[CML 041522] 【ブログ記事】■なぜ自民党は2度の例外を除いて政権を独占して独裁政治ができたのか?

山崎康彦 yampr7 at mx3.alpha-web.ne.jp
2016年 1月 13日 (水) 14:35:32 JST


いつもお世話様です。                         

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するネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。

昨日火曜日(2016.01.12)に放送しました【YYNewsLive】の『メインテーマ』を
加筆訂正して【ブログ記事】にまとめました。

【ブログ記事】

■なぜ自民党は2度の例外を除いて政権を独占して独裁政治ができたのか?

第一の理由は、岸信介に代表されるように、戦後自民党に結集して国会議員や首
相になった人材は、戦争犯罪を免責・免罪された戦前の戦争犯罪人たち (軍人、
政治家、特高官僚、財界人、国家神道宗教家、学者、右翼・暴力団など)であ
り、戦前から権力基盤がそのまま温存されて自民党を勝たせたのだ。

第二の理由は、米国支配層が戦後の日本を植民地支配するために、米国支配層の
言うがままの傀儡政権として自民党に長期独裁政権をとらせてきたから である。

第三の理由は、歴代自民党政権が『衆議院の解散権は首相の専権事項である』と
大うそをついて憲法41条【国会は国権の最高機関である】の規定に違 反して、
首相が自分たちに有利な時を選んで勝手に衆議院を解散して総選挙を強行し、政
権与党の立場を最大限利用して、警察や検察や裁判所や選挙管 理委員会や大手
マスコミや金融機関や大企業や行政機関などを総動員して与党に圧倒的に有利な
選挙戦をしてきたからであり、選挙に勝利するのは当た り前なのだ。

第四の理由は、違憲立法審査権を持つ日本の最高裁判所が、歴代自民党政権によ
る衆議院解散・総選挙に対して憲法違反であることを一切表明しせず、 黙認・
容認してきたからである。

第五の理由は、野党政治家や憲法学者や大手マスコミや評論家や市民運動らもま
た、歴代自民党政権による衆議院解散・総選挙に対して憲法違反である ことを
一切表明せず反対運動を一切してこなかったからである。

第六の理由は、生活の党の小沢一郎や民主党の岡田卓也や維新の党の松野や新党
大地の鈴木宗男など日本の主要野党の代表がほとんどが自民党出身者で あり、
自民党を本気で打倒する気がもともとない政治家が代表を務めているからである。

第七の理由は、日本国民の政治意識の低さと危機意識の希薄さだろう。自民党政
権や大手マスコミによる『国民は政治と宗教はプロに任せてビジネスに 専念す
べきだ』との世論誘導に騙され、憲法を学ばず、家庭を犠牲にし、個人の自由や
人権の尊重に無頓着な、エコノミック・アニマルが跋扈する社会 を国民が作っ
てきたからだ。

戦後70年たった今こそ、米国支配層をバックに憲法を破壊し、戦争に誘導し、国
民弾圧のファシスト独裁政治を強行する安倍自公ファシスト政権を打倒し自民党
政治を
解体する時なのだ!

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