[CML 042102] 民の声新聞【自主避難者訴訟】実は狆〜吻瓩任覆さ都地裁判決〜不十分な「避難の権利」認定。「後退」との

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2016年 2月 23日 (火) 15:27:14 JST


民の声新聞【自主避難者訴訟】実は狆〜吻瓩任覆さ都地裁判決〜不十分な「避難の権利」認定。「後退」との指摘も
と、足がかりを得て、乗り越える壁が見えた


転送転載歓迎


京都の菊池です

民の声新聞
(鈴木博喜さんのブログ
被曝から子どもを守ろう。民を守ろう。その一念で書き続けます
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性別:男性
誕生日:1972年1月27日0時頃
血液型:A型
お住まい地域:神奈川県
ブログジャンル:アラフォー/ニュース全般)

http://www.ameblo.jp/rain37/

が、

京都地裁が2月18日、福島県郡山市から京都市内に自主避難した男性の不眠症やうつ病と原発事故との因果関係を認め、妻と合せて約3000万円の支払いを東京電力に命じた訴訟について

原告代理人を務めた井戸謙一弁護士にも取材した記事を発表しました。
ぜひお読みください。

【自主避難者訴訟】実は狆〜吻瓩任覆さ都地裁判決〜不十分な「避難の権利」認定。「後退」との指摘も
2016/02/22 20:01
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12130412360.html


この避難指示区域外避難者の損害賠償請求個別訴訟の判決は、

避難指示区域外避難者の原発事故による被害を一部でも認める
(※原発賠償ひょうご訴訟の津久井弁護士に、判決についての報道記事を教えていただきました。

■毎日新聞
自主避難 東電に初の賠償命令 
京都地裁 「12年8月末まで」と3000万円支払い命令
http://mainichi.jp/articles/20160218/k00/00e/040/238000c

■NHK
原発事故の自主避難 東京電力に賠償命じる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160218/k10010413931000.html

■朝日新聞
福島から自主避難、東電に3千万円賠償命じる 地裁判決
http://digital.asahi.com/articles/ASJ2L53T6J2LPTIL018.html

■中日新聞
自主避難で東電に賠償命令 京都地裁、ADR提示上回る
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016021902000088.html

■読売新聞
東電に3千万円賠償命令…自主避難の男性と妻に
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160218-OYT1T50070.html

■日経新聞
原発事故自主避難で初の賠償命令 京都地裁、東電に3000万円 
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18HA0_Y6A210C1CR8000/)

という、
国策東電原発事故による被害に対して、被害者が避難者が泣き寝入りしない、声を上げる足がかりができた、前進を得たということと、

それとともに、乗り越える・打ち破る壁がはっきり示されたと思いました。

記事に
・・・
三木昌之裁判長は

自主避難継続の合理性が認められる時期を

「事故による危険性に関する情報が十分開示されていなかった12年8月末まで」とする初の司法判断を示し、・・・
とあります。

情報が十分開示されていなかった時期まで認めるのであって

放射性物質放出による被害、危険性があるから認めるのではない
ということのようです。

判決文には

〇年間20ミリシーベルトを下回る被曝で健康に被害を与えるものと認めることは困難である


〇本件事故により小児甲状腺がん患者が増加したと認めることはできない

とあるそうで、

低線量被曝
(100ミリシーベルは高い値だと思うのですが、びっくりなのですが、100ミリシーベルト以下の被曝を低線量被曝と呼ぶそうです。)
による被害、危険性を認めないと判断されました。
(※具体的には、年間20ミリシーベルトを下回る被曝)

乗り越える・打ち破る壁がはっきり示されたと思いました。


〇国策東電原発事故による放射性物質放出による被害者、これからの原発事故の被害者
のために、この壁は乗り越える・打ち破らないといけないと思います。

〇国は、緊急事態宣言が解かないまま、避難指示は解除し賠償は打ち切る。
その一方で国策東電原発事故による放射性物質放出による被害地域、被害者に対して、
緊急事態宣言をたてにして、
放射線防護の1ミリシーベルト、放射線管理区域の基準を踏みにじり、20ミリシーベルトの受認を迫る。
(それなのに、被害地域以外の住民と、被害地域へ受認を強いる者は、放射線防護の1ミリシーベルト、放射線管理区域の基準で、法律で放射線防護を受け続けている)
ことをやめさせ、
放射性物質放出による被害地域以外と同じく、
放射線防護の1ミリシーベルト、放射線管理区域の基準による
放射線防護、被曝を防ぐ権利を取り戻す

