[CML 042047] 【報告】第1766日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★
青柳 行信
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2016年 2月 19日 (金) 07:36:13 JST
青柳行信です。2月18日。【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1766日目報告☆
呼びかけ人賛同者2月18日合計4083名
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>
★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
お疲れさまでした。
天神 スタンディング・アピールに参加しました。
通りがかりの方から、違った意見を言われました。
スタンディングのメンバーはきちんと聞いて、
きちんと自分たちの意見を伝えていました。
話し合うことって 大事ですね。
あんくるトム工房
戦争に反対した宗教家たち http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3805
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆大臣も議員も勤まる柄でなし 常識すら無き自民の「選良」
☆「知性」なきボスの尻馬「右へ習え!」大政翼賛の昔の如し
☆オタクらも今は怒らむ国泣くらむ それその民も吾を待つらむぞ
(左門 2016・2・19−1302)
※与党公明党の漆原中央幹事会長:「綸言汗のごとし。撤回すれば
いい問題ではない」。その通り。しかしアベ首相は「お詫び」はするが、
責任を取ったことがない。この厚顔無恥・蛙の面に水の繰り返しが、
自民の「選良」たちの魂を「占領」して「判断停止」状態で、仲間内で
ほざいている「風呂場談義」を国政の檜舞台で平然と漏らしたのだ。
呆れているだけではテキの思う坪だ。〇〇オタクの皆さん怒ろう!
★ 福岡市の福島久子 さんから:
自民党は、得票数は18%くらいしかないのに、選挙制度のマジックで、政権についています。
(川柳)
☆ 二割切る政党政権握ってる
★ 乱 鬼龍 さんから:
☆ 脱原発川柳 【免震も 耐震もなく 再稼働】
★ 舩津康幸 さんから:
2月19日朝の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号47.まで)
記事紹介全体はこちらに⇒http://tinyurl.com/zvbbrvk
こちらのフェイスブックにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
おはようございます。(2.19.4:06)ネット上の検索結果をざっと並べてみます。
きょうも原発事故から5年の特集記事が続いています。(15.16.17.38.39.)
原発事故被害者訴訟で「自主避難で東電に賠償命令 京都、原発事故後初めて」(京都)(37.)という見出しがあります。
さて、いつものように川内(せんだい)、玄海、九州の電力と続けていきます。
川内(せんだい)原発関連、
1.●●(鹿児島県)「原発事故想定、初の引き渡し訓練 薩摩川内・高江中」南日本新聞2016 02/18 20:00
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=73276
2.(鹿児島県)「いちき串木野市予算案1.9%減」読売新聞2016年02月18日
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20160217-OYTNT50078.html
3.◎●(国会で)「「川内原発 耐震施設「見通せない」 九電が党国会議員団に」しんぶん赤旗2016年2月18日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-18/2016021804_02_1.html
玄海原発関連、
4.(福岡)「玄海原発事故に備え…県が計画案、39カ所で測定」朝日デジタル2016年2月18日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASJ2K4RTKJ2KTIPE02Z.html
九州の電力、
5.「対九電「変化ない」と「かえていこう」 酒見俊夫・西部ガス社長(1月28日)」西日本電子版2016年02月19日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/80785/1/
