[CML 041457] <テント日誌1月7日(木) 経産省前テントひろば1580日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2016年 1月 8日 (金) 07:18:56 JST


(転送します。8日朝も経産省前テントひろばは健在です)

テント日誌1月7日(木)
経産省前テントひろば1580日

関電は劣化ウランをアメリカに供給しているという話が…

今日は曇り時々晴れ、お日様の恩恵にあずかれず寒かった。
と言っても平均気温より高めだったようですが。
今日は七草、そして松の開ける日でしょうか、門松を積んだ車が通りました。
色々な場所から引き上げてくるのでしょうね。
テントの門松何時まで飾っておく?と言う話になりましたが、15日の鏡開きまでで良いのではと言うことになりました。
折角山梨から運んで頂いたのですから大事にしないと…

座り込みはいつものメンバーに加えて色々な方が来て下さり嬉しかったです。
築地で食事をしてあちこち廻ってきたと言うグループの方が寄ってカンパをして下さった。
Sさんをたずねて来た方は美味しいお芋の金つばを差し入れてくれました。
皆の話題は北朝鮮の核実験のことや慰安婦問題、そして高浜原発の再稼動のことなど、年明け早々不安なことばかり。

昨日は関電前と東電前行動がありました。
テントからも数人参加、関電前では乱さんがテントの現状について話しました。
田中一郎さんが高浜原発の危険なことを話したのが印象的でした。
最後に火炎瓶テツさんがした関電は劣化ウランをアメリカに供給していると言う話はショックでした。
詳しくは三輪さんの録画をご覧下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=jm73GNcjqrA


人をくった話だとはこのことか

東京新聞は九電が川内原発を再稼働するや否や、原発事故においては死命を制するかもしれない免震棟新設計画を撤回した問題で田中俊一・原子力規制委員会委員長」が「(九電)は設置を前提として再稼働の許可を得ている。基本的に(約束)を守ってもらわないといけない」と述べ、今後、九電に経緯の説明をもとめる考えをしめした、と報じている。免震棟が事故においてどのように重要かは福島原発事故を見ても明らかだが、その建設を前提に再稼働しておきながら、再稼働した途端に計画の撤回とは何だ。再稼働したさにやる気もない計画を提出しただけか。そんなのははじめからの出来レースじゃないのか。そうでないのならば、直ちに再稼働の中止を命じたらどうか。原子力規制委員会は再稼働のお墨付きを与えるだけ原発推進委員会と批判されてきたが、そうでないというなら、この際、それなりの態度で示したらどうか。
「お上の仕事」という言葉があるように日本の支配者や官僚たち自己の利害を優先させた、無責任なことをやってこなかった。原発事故はそのことをあらためて暴露したが、相変わらずではないのか。これをただす道はどこにもない。ぼくらは空しい思いを抱きながら、批判の声をあげ続けるしかない。だが、正月早々不快な思いを抱かされたが、僕らは懲りずに批判の声を上げ続ける。

高浜原発再稼働が近いことが伝えられる。「安全などない」と事故が起きたとこに言い逃れを準備しているような原子力規制委員会の審査など誰も信用していない。世界一高い安全基準なんて歯の浮くような言葉を弄する政府高官の言辞も同じだ。裸の王様なんだよ、という忠告も野暮か。忠告してくれそうな声は鳥の水音すら恐れるように急いで口蓋がりがたるこの国の支配者ってなんだ。
北朝鮮からの放射能も嫌だが、僕らはこんな政府や官僚たちがまき散らすかもしれない放射能も嫌だ。今年は正月も短かった。年明けのめでたさにひたる間もなく、気持ちを不快にする声が押しかけてくるが、僕らは不敵に、そして少しでもこころを明るく闘いたいものだ。そんな声が、日誌を飾ってくれるといいのだが… (三上治)

−テントの年始企画から
?★1月10日(日)午後2時〜4時
新春のテントにて<落語・講談・歌・朗読など多彩な演芸寄席がひらかれます>
主な出演者と題目 ☆下記以外の特番出演も予定
ジョニーH 歌と踊りによる<時事風刺ソングパレード>
十条亭趣楽 落語<宮戸川>
劇団もっきりや(杉浦久幸・門岡瞳)朗読≪特選 原発・反戦詩スぺシアル>
森久織 南京すだれ/名調子 恋の山手線、国定忠治、弁天小僧、外郎売り他
福田織福 講談<山内一豊の妻>
本間織福 講談<三村の薪割り>

1月8日(金)は17時〜18時から経産省前抗議行動
18時30分〜からはいつもの官邸前抗議行動あり
経産省前テントひろば・反原発美術館
Occupy Kasumigaseki Anti-nuclear Tent Museum
「経産省前テントひろば・反原発美術館」がオープンしました!
反原発美術館は好評で毎日多くの人が訪れています。テントに顔を出したり、足を運んだ人だけでなく、通り掛りの人も寄っていただいております。

経産省前テントひろば 反原発美術館
年中無休・入場無料
開館時間:12:00〜20:00
※イベント開催時は、開館時間が異なる場合があります。
※原則無休ですがメンテナンス等の事情により休館している場合もあります。
美術館所在地:東京都千代田区霞が関1-3-1
最寄駅:東京メトロ「霞が関」駅A12a出口、銀座線「虎ノ門」駅7番出口
主催:原発いらない女たちのテントひろば〜福島とともに
コーディネーター:早川由美子(映画監督)




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