Re: [CML 043925] 沈黙してはならない人とは  徐京植『詩の力——「東アジア」近代史の中で』

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2016年 7月 1日 (金) 11:15:54 JST


前田 朗です。
7月1日

長船さん

コメントありがとうございます。

徐京植さんの文章を30年位読んできました。文字通り、沈黙を強いる力との闘 
いを続けてきた作家・思想家です。

徐京植さんに限らず、他者に同調と沈黙を強いて、能天気に差別する日本社会に 
生きる朝鮮人には、粘り強い抵抗の思想を鍛え上げてきた方が多数います。

このところ、日本知識人の軽薄さにぶつかってゲンナリしているだけに、なおの 
こと私たちの思想の脆弱性を痛感しています。

先に投稿した「3.28東京大学集会記録集公表(朴裕河著『帝国の慰安婦』を 
めぐる研究会)」をご覧いただけば、

植民地主義に開き直るリベラル派の地金が見えてきます。

もちろん日本知識人の思想が全部ダメなどという意味ではありませんが。

ではまた。


> 長船です。徐京植さんの「フクシマを歩いて、私とっての3.11」(youtube)を
> たしかテレビのドキュメンタリーで見た記憶があります。
> 5年前、私たち東日本大震災緊急支援市民会議が何かしらよくわからないまま南相馬市の萱浜団地跡の海辺で
> 茫然自失したものが何だったかを徐京植さんはそこで語ってくれていて
> 「なるほど、」と思ったものでした。
> 私のようなずぼらな人間には少し違和感もありましたが、たしかに詩人の役目を彼は果たしたのでは
> ないでしょうか。
>
>> 2016/06/26 15:47、maeda at zokei.ac.jp のメール:
>>
>> 前田 朗です。
>> 6月26日
>>
>> ブログを更新しました。
>>
>> 沈黙してはならない人とは
>> 徐京植『詩の力――「東アジア」近代史の中で』(高文研)
>> http://maeda-akira.blogspot.jp/2016/06/blog-post_25.html
>>
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