[CML 041588] 「太陽がほしい」-「慰安婦」と呼ばれた中国女性たちの人生の記録-上映会の案内

nakata mitsunobu mitsunobu100 at gmail.com
2016年 1月 17日 (日) 11:19:49 JST


日本製鉄元徴用工裁判を支援する会の中田です。

複数のメーリングリストに投稿しています。
「太陽がほしい」(完全版)の京都での上映会の案内です。複数受信される方申
し訳ありません。
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真の問題解決のため今こそ被害者の声に耳を傾けよう!
「太陽がほしい」−「慰安婦」と呼ばれた中国女性たちの人生の記録−

『帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い』で、朴裕河氏は「慰安婦」を日本兵
の「同志」とし、戦争の「協力者」と表現したために元「慰安婦」たちに名誉毀
損で訴えられた。韓国検察に訴追されたが、著者はそれを誤読だと言い、日本の
知識人たちも著者を高く評価している。
 軍隊性奴隷制の被害者をも戦争と侵略の協力者、いわば共犯者とする思想とそ
のねらいは何なのか。「国民」の「愛国心」の物語によって国家の責任を回避す
るのが天皇制軍国主義である。
 植民地の女性も帝国の戦争のために働かされ、「慰安婦」もまた兵士と協力し
てその役割を担ったのだとする。同様に取り込まれたにしても「良妻賢母」の共
犯性と、「醜業婦」として軍と国に使い捨てられた「慰安婦」の被害は真逆であ
る。それゆえに被害者は「女の人権」運動によって新たな地平が開かれる迄、戦
後50年近くも名乗り出ることができなかった。すべての被害者と女性運動は国境
を越えてつながっている。
 この間の日韓政府による被害者の頭越しの政治的合意は、国家の思惑で両者を
分断する傲慢さだ。「慰安婦」問題は女性の人権問題である。中国からも台湾か
らもフィリピンからもインドネシアからも東チモールからもマレーシアからも南
洋の島々の国からも、むろん「北朝鮮」や沖縄、日本からも、屈辱から立ち上
がった被害者の叫び声は止まない。

日 時 2016年2月28日(日) 13:30〜18:00
場 所 同志社大学今出川キャンパス至誠館1階S2号教室
    映画:「太陽がほしい」上映
    講演:「中国の元「慰安婦」たちが語った歴史」 監督 班忠義さん 
主 催 京都市議会に「慰安婦」意見書を求める市民の会」
共 催 アムネスティ・インターナショナル日本「慰安婦」問題チーム
    ハーグの会
    フェミニスト・ジェンダー・セクシュアリティ・スタディーズ研究所
    「女性・戦争・人権」学会
<参加費> 一般1000円 学生500円

下記よりチラシをダウンロードできます。

http://firestorage.jp/download/05ef535e3beedacee3e37c1982e77b784af59067


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