全文「4月から参入が全面自由化される電力小売り。西部ガス(福岡市)は1月28日、家庭向けの電気料金やサービスの詳細を発表した。記者会見場に入ると、およそガス会社と
は思えないPRポスターが貼られていた。写真は光瞬く夜の福岡の街並み。そこに浮かぶコピーに、意気込みを感じた
〇「電気をえらべば、未来もかわる。ステキな未来に、かえていこう」
酒見俊夫社長が会見でどんな言葉を発するか、楽しみにしていた。規模は違うとはいえ、九州では九州電力と並び称される大手企業であり、業界でも知られた存在だ。当然、記者か
ら「九電との関係はどう変わるか」「顧客獲得の見通しは」という質問が出た。
〇「(九電とは)特に大きな環境の変化はないと思っている」
「割引はそんなに大きくないかもしれないが、それなりに評価されると思う」
一般家庭に電気の契約を変更して「未来をかえよう」と呼び掛ける一方で、家庭向けの契約を独占的に握る九電との関係については「変化はない」と言う。利用者も「それなりに」
と控えめだ。この相反する言葉は、なかなか一般には伝わりにくいメッセージだろう。
〇ただ、これもまた西部ガスらしいと言える。一見物足りなくもあり、戦略的でもある。
・九電も参入を表明しているガス小売りの全面自由化は、電力の1年先の2017年4月に始まる。酒見社長いわく、今年4月が「一回表」であり、来年4月が「一回裏」というだ
け、なのだ。電力小売りに参入する以上、一般家庭にその意義は伝えたい。一方で、確実に自分の領域にも確実に攻め込んでくる九電とのガチンコ対決を、自らあおるわけにもいか
ない―。そんなところだろうか。
・でも、西部ガスと九電の「競争と協調」、言い換えれば「つかず離れず」の関係は、確実に変わる。「現場は競争する」(酒見社長)わけであり、さらにはいくら企業側が微妙な
言い回しをしても、「変えるかどうか」の選択は企業側ではなく、利用者にゆだねられる時代になるからだ。」
6.(長崎県)「ロボット姿で新電力アピール ハウステンボス」西日本電子版2016年02月19日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/81001/1/
17.●●●「過酷事故から5年、イチエフ構外での撮影にも過剰な検閲が入る東電“情報隠し”の疑念」週プレNEWS?2月18日(木)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160218-00060972-playboyz-soci
37.◎◎●(京都府)「自主避難で東電に賠償命令 京都、原発事故後初めて」共同通信2016/2/18 19:10
http://this.kiji.is/72935000171462665?c=39546741839462401
46.「「熊取6人組」今中哲二さん最後の原子力ゼミ(1)「福島の事故は明らかな人災」アジアプレス・ネットワーク?2月18日(木)10時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160218-00010000-asiap-soci
★ 中西正之 さんから:
カベンスキーの論文について1
<ロシアのカベンスキーの論文は過酷事故とは何かとその抜本的な対策は何かを良く説明していた>
ロシアのカベンスキーの「VVER-1000のシビアアクシデントマネジメント概念と、るつぼ型コアコアキャッチャにおけるコリュウム保持理論」が発表されたのは、2009年4月14
日で福島第一原発の過酷事故の発生した日よりも約2年前である。そして、この論文は、海外における、過酷事故とは何かとその抜本的な対策は何かと考えられていたかを良く説明
していた。
***********
1. はじめに
現代の原子力発電所(以下、原発と略称)の設計は、炉心溶融を格納容器内に食い止めるという、シビアアクシデントマネジメントの鍵となる装置を必要とする。溶融炉心の固定化
のためにいくつもの概念が開発され、実装されてきた。
中でも第一に挙げられるのは、核沸騰から膜沸騰への遷移を起こすことなく、容器外面の自然対流やプール沸騰による冷却と組み合わせた容器内コリウムの保持(IVR、In-vessel
Corium Retention)である。この概念は、VVER-440(フィンランドのロビーサ)[1]、AP-600(アメリカのウェスティングハウス)[2]、VVER-640(ロシアのSPbAEP)[3]といった中規
模原発の設計、ならびに、AP-1000(ウェスティングハウス)[4]及びBWR-1000(フランスのフラマトム)[5]といった大規模原発に実装された。
