[CML 041436] 今日の言葉 ――党勢拡大や国民連合政府構想推進のためとする「大所高所」(スタンド・バイ・ミー)に立っての天皇制やナショナリズムへの妥協。残念と言わざるを得ない。

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2016年 1月 6日 (水) 08:50:49 JST


【「日の丸・君が代」強制不服従の教員たちの悲しみ】
さて、第190回通常国会が本日開会した。会期は6月1日までの150日間。参院選の日程から、会期の延長はないと言わ
れている。問題は山積だ。が、今日のところの私の関心は、もっぱら共産党議員団が初めて開会式に出席したこと。玉座の
天皇を見上げ、他党の議員たちと同様に、おとなしく「(お)ことば」を聞いたという。私は、「日の丸・君が代」強制を受け入れ
がたいとする教員たちの訴訟を担当している。自らの思想、教員としての良心に忠実であろうとして、不利益を覚悟して起立
・斉唱を命じる職務命令に毅然と不服従を貫いている尊敬すべき教員たち。その教員たちにとって、これまでは共産党こそ
が最も頼りになる支援の政治勢力であった。スジを通す、原則に忠実、けっしてぶれない、その姿勢を貫く共産党であればこ
そ、躊躇することなく懲戒処分を受けた教員の側に立って都教委を批判してきた。教員たちからの厚い信頼を勝ち得てもき
た。共産党の「スタンド・バイ・ミー」の姿勢は今後も変わらないのだろうか。一抹の不安なきにしもあらずである。党勢拡大や
国民連合政府構想推進のためとする大所高所(Blog「みずき」:すなわち、スタンド・バイ・ミー)に立っての天皇制やナショナリ
ズムへの妥協。残念と言わざるを得ない。憲法公布70周年(11月3日)を迎える今年。情勢は険しくも複雑である。その中で
の明文改憲をめぐるせめぎ合いは一層熾烈になるものと覚悟しなければならない。(澤藤統一郎の憲法日記 2016年1月4日)

【一枚岩の2つの政党(共産党、公明党)の右傾化が甚だしい】
(略)
(きまぐれな日々 2016.01.04)

【山中人間話】

2016年1月4日。某「革新」政党が天皇制国家に対して「詫び証文」を入れた日。戦後日本の憲政史上はじめて、国家の支配
体制を批判する政党が存在しなくなるという、歴史的な日付である。(大田 英昭 東北師範大学)

全文は下記をご参照ください。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1721.html


東本高志@大分
higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
http://mizukith.blog91.fc2.com/ 



CML メーリングリストの案内