[CML 041765] 福島県による、応急仮設住宅、借り上げ住宅避難者世帯への住宅意向調査へ、生活実態、抗議の声を粘り強く

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2016年 1月 30日 (土) 12:28:38 JST


福島県による、応急仮設住宅、借り上げ住宅避難者世帯への住宅意向調査へ、生活実態、抗議の声を粘り強く


転送転載歓迎

京都の菊池です。


一昨日1/28、教えていただいたことをもとに、

福島県による、応急仮設住宅、借り上げ住宅避難者世帯への住宅意向調査の問題点を教えていただきました
(記事URL
http://www.freeml.com/kdml/9559 )
を発信しました。

その発信で問題があると、伝えた
この、福島県による、応急仮設住宅、借り上げ住宅避難者世帯への住宅意向調査について

登録しているMLを通して、
粘り強く対応してこう。住宅補助打ちきりで路頭に迷う生活実態や抗議の声をどしどし書き込んで、「みなさんの意向を反映する調査を」と要求しましょう。
とのよびかけを教えていただきました。

このよびかけも大事だと思いましたので

これも、ぜひ、お知り合いの対象世帯
(※調査対象数は県内外の約1万3000世帯、約3万4000人。
内訳は県内の応急仮設住宅が約3000世帯、
借り上げ住宅のうち県内が約4600世帯、
県外が約5400世帯。だそうです)
と
広く多くの方にこの問題点をお伝えください。


そのよびかけを転載します。



(転載構いません)
福島県は、まじめに「意向調査」をやれ!真剣に避難者の声を聞け!


 「避難されている県民の皆様へ」と題して現在、「住まいに関する意向調査」が避難者の各家庭に届けられています。  しかしこの「意向調査」は、みなさんの意向は聞いたという、アリバイ作りとしか言えないものです。調査というには値しないふざけた簡単な質問項目を上げ、しかも2月7日には早々と締め切ろうとしています。

 今調査の一番の問題は、今最も大切な、「帰れない方、帰らない方、避難を続けざるを得ない方」に対し、どのような支援が求められているかを明らかにする調査には全くなっていないということです。

避難生活を県内で送るのか県外でか、どういう住居に住み替えるつもりかを問う調査で、”だからどうだ”っていうのでしょうか。
「問6」で唯一、住居を移る際の問題を問うているだけの「意向調査」です。
県当局はこの簡単な調査で、どういう意向を伺おうとしているのか、

路頭に迷う方が出る状況を前にして、全く痛みや真剣みが感じられません。

 福島県が12月25日に発表した「新たな支援策」に対して、避難当事者がどう判断するのか、それで良いのか、全く不問にしています。

今の住居に住み続けること、子どもが大きくなるまでの住宅費補助、生計の目処が立たない家庭など個別事情に基づく補助など、打ち切りによって困る世帯が、この意向調査のどの項目で訴えたらいいのか、書きようのない質問項目の設定になっています。
 「今後の皆様の住宅意向などを把握し、お一人お一人の福島県へのご帰還や生活再建に向けてしっかり対応して行くため、…調査を実施する」という目的は”ウソ”ではありませんか。
 さらに、自由意見欄がありません。調査委託先の蠧本リサーチセンターに問い合わせたところ、「用紙の空白部分に書き込んでください」という返答。こんなことでは、しっかり対応して行けるわけがありません。
 みなさん。 この調査票は作り直せ!アリバイ作りのための調査は問題だ!と訴えましょう。
空白部分に、打ちきりで路頭に迷う生活実態や抗議の声をどしどし書き込んで、「みなさんの意向を反映する調査を」と要求しましょう。
 こんなひどい調査のため、書く気がしない方、書いて出せば利用されるだけだからボイコットしよう、というやり方もあるでしょう。ただし、どんなひどい調査でも、無視していたら、「意向は聞く努力はしたが、拒否されたのでは仕方ない」との逃げの口実を作ります。
粘り強く対応していくほうが、相手は嫌がります(以上)



※岩波書店の月刊誌「世界」の最新号である2月号(目次 https://www.iwanami.co.jp/sekai/2016/02/directory.html )
が、
座談会
福島「避難終了政策」は何をもたらすか──原発事故被害の現在
 日野行介 (毎日新聞)×吉田千亜 (フリーライター)×渡辺淑彦 (弁護士)×除本理史 (大阪市立大学)
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2016/02/169.html
を掲載しています。機会がありましたらお読みください。


住宅問題については、よろしければ、
[CML 041104] 区域外避難者の住まいの安定を求める要請書/緊急のお願い:福島県避難者支援課にFAXを送ってください!
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-December/041202.html
も参照ください。

また、子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク 情報ブログ
http://kodomozenkoku-news.blogspot.jp/
に教えていただいたのですが、

京都新聞が1/27水の朝刊の7面に

2016/01/27
自主避難者住宅、無償終了へ 望まぬ帰郷、迫られる恐れ 
2016年1月27日 京都新聞
http://kyoto-np.co.jp/kp/rensai/syuzainote/2016/160127.html

http://kodomozenkoku-news.blogspot.jp/2016/01/blog-post_49.html

という記事を掲載していました。


菊池
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