問題点を明らかにし乗り越えるため、打ち破るため、
判決文を入手し、それを検討する機会

また、もし可能であれば代理人の井戸弁護士に説明していただく機会を作ることなどが

どんどん行われればと思います。

※ 滋賀弁護士会弁護士紹介のページより
「井戸 謙一 弁護士」
http://www.shigaben.or.jp/app/members/view/44004

足がかりを得た。打ち破る壁が見えた。
と思います。


※民の声新聞
http://www.ameblo.jp/rain37/
は、大切なことを取材し伝え続けています。
下記のように最近だけでも次々に大切な取材をされています。
ぜひ、お読みください。これからも継続してお読みください。

最近の記事一覧

【自主避難者から住まいを奪うな】「入居後6年」の猶予と避難者のジレンマ〜京都府の取り組み
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12130048809.html


【自主避難者から住まいを奪うな】「打ち切り御免」曲げぬ県庁。3万の家賃補助で追い詰められる避難者
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12125911411.html

【飯舘村の学校】怒るPTA、涙流す生徒〜被曝や友人関係無視し「17年4月再開」に固執する菅野村長
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12122023635.html

【自主避難者から住まいを奪うな】猜‥腓隆┐気茲蠅睥笋燭き疚鮨佑燭繊住宅無償提供継続を改めて否定
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12121409662.html

「天国のお母さんの無念は私たちが晴らす」。大熊町から避難の末旅立った95歳〜福島原発かながわ訴訟
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12120366424.html

法廷に響いた「じいちゃん」の哀しみ。「原発事故が家族をバラバラにした」〜福島原発被害東京訴訟
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12119627526.html

【南相馬訴訟】「20mSvで指定解除するな」〜裁判長「極めて重要な訴訟との認識」も意見陳述は拒否
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12117190660.html

【成人式】あの頃の中学生が語る「放射線」と「被曝」〜「普通に部活やってた」「いまは意識しない」
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12115646320.html

【復興庁】「年20mSvで避難解除は妥当」重ねて強調。「東京五輪で世界に復興アピールを」と本音も
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12114502046.html

【美味しんぼ】雁屋哲さんが語る福島の汚染、鼻血騒動〜「低線量被曝を放置して『人間の復興』なし」
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12109582916.html

【原発PR看板】撤去された犖業事故遺構瓠蘇幻豺涌銅圓梁臂造気鵝崛匕砲婆欧蕕擦催玄┐靴董
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12108395374.html

【原発PR看板】「老朽化」理由に明日から撤去〜標語を考案した大沼勇治さん
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12107684742.html

【Cエリア除染】除染求める請願を「趣旨採択」で逃げた伊達市議会〜物言えぬ議会への失望
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12107211359.html

【自主避難者から住まいを奪うな】避難継続者切り捨て、帰還者優遇改めて明確に〜京都の避難者は直訴状
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12106787068.html

【銀座であんぽ柿PR】「福島県産は食べたくない」は「風評加害」か?「消費者
http://www.ameblo.jp/rain37/entry-12103793198.html
・・・

別件ですが、
今月2月下旬。

ルポ 母子避難――消されゆく原発事故被害者 (岩波新書): 吉田 千亜
https://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?head=y&isbn=ISBN4-00-431591

原発棄民 フクシマ5年後の真実 
著者
日野 行介
発売日
2016年2月24日

 ISBN:978-4-620-32361-9
 定価:本体1,400円(税別)
 判型:四六判
 頁数:232頁

http://www.mainichibooks.com/books/nonfiction/-5.html

が出版されます。


日野さんは2月にサンデー毎日に記事も書いてます。

その記事がウェブにも載ってました。

東日本大震災 
3.11を忘れない! 「原発棄民」5年後の不都合な真実、「避難住民」を見捨てた“亡国政権”
2016年2月17日
Texts by サンデー毎日

http://www.mainichi.jp/sunday/articles/20160215/org/00m/040/006000d



菊池
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原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会のブログ
http://shienkyoto.exblog.jp/)
をお読みください。



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