[CML 043993] <テント日誌7月1(金) 経産省前テントひろば1756日目>

木村雅英 kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2016年 7月 2日 (土) 06:50:31 JST


(転送します)

テント日誌7月1日(金)
経産省前テントひろば1756日

川内テント通信(7/1)
―全国の皆さんへ訴えますー
今日は7月1日、まだ梅雨の最中です。鹿児島の梅雨は、シトシトなどという風情とほど遠く、雷鳴を伴う豪雨と、ジメジメした蒸し暑さの繰り返しです。そんな中で鹿児島県知事選が熱を帯びてきました。投票日まで1週間ちょっと、脱原発候補○○氏を是非とも勝たせなければなりません。(この通信はMLですので、○○氏の名を記すのは、選挙法で禁じられていますので、ご想起ください)
○○氏を脱原発候補とすることに異論のある方もいらっしゃるかと思いますが、何しろ戦う相手の現職知事は、1昨年、全面ストップしていた原発の中で、真っ先に再稼働容認に踏み切った、まさに推進派の元凶で、今回4選出馬というわけですから、これを倒すことが最重要課題であること、論を俟ちません。
 今回反原発候補として立ち、○○氏に一本化することを決断し,結果、立候補を断念した平良行雄氏は、鹿児島の反原発市民運動の中心的メンバーの1人です。
一本化の相手、○○氏はもともと保守派を背景に出た人ですから、「大同に就く」といっても、その幅が多少広いのはやむをえません。
政策合意の内容はー
◆○○と平良行雄は県政の主要政策について下記合意する。
 [昭圓楼貌C了の「川内原発の再稼働受け入れ表明」は、県民が多くの不安を抱えたままの状況で行われたもので拙速で問題があったとの認識で一致した。
◆[昭圓蓮峽本地震の影響を考慮し、安全確保のために川内原発を停止し、再調査、再検証を行なうことを」九州電力に強く申し入れることで一致した。
 両者は原発に関する諸問題を検討する「原子力問題検討委員会(仮称)」を県庁内に恒久的に設置し、答申された諸問題についての見解をもとに県としての対応を確立して行く事を合意した。
ぁ[昭圓話了就任後、原発を廃炉にする方向で、可能な限り早く原発に頼らない、自然再エネルギー社会の構築に取り組んで行く事で一致した。
ァ[昭圓呂修梁召稜清函医療福祉、教育、自然環境等の県政の課題については、県民の声に真摯に耳を傾け対応する事を確認した。
 こうした合意をどう実現するかは、私たちのこれからの戦い如何にかかっています。
「全国の応援で、原発立地県に脱原発派の知事を!」
鹿児島県知事選はその試金石です。
これを成功させ、鹿児島方式とでもいうべき反原発運動の新たな流れを作り出そうではありませんか。
まずは、○○候補を絶対に勝たせなければなりません。そこでお願いです。
 鹿児島県に友人、知己、親戚などを持つ人は○○候補への投票をお願いしてください。全国からの支援が大きな力となります。
(個人間の郵便、電話、メールなどのやり取りは名前を出してもOKです)
平良行雄氏擁立の政治団体「止めよう原発!鹿児島の会」は、政策合意の内容を実現するためこれからも存続し、「ストップ!川内原発3・11鹿児島実行委員会」と共に、先頭に立って戦うことになりました。
資金的にも全国の皆さんのご協力が必要です。

   ―宛先―
   「止めよう原発!鹿児島の会」
   郵便振替口座 01710-4-167610
  891-0132
  薩摩川内市久見﨑町久見﨑簡易郵便局留
  脱原発川内テント(E)090-5339-2243
  Mail sendaitent311 at gmail.com

本日7月1日の経産省前抗議
http://twitcasting.tv/showering00/movie/284258101
いよいよ7月。官邸前、国会正門前も18時からの前倒しで、凝縮した形になりました。選挙戦の真最中ですが、経産省前では本日も多くの人が集まり、経産省に対する抗議の訴えが行われました。それぞれの立場から多くの訴えがなされましたが、四国電力の株主総会のために現地に出掛けて行ったYさんは電力会社側の対応が悪くなってきていることを報告しました。四国電力は伊方原発の再稼働を準備しているのですが、その日が近づくにあたって、反対者などへの応対が段々と横柄になってきているようです。
株主総会でもそれは見られたそうですが、再稼働が近くなるにあたって彼らはその本性をむき出しにしてきているのです。独占企業である電力会社は俺たちの電力安定供給があってこそ電力はうまく回っているという自負が見え見えなのですが、原発という危険なものを抱えて福島第一原発の事故後は幾分か低姿勢でという点も見られていました、再稼働がちかづいてそれもかなぐり捨てて本性丸出しになってきているのです。私たちは東京電力の対応も含め、このことに留意し、しっかりした抗議の態度を貫きたいとおもいます。(M)

