[CML 041602] 【訂正】『聴診器を手に絆を生きる―信原孝子医師のパレスチナ解放運動と地域医療』

Yosihiro Yakusige ysige1971 at gmail.com
2016年 1月 18日 (月) 15:54:27 JST


皆さま

すみません。
昨日お伝えした標記案内に記した振込先のゆうちょ銀行の口座番号に間違いがありました。
以下、訂正したものです。ウェブサイトの方も修正しました。
大変失礼しました。引続き、よろしくお願いいたします。

役重善洋
------------

『聴診器を手に絆を生きる―信原孝子医師のパレスチナ解放運動と地域医療』
http://palestine-forum.org/info/nobuhara/

著者 信原孝子
編集 信原孝子遺稿・追悼文集編集委員会
発行 インパクト出版会

【注文方法】
下記郵便振替口座または銀行口座に、代金をご入金ください。

代金は、一冊2000円(送料・消費税込み)です。
お振込みに際しては、
(1)タイトル(聴診器を手に絆を生きる)
(2)注文部数
(3)名前
(4)住所
(5)電話番号 または メールアドレス
を振込用紙の通信欄に明記するか、別途メールかファックスにて当会までお伝えください。

※メール/ファックスに上記内容に加え「代金後納希望」と書いて頂ければ、現品を先に
お送りしますので、同封の郵便振替用紙にて代金をお振込みください。

【連絡先】
 Eメール: palestine.forum at gmail.com
 Fax: 06-7777-4925

【郵便振替口座】
 00920-3-97161 パレスチナの平和を考える会

【銀行口座】
 ゆうちょ銀行(店番: 099、店名: ゼロキユウキユウ店)
 当座0097161 パレスチナの平和を考える会


本書は、1970年代から80年代にかけてレバノンとシリアのパレスチナ
難民キャンプで医療支援活動に従事し、帰国後も地域医療とパレスチナ
連帯運動に献身された信原孝子医師(1914-2014)の遺稿と、彼女の
友人達による追悼文を中心に構成されています。

収録されている信原医師の文章の多くは、現在、熾烈な内戦に巻き
込まれているダマスカスのヤルムーク難民キャンプで30年以上前に
書かれたものです。しかし、PLOがパレスチナ解放運動を文字通り
牽引していたこの時期に、医師として、女性として、パレスチナ難民と
苦楽を共にしながら綴った現地レポートは、現在のパレスチナ情勢・
中東情勢を考える上でも、非常に貴重なドキュメントとなっています。

また、各界の60人近くから寄せられた追悼文を併せて読むことで、
日本におけるパレスチナ連帯運動や地域医療運動における、これまで
あまり知られて来なかった草の根の市民のネットワークのあり方の
一端を知ることもできます。

なお、信原医師は、現地滞在中に期限切れとなった旅券の再発給を、
「日本赤軍との関係」という根拠のない理由で拒否され、その処分
取り消しを求める裁判を10年にわたり支援者とともに闘いました。
この裁判闘争の関係文書も本書に収録されています。近年、中東に
渡航するNGOスタッフやジャーナリストに対する「自己責任論」が
しばしば唱えられます。裁判闘争は敗訴に終わったものの、そうした
内向きな日本社会の精神状況に対し、グローバルな視野から批判を突き
つけていく意味を持っていたようにも思われます。



2016年1月17日 17:35 Yosihiro Yakusige <ysige1971 at gmail.com>:
> 皆さま
>
> 宣伝が遅れましたが、2014年6月に永眠された信原孝子さんの遺稿・追悼文集が刊行されています。
> パレスチナ解放運動の歴史を知る上でも非常に貴重なドキュメントです。
> ぜひ、ご注文ください。
>
> 役重善洋
>
> ------------
>
> 『聴診器を手に絆を生きる―信原孝子医師のパレスチナ解放運動と地域医療』
> http://palestine-forum.org/info/nobuhara/
>
> 著者 信原孝子
> 編集 信原孝子遺稿・追悼文集編集委員会
> 発行 インパクト出版会
>
> 【注文方法】
> 下記郵便振替口座または銀行口座に、代金をご入金ください。
>
> 代金は、一冊2000円(送料・消費税込み)です。
> お振込みに際しては、
> (1)タイトル(聴診器を手に絆を生きる)
> (2)注文部数
> (3)名前
> (4)住所
> (5)電話番号 または メールアドレス
> を振込用紙の通信欄に明記するか、別途メールかファックスにて当会までお伝えください。
>
> ※メール/ファックスに上記内容に加え「代金後納希望」と書いて頂ければ、現品を先に
> お送りしますので、同封の郵便振替用紙にて代金をお振込みください。
>
> 【連絡先】
>  Eメール: palestine.forum at gmail.com
>  Fax: 06-7777-4925
>
> 【郵便振替口座】
>  00920-3-97161 パレスチナの平和を考える会
>
> 【銀行口座】
>  ゆうちょ銀行(店番: 099、店名: ゼロキユウキユウ店)
>  当座009716 パレスチナの平和を考える会
>
>
> 本書は、1970年代から80年代にかけてレバノンとシリアのパレスチナ
> 難民キャンプで医療支援活動に従事し、帰国後も地域医療とパレスチナ
> 連帯運動に献身された信原孝子医師(1914-2014)の遺稿と、彼女の
> 友人達による追悼文を中心に構成されています。
>
> 収録されている信原医師の文章の多くは、現在、熾烈な内戦に巻き
> 込まれているダマスカスのヤルムーク難民キャンプで30年以上前に
> 書かれたものです。しかし、PLOがパレスチナ解放運動を文字通り
> 牽引していたこの時期に、医師として、女性として、パレスチナ難民と
> 苦楽を共にしながら綴った現地レポートは、現在のパレスチナ情勢・
> 中東情勢を考える上でも、非常に貴重なドキュメントとなっています。
>
> また、各界の60人近くから寄せられた追悼文を併せて読むことで、
> 日本におけるパレスチナ連帯運動や地域医療運動における、これまで
> あまり知られて来なかった草の根の市民のネットワークのあり方の
> 一端を知ることもできます。
>
> なお、信原医師は、現地滞在中に期限切れとなった旅券の再発給を、
> 「日本赤軍との関係」という根拠のない理由で拒否され、その処分
> 取り消しを求める裁判を10年にわたり支援者とともに闘いました。
> この裁判闘争の関係文書も本書に収録されています。近年、中東に
> 渡航するNGOスタッフやジャーナリストに対する「自己責任論」が
> しばしば唱えられます。裁判闘争は敗訴に終わったものの、そうした
> 内向きな日本社会の精神状況に対し、グローバルな視野から批判を突き
> つけていく意味を持っていたようにも思われます。


CML メーリングリストの案内