[CML 041916] 2/14「野党共闘」を求める討論集会第2弾の案内です。

佐藤三郎 minami2satou at kxa.biglobe.ne.jp
2016年 2月 10日 (水) 14:10:57 JST


 護憲円卓会議ひょうご 事務局通信

 2016・2・10  報告者 佐藤 三郎 (円卓会議世話人代表)  T/F 078-733-3560
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 2月14日(日) 神戸市立婦人会館にて開催の 「野党共闘」を求める討論集会第2弾&「連帯兵庫みなせん」設立集会 が直前になりました。再度の参加のお願いと、12/5討論集会以降の行きつ戻りつした準備会報告です。 長い報告ですが、これは今私たちが直面している混沌とした政治の現状を写し出しているものだと理解頂き、最後まで目を通し下さるようお願いいたします。
 
 4回の準備会に参加した延べ98人(うち1/2歳児4名)の思いは、この様にまとめられます。
◉アベ政治の暴走を止めるためには、7月参院選で1/3拒否権議席を確保するしかない。
◉そのためには、「野党共闘」は何としても実現しければ、選挙には勝てない。
◉「衆参ダブル選挙」が必至の情勢のなかで、最後まで諦めず「野党共闘」を求めていきたい。
◉「共闘」の行方を野党党首らにお任せではなく、兵庫の地域でも政党に本気で働きかけよう。
◉落ち込んだり、あきらめたり、そういう人にも呼びかけて、仲間を増やしていきたい。

 私の八十数年の人生で、子どもや孫の世代の人たちと(そこにひ孫の世代の幼児も加わって)年末から2月にかけて、日本の未来を左右する内容の準備会を重ねてきましたが、こんな体験は初めてです。彼・彼女たちは元気です。話し会ったことは即行動、案内ビラのキャッチコピーも私には思いもつかないキーワードがスーと出てきます。新たな出会い、ここにも「希望」があります。
 
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 希望はここに。
  つながれ野党!  みんなで選挙 !!
    ~議席1/3以上をめざ
    
野党共闘を求める市民・政党討論集会(第2弾)
   &「連帯兵庫みなせん」設立集会
   
■と き 2月14日(日) 13:30 開会 16:40 閉会      (参加費500円)
■ところ 神戸市立婦人会館(JR神戸駅北西5分・湊川神社西隣)

●参加政党 /民主党兵庫県総支部連合会代表 水岡 俊一 
       日本共産党兵庫県委員会書記長 村上 亮三 
       社会民主党兵庫県連合顧問 小柳 久嗣 
       生活の党と山本太郎となかまたち大阪総支部 加島 一正
       新社会党兵庫県本部委員長 粟原 富夫 
       緑の党グリーンジャパン兵庫県本部 丸尾 牧 
   
   「連帯兵庫みなせん」準備会 連絡先〉minami2satou at kxa.biglobe.ne.jp(佐藤)
   
 <現状をこう認識しています>
❒来夏参院選は、日本の未来を左右する決定的な分岐点となるに違いありません。 護憲・平和・生活擁護を願う市民にとっては、その思いを託せる「安保法制に反対した政党・政治団体が国会での「過半数獲得」➔「安保法の廃止」を心から願っています。

❒しかしながら、参院選を視野に入れた改憲勢力の総結集は既に始まっている(数度の安倍×橋下会談)にもかかわらず、対する野党間の連携協力の立ち遅れは否めず、このままでは敗北は明らかです。衆参ダブル選挙の可能性が一層高まるなか、参院選1人区の野党共闘は勿論のこと、複数区・比例区も、さらに衆院選も視野に入れた「本格的な選挙協力の追求」が強く求められています。

❒2016/1/19アベ首相は、国会で改憲は「“新たな段階”に入った、緊急事態条項の新設をめざす」との考えを明確にしました。 同じ日、FaceBookで、「このままいけば、参議院2/3議席を許せば、野党はゴタゴタ言ている場合か?」 こんな書き出しで 植草一秀の『知られざる真実』 (2016/1/11) が紹介されていました。以下、その1分間要約です。
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安倍氏がテレビ番組で、憲法改定の意向を示した。
改憲で手を付けようとしているのが緊急事態条項である。既に自民党憲法改正草案に盛り込まれている。
内閣総理大臣は、緊急事態の宣言を発することができる。(自民草案98条1項)
緊急事態の宣言が発せられたときは、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる。(草案99条1項)
緊急事態の宣言が発せられた場合には、何人も、国その他公の機関の指示に従わなければならない。(99条3項)
緊急事態の宣言が発せられた場合、衆議院は解散されない。(99条4項)