沖縄からの通信(7月1日)M・S(転載)
 日銀短観が発表されました。ところが、誰もそれを信用しません。EU離脱決定後に進んだ円高・株安の影響をまったく反映させていない数字のためです。
そもそも、政府は「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」の運用損がどのくらいになったのかも発表していません。EU離脱が将来的に世界経済に与える影響の評価はさしあたり別にしても、これは国民生活を直撃する問題です。
 今回のEU離脱による年金積立金の損失額について、「26・2兆円」という数字が独り歩きしています。リーマン・ショック級の株価下落があった場合、どれだけの損失になるのかの試算として出された結果が「26・2兆円」でした。今回のイギリスのEU離脱による株式の大暴落はそれを上回る規模ですから、それ以上かもしれません。 
 東京株式市場では東証1部銘柄の99%が下落。日経平均の下げ幅は一時1300円を超えました。結局、終値は前日比1286円33銭(7.9%)安の1万4952円02銭の大暴落。リーマン・ショックの時の日経平均の1日の最大下げ幅は1089円でしたから、今回の下げ幅はそれより200円も大きいものでした。リーマン・ショックを超える歴史的な大暴落だったわけです。
 GPIFは、国民年金と厚生年金の積立金約140兆円を運用しています。安倍政権になった2014年、GPIFの国内外の株式での運用比率を50%に倍増させました。アベノミクスでの株高を演出するために、国民の虎の子の国民年金と厚生年金を株に投じたわけです。株式はバクチと同じですから、暴落してすってしまえばただの紙くず。その責任をGPIFも政府も責任を取るわけではありません。年金基金がなくなってしまったら、その分年金が減額されるだけです。年金の崩壊です。
 国民生活を直撃する事態が起きているにも関わらず、そうした事態をひた隠し、「アベノミクスのエンジンをさらにふかす」と言います。同志社大学の浜矩子教授は「アホノミクス」と呼びますが、言いえて妙です。私は、バクチ経済と言ってきました。簡単に言えば、アベノミクスとは通貨供給量を無制限に拡大することによる超インフレ政策です。それをデフレ下でやったわけです。インフレ政策とは、簡単に言えば国民からの収奪政策のこと。もっと言えば、「規制緩和」を口実とした強搾取です。その最大の柱を人為的にバブル的な株高に誘導し、見せかけだけの経済成長を演出しようとするものでした。
 しかし、イギリスのEUからの離脱ショックですべておしまいです。
今後投機的に乱高下することはあっても、株価が上がる要因はありません。今後、数10年は回復することはないでしょう。年金基金は崩壊していくだけです。こうしたやり方はすでに1920年代にナチスが行っています。歴史を見なくても、自分の日常の生活を防衛するためにも安倍政権に断を下さなければならないのです。
 「沖縄県の観光収入6千億円突破」、「沖縄の有効求人倍率、3カ月連続で最高値更新」、「沖縄の路線価2年連続上昇」…いかにも沖縄の経済は絶好調で、景気のいい話だと思われるかもしれません。ところが、沖縄から見ると真逆の様相に暗転してしまいます。
 観光で儲かっているところは、すべて外資や本土企業です。観光客でにぎわっている国際通りで営業している業者は、ほとんどが本土企業。昔ながらの沖縄の店などは数えるくらいしか残っていません。沖縄とは何も関係ない本土の業者が、沖縄料理や沖縄文化を売っています。沖縄が提供しているのは、恥ずかしくて口にできないような低賃金の労働力と場所だけ。観光収入6千億円突破といっても、税金も利益もすべて本土に還流してしまいます。
 有効求人倍率が本土の1.36倍に対して0.98倍だそうです。これは、仕事がたくさんあるということでしょうか。正規求人の割合が全国の41・8%に比べて30・5%と低いことに表れているように、ブラック企業のようなところが増えているだけです。就職しても定着することなく、次々とやめていくから数字だけがよくなっているように見えるにすぎません。 
 利益率を上げるやり方は、単純に搾取率を上げることに尽きます。低賃金、長時間労働、不払い労働、強搾取・・・・今の沖縄は、全国で最悪の労働環境です。そこに、全国最低の県民所得の現実があり、3人に1人の貧困という現実があります。中国から沖縄に撤退してくる企業が増えています。なぜか。中国よりも安い人件費で雇えるからです。私は、こうした沖縄の現状を、『植民地経済』と呼んでいます。これが、基地沖縄の現実です。
 もっともっと書きたいことはあるのですが、「沖縄は景気がいい」などという誤った理解を打ち消すために書きました。

7月3日(日)は「安倍政治を許さない」のポスターを一斉に掲げる日
13時:国会正門前にて行います。参加を!

7月3日 山手線一周 うちわぶらり旅! 緊張の夏、日本の夏、アベ政治を許さない
日時:7月3日(日)16時~ 新宿アルタ前
参加費:うちわ代として200円(※浴衣で参加される方は無料でうちわをプレゼント)
主催:私が東京を変える 後援:憲法屋
連絡先:uchiwa at watashiga.org

7・3「安倍政治を許さない」志木駅スタンディング≫       
◎7月3日(日)18時~
◎志木駅マルイ東口デッキ               ◎路上ライブ:PocKet(Puncture RocK Band)→反戦・平和・安倍退陣を唄います。
◎リレートーク
   ≪お願い≫
◎17時20分より
  「志木駅両出口にて   駅頭宣伝」したく、   是非ご協力下さい
◎若者と市民主役の    集会です。

7/6(水)「九州電力東京支社抗議」「東京電力本店合同抗議」にご参加下さい!☆川内原発すぐとめろ!「九州電力東京支社抗議行動」
 日 時:7月6日(水)17:30~18:20
 場 所:有楽町電気ビル前(JR有楽町駅出口すぐ)
 主 催:「再稼働阻止全国ネットワーク」 TEL 070-6650-5549
      ◇抗議先変更:関電(内幸町)から九電に抗議先を変更します。

東電は原発事故の責任をとれ「第33回東電本店合同抗議行動」
  日 時:7月6日(水)18:30~19:30
  場 所:東京電力本店前
 呼びかけ:たんぽぽ舎/経産省前テントひろば
  賛 同:東電株主代表訴訟など123団体

「新規制基準」施行3年 ~川内原発直ちに止めろ、伊方原発を動かすな~ 原子力規制委員会全国一斉抗議行動
日時:2016年7月8日(金) 11時~13時
場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前
呼びかけ:再稼働阻止全国ネットワーク



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