[CML 041481] 「週刊金曜日」の自滅と「赤旗」の辺見庸インタビュー・ドタキャン事件のひとつの顛末 ――「週刊金曜日」読者会なるものがいまだに続いている「無知のきわみ」を私は長年の友人として嘆かざるをえません。

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2016年 1月 9日 (土) 22:47:48 JST


本記事は「辺見庸の共産党への本質的な問いは続く(5)――「赤旗」の辺見庸インタビュー・ドタキャン事件から生まれ出てくるもの。
再度、週刊金曜日という雑誌の「死滅」と「自滅」について」の続きということになるでしょう。

といっても、書くことはきわめてシンプルなことです。

辺見庸著『1★9★3★7』初版(金曜日)に大幅加筆した増補『1★9★3★7』(イクミナ)が2016年1月下旬に、河出書房新社から刊行
されることになったようです。すでに辺見庸は「赤旗」の辺見へのインタビュードタキャン事件に関して、株式会社金曜日社長の北村
肇氏が「『事実確認』ができない、ウラもとれないので週刊金曜日では記事化しない、日本共産党にも抗議しない」とふたたび明言し
たことにともなって同「週刊金曜日」に絶縁状のようなものを叩きつけていましたが、『1★9★3★7』の著作も週刊金曜日から「増補
版」という形で河出書房新社の発行に変更した模様です。「『おかしい』と少しでも異を唱えると「無視」をするという形で、排除する」
という不埒(非民主主義的)な方式は「赤旗」の辺見へのインタビュードタキャン事件から波及して「週刊金曜日」という「革新の雑誌」
であることを売り物にしている雑誌社にも伝播している。もちろん、そういうことどもへの抗議としての今回の増補『1★9★3★7』(イク
ミナ)の刊行と思われます。

以上は、日本共産党と週刊金曜日の一蓮托生の自滅のお知らせというべきものです。

なお、日本共産党の自滅については、私は昨年末から弊ブログにおいて自己の記事を含む一連の関連論攷を紹介しています。ご
参照ください。


東本高志@大分
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