[CML 041502] <テント日誌1月10日(日) 経産省前テントひろば1583日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2016年 1月 11日 (月) 23:51:03 JST


(転送します)

テント日誌1月10日(日)
経産省前テントひろば1583日

今日は雲ひとつない快晴。
でも午前中のテント前は冷え込んでいた。
道行く人が寒いでしょ、風邪引かないで、と声をかけてくださるのが嬉しい。
12時ごろから太陽の恩恵にあずかる。
連休のせいか観光バスもいつもより多い感じ、テントから手を振ると何人かは答えてくれる。

新春寄席があったせいで午後になるとだんだん人が集まってきた。
スタッフの埼玉のKさん・Yさんなどが来てくれ色々協力していたのが心強かった。
2時過ぎテント前で「車座講談発声トレーニング」で始まり、「南京玉すだれ」 
ジョニーHさんの「時事風刺ソング」のあと第2テントで講談や落語などが行われた。
発声トレーニングに使われた「地震かみなり火事おやじ」に始まる童話しりと
が面白かった。

そして伝統芸能の「南京玉すだれ」でテントを作ってくれたのに感動!
私は朝から座り込んでいたので3時過ぎにテントを離れ、残念ながら講談などは 聞けなかったけれど、多くの参加者が居てよかった。企画して下さった乱さんに一票!(I・K)

さまざまなカンパで支えあう
 早くも年明け10日目、今年2度目の泊まりになる。日曜責任者のKさんは高浜再稼動阻止に向けて、京都で行われている対策会議に連日参加している。
連休の前夜は訪ね人も少ないが午後6時半過ぎテントには大阪のKさんが訪れていて、バス待ち時間で選挙話に花が咲いた。10月の市議選に23回目の出馬に挑むという。14回落選、市議当選8回の猛者で、反アベ、戦争法反対アキラメナイを明快な話しぶりで伝える。
傍らではHさんが今夜も「焼きりんご」を作ってくれた。棒状のシナモンを使っているせいか前回よりうまさが数段増した。ご馳走さま。

カンパについて。テント運営はすべて人々からのカンパで成立している。
年末に出したカンパ要請はどんな反応なのか気になるところだが、年末年始のイベントに無償で参加し楽しませてくれた方々の好意は、ありがたい応援カンパとなった。ありがとうございました。

3日の夜9時ごろテント前の路上演奏の合間、ある女性が「チェルノブイリの祈り」を朗読した。スベトラーナ・アレクシエービッチのドキュメンタリー文学は、原発事故による人々の悲しみが衝撃的に記され、2015年ノーベル文学賞を受賞した。朗読ばかりはテント美術館で聞きたかった。
10日の朝8時ごろTBSラジオでこの本の紹介があったが、女性アナはフクシマに一切触れなかった。局担当者の意向なのか、本人の遠慮なのかとても残念であった。

本日のカンパは総額1万円を越えた。我孫子市のSさんから封筒に赤と黒文字を使い「貧者の一灯で悪魔の火を消そう」とメッセージが記され、5,000円が納められていた。Rさんによると毎年恒例のカンパだという。
 12月30日に門松を届けてくれた山梨県北杜市の植木職人Fさん。太い青竹にカラフルで繊細な装飾を施し、松の内を過ぎても飾られている。結構ではないか、ずっと飾っておきたい。

9時半には葛飾区のOさんが12/29のテントへの封書に続き、「ぼくの青空ポスト」という絵本を届けてくれた。手紙には1000円を振り込んだことも記されていた。51歳のOさんの福島への想いがあふれんばかりに伝えられた。

こうした様々なカンパが私たちのテントを支え、活動を維持させてきた。
テントの人々もそれぞれ支持する活動にカンパしていく…
名もなき人々の支えが激動と厳冬、猛暑の1年を乗り越えていく。(M・I)

毎週(金)は17時〜18時に経産省前抗議行動
立憲フォーラムからのお知らせ 1月19日(火)集会17時〜
 繰り返しのご案内になりますが、1月19日(火)17時〜憲政記念館の講堂で立憲フォーラムと戦争をさせない1000人委員会が主催して「さぁ、安倍政治を終らそう 1・19集会」を開催します。
立憲フォーラムから通常国会の見通しなどについて報告、小林節慶応大名誉教授、SEALDsが発言します。18時30分からは国会前行動に合流します。チラシは添付です。広い会場です。拡散をよろしくお願いします。
函館市大間原発建設差し止め裁判 第7回口頭弁論
東京地裁103号法廷 2月19日(火)午後3時〜4時
<裁判報告集会>
時間:午後4時〜5時30分
場所:参議院議員会館101会議室
<スタンディングデモ>
2月19日(火) 電源開発本社前 12時〜13時
経産省前テントひろば・反原発美術館
Occupy Kasumigaseki Anti-nuclear Tent Museum
「経産省前テントひろば・反原発美術館」がオープンしました!
反原発美術館は好評で毎日多くの人が訪れています。テントに顔を出したり、足を運んだ人だけでなく、通り掛りの人も寄っていただいております。

経産省前テントひろば 反原発美術館
年中無休・入場無料
開館時間:12:00〜20:00
※イベント開催時は、開館時間が異なる場合があります。
※原則無休ですがメンテナンス等の事情により休館している場合もあります。
美術館所在地:東京都千代田区霞が関1-3-1
最寄駅:東京メトロ「霞が関」駅A12a出口、銀座線「虎ノ門」駅7番出口
主催:原発いらない女たちのテントひろば〜福島とともに
コーディネーター:早川由美子(映画監督)




CML メーリングリストの案内