[CML 041756] 今日の言葉――(2)「権力を監視するジャーナリズムの力が落ちている」どころの話ではないでしょう。ほんの一握りのメディア人を除いてメディアというメディアは例外なく腐れきっている。

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2016年 1月 29日 (金) 17:10:06 JST


      Blog「みずき」:「権力を監視するジャーナリズムの力が落ちている」どころの話ではないでしょう。ほんの一握りのメディア人
      を除いてメディアというメディアは例外なく腐れきっている。もちろん、デモクラTVも例外ではありません。同局コメンテータの
      ひとりの早野透さんの次の例はそのことを示す一端といえるでしょう。(略) 


【甘利氏「釈明会見」でしつこく質問した元朝日記者「ジャーナリズムの力が落ちている」】
週刊文春に違法献金疑惑を報じられた甘利明・経済再生担当大臣が1月28日、東京都内で 記者会見を開き、大臣を辞任することを
表明した。記者会見には200人近い報道関係者が詰めかけ、その模様はテレビやインターネットで生中継された。1時間10分ほどの
会見の前半は、甘利氏が用意した文書を読み上げながら、報道された事実について釈明し、大臣の職を辞することを明らかにした。
後半の約35分は、記者との質疑応答だった。質問したのは、朝日新聞、読売新聞(2人)、日経新聞、テレビ朝日、フジテレビ(2人)、
そして、デモ クラTVの8人の記者。その中で異彩を放っていたのは、ネットメディア「デモクラTV」の代表をつとめるジャーナリストで、
元朝日新聞編集委員の山田厚史さんだ。多くの記者が秘書の行動や大臣を辞めた理由などについてたずねるなかで、山田さんは、
甘利氏自身の「現金授受」に絞り込んで、何度もしつこく質問を繰り返した。 
 (略)

他の報道関係者からは「長いよ」という声も出ていたが、山田さんは記者会見後、弁護士ドットコムニュースに対して、「しつこい質問」
の意図について次のように語った。「この記者会見は多くの国民が関心を持っているので、ジャーナリストがその代弁者となって追及
しないといけない。そのときに、仲間の論理のような馴れ合いの質問をしていたら、ジャーナリズムの命を失う。それなのに、ほかの記
者たちは、どうしてもっと追及しないのか。事件を解明しようという姿勢ではなく、どうしてこんなことになってしまったのかとか、悪意を
もった人が近づいてきたらどうすればいいのかという質問をしている記者もいた。こういう記者会見に出て、質問を浴びせるのがジャ
ーナリストだと思う。新聞記者がこんなことをやっていたら、本当に情けない。今回の記者会見で、権力を監視するジャーナリズムの力
が落ちているなと感じた」(弁護士ドットコム 2016年01月28日)


以下、省略。全文は下記をご参照ください。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1763.html


東本高志@大分
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