この技術的解決策はシンプルで非常に効果的であるが、限界もある。知見不足と現象のモデル化における本質的な不確かさのために、とくに溶融炉心のプール形成の動的過程と物理
化学的挙動がよく理解されていない。この理由のために、水の核沸騰の限界熱流束と比較して、容器の外表面からの熱流束に大幅な余裕を見込まねばならない。現在では、保守的な
要求事項カベンスキーの論文について1
を遵守してこの保証された余裕を設けることは小規模ないし平均容量の原子炉にしか適用できない。大型炉(Nel> 1000 MW)では、十分安全な余裕を設けることができない。その結
果、かなりの追加の実験研究と関連する計算コードの精度を上げることが必要になっている。
現在開発中の別のコンセプトは、圧力容器外コリウム保持(EVR、Ex-vessel Corium Retention)である。これについては、研究開発の方向がいくつもある。開発初期のコンセプトは
BWR型原子炉[6]においてスウェーデンで受け入れられている。この方法は、原子炉下部のキャビティの水で満たされたコンクリートピットに溶融炉心を落とし込むものである。炉心
をキャッチしてそこにとどめるこのコンセプトは、溶融燃料と冷却水との熱的相互作用(FCI, Fuel-Coolant Interaction)による水蒸気爆発の危険性のために広範な人びとの賛同を
得られていない。
現在二つのEVRのコンセプトの開発が完了し、実用化されている:
- VVER-1000原子炉[7-9]をもつロシアの原発のために開発されたるつぼ型キャッチャ
- 欧州EPR原子炉[10]のために開発された、溶液拡散キャッチャ。
EPRキャッチャの設計では、原子炉圧力容器損傷後のコリウムは大面積の水平面に分散され、溶融炉心の底部を冷却すると共に、上面を散水によって同時に冷却する。フィンランドと
フランスで建設中の新EPR原発はこの圧力容器外コアキャッチャを備えている。同じような設計は、米国でも受け入れられ、実施されてきた。
このコンセプトには、次のような特長[10]がある:
1)原子炉圧力容器が損傷した後に、溶融炉心はただちにキャッチャに広がらない。最初に原子炉ピットに設置されたプレキャッチャ内で調整される。
プレキャッチャは特別の組成を持つ可溶性の酸化物でできた犠牲材料(SM、Sacrificial Material)を内包している。 SMがあることによって、容器から溶融物が移動する時間以
上にわたって溶融物を保持し続ける。この期間中に移動した溶融炉心の崩壊熱は、SMの溶融と溶解に消費される。初期溶融特性が所期の方法で変更することに注意されたい。計算さ
れたSMの量は、溶融物を約1時間プレキャッチャ内に滞留させる。次いで、溶融物はプレキャッチャの鋼栓を貫通し、傾斜路を通ってキャッチャに流れ込む。
2)プレキャッチャは、熱による機械的衝撃を減らすように設計されている。原子炉底部が破れた場合、プレキャッチャは、溶融物が拡散区画に入る前に、溶融物に条件によって起
こる異なる過酷事故シナリオの影響を和らげる役目をする。液相線と固相線温度の低下と、犠牲酸化物の溶解による溶融物の粘度低下は、コリウムの過熱度を増加させ、拡散しやす
くする。金属ジルコニウムは、SMとの相互作用の間に溶融物中で酸化される。
キャッチャ内に移動した溶融物は、ジルコニア系耐熱被覆材によって覆われた、かなり大きな水平表面上に比較的薄い層として広がる。この耐熱被覆材は金属層と犠牲材料の層の下
に位置し、被覆材と溶融コリウムの酸化物部分との間の接触をなくすようにしている。溶融物は水で冷却され、崩壊熱を底部から除去することによって冷却される。また EPRの設計
では、冷却水は直接コリウム溶融面上に供給される。
EPRキャッチャの利点は、溶融物の固化が速いことである。他方欠点は、コアキャッチャに要する面積が大きいこと、溶融物冷却中に格納容器内にピーク圧力が発生すること、そして
固化したコリウムの構造がコンパクトでないことである。 EPR EVRコンセプトの有効性は、ヨーロッパの異なる組織での実験と解析による広範なプログラムによって証明されてい
る。
るつぼ型キャッチャを備えたEVRのコンセプトは、最初はVVER-1000用に開発され、中国とインドの田湾およびクダンクラムプロジェクトで実装された。このコンセプトは、IVRの方法
とEPRの方法を融合したものである。IVRの方法とは、固定バリアの機能を併せもつ金属製キャッチャ容器(るつぼ)の自然対流やプール沸騰による水冷であり、EPRの方法とは、犠牲
