曇りで天の川を見られていない。
今年はやはり気候が異常のようだ。
午前中は東電株主訴訟の傍聴をした人などが寄って下さりにぎやかだった。
皆さんに七夕の短冊を書いて頂く。
午後も通りがかりに寄ってくれた方たちとOさん・Sさんなどと話が弾んで良かった。チラシをとりに来てくれる人もいる。

原発メーカー訴訟の事務局の方がチラシを持ってきた。
彼の家にドイツからの留学生が来ているとのことで英語のパンフを持って行った。テントでの話題は選挙のこと、Hさんが期日前投票に行ったらお年寄りが列をなしていたそうだ。
もしかして創価学会の人たち?
報道によれば自公など改憲派が3/2議席を占めるだろうとのこと、
投票率をあげなければと「選挙に行こう!投票率を上げよう!」のビラをもらい帰りがけにポスティングしてきた。
テントでは夜七夕まつりをするということで第2テントの人たちが準備をしていた。笹にはいろいろな願いが書かれている。
主に原発をなくすこと・安倍政権を倒すことなどだが、中にはユニークなものもあっった。
「貧乏人が幸せに暮らせる国になります様に!」 「熊が出てもいちいち撃ち殺さない国になりますように!」などなど
乱さんは「半減期その頃すでに地球なし」と書いています。
夜の部はパスして3時過ぎ帰路につく。(I・K)

昨日の九電前と東電前抗議行動の映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=wLcyLGIwKFY

七夕にコンサートはよく似合う
「風流の初めや奥の田植え歌」(芭蕉)は『奥の細道』にある句だが、もう誰も風流なんて気にかけないのかもしれないし、この言葉も死語に近いのかもしれない。現代はそれほどきぜわしい、とでもいうべきか。七夕に風鈴でも買ってそれこそ風流の初めといきたいものだが、こんなことを言っていると何を寝ぼけているのかといわれそうだ。それでも、少し、風流な気分になるのはいいではないか。テントではささやかに七夕を楽しんでいた。こころ尽くしのソーメンもコンサートと和していた。
僕らにはちょいとした気分の転換が必要だ。でもそれはなかなか難しい。それぞれの流儀でやっているのだろうが、テントだっておなじである。日常化しつつ持続しているテントだが、こうした気分転換は大事だ。季節を楽しむという文化でそれをやれたらいいのだが、というのがいつもテントに座りながらおもうことだが…。いつもあれこれやっていただくHさんありがとう。

選挙もいよいよ終盤だ。あまり言うことはないのだが、一言だけいわせてもらえば、今度の選挙で改憲が意識させたことはいいことだと思う。僕は野党共闘が改憲阻止を前面に出してきたことだけで、勝敗のいかんに関わらず、評価していことだと思っている。誰しもが思うことだろうが、民進党は憲法(9条)についてどう考えているのか不明だったし、隠れ改憲派が多いのではないかと推測してきたからだ。このことは自民党や公明党にも言えることでこちらには隠れ護憲派も結構いると思ってきたからだ。
日本の政治の中で憲法とは何か、政治と憲法が、自由民権運動時代とも,大正デモクラシー時代と違って課題になるのはこれからであり、これは従来の左右という意味も超えて政党再編をももたらすと考えていいのだ。契機はともあれ、日本の政治の根本が問い直され時代にはいり、その大きな媒介として憲法が登場する。その意味では今はまだ見えていないことが現れてくるのであって、そこを見据えていればいいのだ。
戦争(憲法)、原発、格差という三つの課題にどう応えるかで、政党の再編が本格化する。僕らがそれにどんな答えを用意できるかを、そこでの自己の政治的見識や構想の問題を考えればいい。そこが大事なことで、それさえ明瞭であれば議席数なんぞはたいして気にしなくていい。その意味はどんどんとかわる。日本の政治の本格的な変動期にこれから入るのであり、メディアのたわごとに振り回されないで自分の考えを深めていけばいい。今回の選挙では野党側が善戦してくれることを期待することにかわりはないが…。(三上治)

7月8日(金)午後5時から経産省前抗議行動。テントひろば主催
18時30分〜官邸前抗議行動(反原連) 
7.11(月)、愛媛の女たちと「原発いらない福島の女たち」伊方原発再稼働許さ な い!共同アクション
当日は伊方のゲート前で抗議集会がありますが、現地と連動し、東京でもやろう!という計画です。
★7月11日の行動の流れ(予定)
 10:00 経産省前テント広場集合、小集会
 10:30〜12:30  経産省、内閣府へ申し入れ & 門前集会
 13:00〜15:30   ランチタイム交流会(日比谷公園内「グリーンサロン」)
 15:30〜16:00 菅直人事務所訪問

 16:00〜18:30  街頭アピール(新橋駅前→浜松町駅前)
 18:30〜 四電東京支社抗議行動へ合流

ぜひご参加ください。よろしくお願いします。 
みんなで止めよう伊方原発 07・24全国集会 
7月24日(日) 13時30分〜 集会 伊方町九町 伊方センターハウス
(道の駅きらら前) 抗議行動 伊方原発ゲート前(東京で連帯した行動有)



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