[CML 044062] ダッカ・テロ事件

OHTA, Mitsumasa otasa at nifty.com
2016年 7月 6日 (水) 20:01:38 JST


ダッカ・テロ事件の背景をNHKが一部取り上げています。私は被害者のお仕事を非難するつもりはありませんが、この機会にODAやJICA事業の負の側面も直視すべきだと考えます。関連情報をまとめてお知らせします。

太田光征


なぜ7人の日本人が 〜ダッカ・テロ事件の深層〜 | NHK クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3832/2.html
●2015年10月にバングラデシュで星邦男さんを殺害した自称イスラム国の声明「イスラム国と敵対する有志連合の国の市民を標的にした。それは異教徒の日本人だ」。
●保坂修司さん(日本エネルギー経済研究所 研究理事)「2015年以降、ISの名の下に、頻繁にバングラデシュ国内ではテロが起きている」。
●ISの機関誌「ISを支持するのは、バングラデシュのイスラム教徒の責任」。


ダッカテロは偶然か? 安倍政権の搾取的ODA政策が在留邦人やJICAのテロ標的の危険性を増大させている! |LITERA/リテラ
http://lite-ra.com/i/2016/07/post-2391-entry.html
安倍政権のODA政策は、他国軍支援を容認、日本の大企業への利益還元を優先、つまり支配者層への支援。菅義偉官房長官は事件発生後の選挙演説で人質事件に一切触れず、安倍首相の代わりに北海道で選挙演説した高村正彦副総裁は「(安倍首相が来ることができず)アイアムソーリ(すみません)、アイムノットソーリ(総理ではありませんが)」。


親日国のバングラデシュをテロに走らせた“2人の戦犯” | 日刊ゲンダイDIGITAL
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185009/1
「安倍首相と二人三脚で“軍事化”に向けて突っ走ってきた結果が今回の悲劇を招いている状況をどう思っているのか」。


JICAの「プロサバンナ」事業はモザンビークの農民を貧しくする? NGOが現地調査報告会
http://dev-media.blogspot.jp/2013/11/jicango.html
事前協議では「プロジェクトの実施後も、主食のメイズとキャッサバは栽培できる」との約束だった。ところがその約束は守られず、新しい農地では市場販売や輸出に適した綿花や大豆が中心に栽培されているのが現実だ。


アフリカと日本のNGO、モザンビークでJICAが推進する農業開発は「土地収奪だ」
http://dev-media.blogspot.jp/2013/06/ngojica.html
モザンビーク全国農民連盟(UNAC)のビセンテ・アドリアーノ事務局長「プロサバンナの開発規模は1000万ヘクタールにも及び、400万人以上の農民に、立ち退きなどの悪影響を与えている。この事業は、モザンビークの小農に対する抑圧、迫害につながっている」「日本の食料安全保障は達成できるかもしれない。だが、モザンビークの農民のためにはなっていない。政府開発援助(ODA)を使った日本の利益追求はやめるべきだ」


JICAのプロサバンナ事業を船田クラーセンさやか准教授が批判、「小農から土地を奪う」
http://dev-media.blogspot.jp/2013/04/jica.html
南南協力の成功例としてJICAが大々的にPRしている「セラード農業開発協力事業」(プロデセール):ブラジルを農業大国に押し上げたその陰で、数千人の先住民が土地を奪われた事実はあまり知られていない。セラードではその後、農民らが土地闘争を展開したが、当時の軍事独裁政権は彼らの訴えを無視した。


【声明】安保法制に強く反対し、撤回を求めるため、私たちひとりひとりが行動することを呼びかけます。 | イラク戦争の検証を求めるネットワーク
http://www.iraqwarinquiry.net/#!%E3%80%90%E5%A3%B0%E6%98%8E%E3%80%91%E5%AE%89%E4%BF%9D%E6%B3%95%E5%88%B6%E3%81%AB%E5%BC%B7%E3%81%8F%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%80%81%E6%92%A4%E5%9B%9E%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%80%81%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%8C%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82/co2i/5583117a0cf27a6b7454e5b0
イラクやシリアでは対テロ戦争による混乱の中、ISIL(いわゆる「イスラム国」)が台頭しました。その中心メンバーはイラク戦争でその地位を追われたサダム政権の軍人たちです。英紙「ガーディアン」のインタビューに応じたISILの幹部は「ISIL指導者バグダディは米兵による捕虜虐待が横行していたイラク南部のブッカ刑務所でその過激思想を培った」と語り、「米軍の刑務所がなければISILは誕生しなかった」とまで述べています。


経済戦争しながら自衛隊で「国際平和に貢献」:
富裕層・大企業の税逃れの手口=タックスヘイブンで貧困層から富奪い深刻な財政赤字のツケは庶民へ、ドラッグ・人身売買・臓器販売・マネーロンダリングなど犯罪の温床となるタックスヘイブン | editor
http://editor.fem.jp/blog/?p=732
●途上国からタックスヘイブンに流出する富は、先進国から途上国に対するODA(政府開発援助)より何倍も多い。
●アフリカでは1980年から2009年までの30年間でGDPに相当する富がタックスヘイブンに流出。債権国のはずが負債国に。
●ガーナの歳入全体に占める割合は法人税が7%、付加価値税が17%で、外国から借金。


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