材料を使用することである。この組み合わせは、一方で装置の大型化を回避するために、中規模原子炉相当のIVR条件のレベルまで冷却容器表面の溶融物からの熱流束を低減でき、他
方では、溶融物拡散のために必要な大面積キャッチャの建設を避けることができる。
るつぼ型キャッチャを選択すると、IVRのコンセプトの開発内で行われた以前の研究の成果を組み込むことができる。
以下のセクションでは、VVER-1000原子炉をもつ原発のるつぼ型コアキャッチャの有効性をさらに詳述する。
***********
過酷事故対策とは、「原子炉に炉心溶融が発生した時、炉心溶融を格納容器内に食い止める対策」である。
そして、最も基本的な方法は、『圧力容器内コリウムの保持(IVR、In-vessel Corium Retention)』と『圧力容器外コリウム保持(EVR、Ex-vessel Corium Retention)』であ
る。
IVRの方法は、東芝社がウエスチングハース社を買い取って、大赤字を出して有名になったが、ウエスチングハース社のAP1000が最も有名になっており、アメリカのNRC
(アメリカの原子力規制委員会)に認められている方法である。EVRの方法は、コアキャッチャーの方法で、ヨーロッパ、ロシアでは好ましい方法と言われている。『原子炉下部の
キャビティの水で満たされたコンクリートピットに溶融炉心を落とし込む方法』は過っては、スウェーデンで受け入れられた事が有ったが、水蒸気爆発で格納容器が破裂する危険が
有るので、2009年には認められなくなった方法である。
しかし、基本的な過酷事故対策の法律が無い日本の電力会社は、一斉にこの方法を採用し、法律違反が無いのに何が悪いのかと居直っている。
★ たんぽぽ舎 さんから:
紹介内容全体はこちらに⇒http://tinyurl.com/hzqbjqw
【TMM:No2709】
2016年2月18日(木)地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします
1.電力会社抗議・申し入れが重要で必要な時期
原発を経営しているのは電力会社。政府・官邸攻めだけでは足りない
関西電力(高浜)、四国電力(伊方)、東京電力(柏崎刈羽)、九州電力(川内)
原発電気さよなら、電力会社との契約やめられる時代
4月1日から電力小売完全自由化へ、原発でない新電力会社を選ぼう
柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)
2.3・11から5年福島を忘れるな
まだ何も終わっていないのです 忘れていませんか?あの日の福島
3/5福島連続4回講座の第1回・ワンコイン上映学習会
「スペースたんぽぽ」講座運営委員会
3.福島第一原発で新たに予定されている廃棄物の発生抑制・減量対策
春橋哲史
4.自分の頭で考え、すべての命を大切にと訴える…武藤類子さん
2/14福島原発事故は終わらない(シンポジウム速報) (K・M)
5.新聞より
◆科学技術と慎慮 竹田茂夫
(2月18日東京新聞朝刊29面「本音のコラム」より)
★ 細井ティヴィーシャワリン さんから:
皆さま、いつも御世話様です。
シャワリンTVです。
すでに御承知の通り、
昨日2月17日(水)、再稼働阻止全国ネットワークよびかけで
〇四国電力東京支社への申し入れ質問と抗議行動が行われ、撮影収録しました。
http://twitcasting.tv/showering00/movie/243065619(録画)
その後、19時半から
「電力小売完全自由化」に向けての勉強会がもたれましたので、わたくしなりに報告します。
自然環境破壊そして資源枯渇の両面から未来世代をも配慮した選択が求められ、「脱原発」、「再エネ(再生可能エネルギー)と省エネ」が望ましいのは勿論ですが、
現状では地域その他の制約が相当にあり、
最激戦地の首都圏の場合は、多数のプランの違い、電源構成も非常に解り難くなっています。
それでも明確なのは、
〇未だ「再エネ」は全く足らず、100%はほとんど望めない(勿論、自給自足などの場合は別です)。
〇また、大手で無くとも仮に破産しても停電等が起こらないよう配慮されている一方、原発や石炭等による電気を排除しきるのも無理で、
他方、東西の周波数の壁で、川内・高浜‥原発での電気がそのまま東〜北日本に流れ込むわけでも無いのですが、
その中少しでもメッセージとして、また、現実経済的にも応援促進していく。
〇その際に注意すべき点として、電話インターネット、ケータイなどの通信キャリアとの提携。
東京電力は「Softbank」と、
中部電力は「NTTドコモ」、
そして、高浜3号機に続き、
来週「2.26」にも4号機の再稼働強行するという、