1933年にナチスドイツのヒトラー政権が全権委任法を成立させて、ドイツの独裁政治が始まった。
その後のドイツがたどった道は、人類史上最悪の道、日本の終焉と言っても過言でない状況が生まれる。
選挙をやらなくてよい。法律を勝手に決めることができる。基本的人権を制限できる。
まさに、ナチスドイツの全権委任法と同じ効力を有することになるのだ。
現在の選挙情勢では、改憲勢力が参議院3分の2勢力を占有する事態が生じる恐れが極めて大きくなっている。 とてつもない危機が目前に迫っていることに、ほとんどの主権者が気付いていない。
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 <最も意見が集中したのは…>
 12/29に続き、1月19日(火)「第2回準備会」で最も意見が集中したのは「定数3議席の参議院兵庫選挙区において、野党+市民の共同で2議席を獲得する」との提案に対するものでした。 
◉「共倒れになる」 「2/3どころか、0/3でやられてしまったらどうするんだ」、こんな声が繰り返して出されてきました。 これに対して、
◉「マスコミ等が伝える選挙情勢に左右され、会の立ち上げ以前から2人か1人かで紛糾し、力を削がれるのは好ましくない」 
◉「衆参ダブル選挙の可能性が増す中で、その事態を見越した共闘体制が組めるように、まずは“地域版みなせん”づくりに取り組もう」 
◉「政党も市民も協力して最大限の努力をする中で、2人か1人かの問題は、情勢に応じてぎりぎりの時点で考えればよい」 と言うことになりました。

 <会の役割は、こう考えます>
◉当面活動の主眼を政党におき、野党各党の選挙共闘の実現に向けて「接着剤」「コーディネート役」を果たしていく。
◉同時に、県内各地域(少なくとも衆院選12小選挙区)に市民みんなで選挙に取り組むグループの立ち上げのための「プラットホーム」となる、 この2点に力点をおいて取り組みます。

 <2/14集会参加の政党に対する要望>
❒12/5集会では、いずれの党も「野党共闘」の必要性を認めながら、その具体化のための意見交換(政党⇔市民、政党⇔政党間の)は深められず、早期の第3回討論集会の開催を決めて終わりました。以後2ヶ月が経過しましたが、政党間の話し合いは進まず、市民団体の間でも参院選に対する関心は高まらず、じっとしてはいられない人たちがそれぞれの支持政党支援の勝手連をつくり走り出すという、これまでと同様の動きとなってきています。
 
❒共同通信社が1/30・1/31に実施した全国世論調査によれば,甘利前経済再生担当相の金銭授受による辞任を「当然だ」とする回答が「67.3%」に達していますが,安倍内閣の支持率は昨年12月の調査から4.3%増え「53.7%」となっています。「何があっても支持されている」とする自信が,「衆参ダブル選挙」が「必至」の段階に入ったことを直視しなければなりません。
 
❒『この「必至の情勢」の中で、野党各党は「衆参同日選挙にどう立ち向おうとするのか」~この1点に絞って発言をお願いします。
 党中央の方針が出ていない、野党共闘に対する党の見解がまとまらない、等々のいくつもの障害があることを承知のうえで、「この兵庫ではどうするのか」を、この地域に生きるものとして、各自の「野党共闘への腹構え」を聞かせてください。 私たちも本気で一緒に考えていきます。』

❒私たちは、参加の野党各党に対して上記の様な発言要請をしています。それは同時に、要請した市民側も「観客席からの評論家的発言」から脱する決意を持たねばならないものと考えます。 要請の最後に入れた「私たちも本気で一緒に考えていきます」を実行に移すために、いま「連帯兵庫みなせん」を立ち上げようとしています。

 <皆さんへのお願い>
❒現時点では、本会の運営を担当する世話人26名(内、代表世話人7名)、賛同人64名で発足集会を迎えようとしています。担うべき課題の重要さ・重さに比しこの体制ではまだまだ不十分です。
 この通信換罎鯑匹鵑撚爾気辰審Г気鵑砲願いします。
 
◉県内・県外を問わず、賛同人になって下さい。そして知恵を・労力を・活動資金を寄せて下さい。

◉2/14集会に参加して(定員200の会場を満杯にして)、課題への理解を深め、参加政党を激励して下さい。

◉時間がありません。SNSを利用したネットワークを広げるために、連絡を下さい、情報を拡散して下さい。

カンパを寄せて下さる場合、「連帯兵庫みなせん」の郵便振替口座が開設出来ていませんので、当面、「護憲円卓会議ひょうご」の口座へお願いします。   【口座番号:00900-1-329595、加入者:護憲円卓会議 兵庫】       以上


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