関西電力は、「KDDIau」と協力し、(多分に電力融通から)小売(委託)〜「セット割引」等で提携する予定とのこと。
結局3大手は全滅、というわけですが、特に東電、中部電ばかりに気をとられ、
実際に今、原発再稼働強行した「関電」や「九電」の売上、利益が増えちゃった!などという事は絶対に避けなければなりません。
ちなみに、「J:COM(ジュピターテレコム)」は、KDDIと住友商事の出資するケーブルテレビ会社で、すでにマンション等、集合住宅の一括受電サービスを進めてきており、今回の小
口にも積極的に乗り出しています。
また、関西圏ではKDDIauだけでなく3社ともに関電と提携しています。
★ 伊波洋一@ihayoichi さんから:
・沖縄には辺野古の海や大浦湾のような多く自然の宝がある。琉球放送の沖縄大好き・再発見! が伊是名島の「早摘みモズク」を紹介。紹介は美味しい「早や摘みモズク」だけでな
く、モズク養殖の諸見豊治(80歳)など伊是名島の人々と豊かな自然だ。http://bit.ly/1mJUuR9
・Q+リポート 元日本兵と現役大学生が見た “戦争” 昨日、琉球朝日放送が報道した。その中で玉城愛さんが、沖縄戦で兵士として戦った彼女のおじいさんを今帰仁村に訪ねる。
嘉数高台で戦った元日本兵・近藤一さんも悲惨だった沖縄戦を語っている。http://bit.ly/1R9SsEO
・2016年2月16日 渡瀬夏彦の「うちなー民主主義最前線」第3回 SEALDs RYUKYU(シールズ琉球)の玉城愛さんがゲスト。代執行裁判で翁長県知事が証人として陳述した第4回公判の
あった15日に録画。玉城愛さんは名桜大生。
渡瀬夏彦@natsuhikowatase
で、今宵放送されたわが番組「渡瀬夏彦の『うちなー民主主義最前線』第3回」だけでもチェックしたいという奇特な方は、こちらから録画配信が見られますので、どうぞ。
@SEALDs_RYUKYU の玉城愛さんがゲストです。⇒https://www.youtube.com/watch?v=5FEmpKg_UW8 …
渡瀬夏彦の「うちなー民主主義最前線」
のりこえねっとTV 渡瀬夏彦の「うちなー民主主義最前線」03 のりこえねっと公式サイト
http://www.norikoenet.org Twitter:https://twitter.com/norikoenet
<番組概要> ノンフィクションライ...
youtube.com
−−−−集会等のお知らせ−−−−−−
●「2.14アベ政治を許さないin 福岡集会」●
ユーチューブにアップ (金信明録画作成)
https://youtu.be/BkgIdpH4bfE
沖縄 伊波洋一 さん
アベ政治が何をめざしているのか、沖縄で起きていることを語る。
辺野古新基地建設や自衛隊基地建設など。
●全国2000万人の「戦争法の廃止を求める統一署名」●
http://tinyurl.com/zc885w2
●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
判決 4月15日(金)10:00〜門前集会@福岡地裁正門前
法廷10:30 (301号)
福岡地裁への署名ご協力をお願いします。
(署名用紙) http://tinyurl.com/jytxff6
●<私の>●
facebook: http://tinyurl.com/pytdluz
twitter: @aoyagi7
ブログ: http://ameblo.jp/aoyagi6211/
●「さよなら原発!福岡&ひろば」●
HP: http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
最新チラシ http://tinyurl.com/zvg6xsz
●九州玄海訴訟●
第16回公判3月18日(金)意見陳述予定
鴨下祐也さん(元国立福島高専物質工学科准教授)、イ・ジョンミさん(歌手)
原告総数 10135 (2/17日現在)
●原発メーカー訴訟の第3回口頭弁論(1月27日東京地裁)●
http://www.nonukes-maker.com/
●「原発なくそう!九州川内訴訟」●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html
○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>
----テント紹介・原発チラシ配布出来る方ご協力!----
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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