[CML 041877] 【報告】第1755日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★
青柳 行信
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2016年 2月 8日 (月) 06:50:01 JST
青柳行信です。2月8日。【転送・転載大歓迎】
アベ政権の終焉を!
私たちの人間としての尊厳を輝かして!!
●「2.14アベ政治を許さないin 福岡集会」●
http://tinyurl.com/h2dfol9
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第175日目報告☆
呼びかけ人賛同者2月7日合計4079名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>
★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
沖縄の新聞はきちんと 自社の主張を持っていますね。
7日、沖縄タイムスを見てみました。へのこの反対運動に京都から来ていた、
ママの会の方の記事が載っていました。
また、普天間に関しては、今、基地になっている土地が どのようにして米軍に接収
されたのかという
特集記事を組んでいました。
新聞は そうでなくてはなりません。
あんくるトム工房
沖縄タイムス http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3792
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
☆「北朝鮮 挑発行為エスカレート」 北朝鮮を挑発したのは?
(左門 2016・2・8−1291)
※「 」内の大型見出しは朝日新聞のものです。以前にも触れま
したが、在日のフランス文学専門の大学教授の言葉が耳を離れ
ません。朝鮮戦争停戦ライン(38度線)が敷かれた翌日から、
水爆を搭載したB52爆撃機が空から、原潜が海から四・六時中、
一年中平壌に照準を定めて来ました。「平和に暮らしたい」とい
う願いを脅かす恐怖から脱却したいという「普通の国」の防衛に
ついて公平に見てほしい!戦争を放棄した日本を「普通の国」に
戻そうとするアベノリスクの推進屋が言えた言葉でしょうか?!
★ 福岡市の福島久子 さんから:
デパートは無駄に明かるいし、日本が大きく右傾していることなど気にならないかのような、
幸せそうな人々の群れを見ると、問いかけたくなります。
(川柳)
☆ ねえ皆さん憲法・原発どうするの
★ ハンナ&マイケル さんから:
2月6日の「玄海原発差止訴訟原告1万人記念フェスティバル」、福岡国際会議場に入りきれないほどの参加者で、すごい熱気で大成功でしたね。
出店した「福岡の貝」もおかげさまで、冗談商品だった干支の猿の額以外、すべて完売。主催団体をはじめ、「福島原発刑事訴訟支援団」「乳歯保存ネットワーク」などに計2万5
千円のカンパができました。お買い上げの皆様、ご協力ありがとうございました。
会場では、とりわけ子どもたちが素敵なフェイスメイクをしてもらって得意顔だったり、謎の楽器の演奏に夢中で取り組んだり、焼き芋や杏仁豆腐の手作りおやつをおいしそうにほ
おばったりと、非日常を楽しんでおり、親がすっかりリラックスして講演やライブに聞き入ることができている姿が印象的でした。 野外の会場なら、子連れはへとへとになってい
たことでしょうに。やはり高い会場費を払っただけのメリットは絶大でした。
同じ会場で14日に開かれる「アベ政治を許さない」の大集会とデモが、ますます楽しみになりました。
★ 中西正之 さんから:
<玄海原発再稼働審査の盲点>
2月6日、北九州市黒崎井筒屋前から、戸畑八幡出発のチャーターバスに乗って、「原発
無くそう!原告1万人記念Festival」に参加してきました。会場は満席で立
ち見がでるほどの参加者で、とても励まされました。入場者は1300人だそうです
から、原告1万人で参加者1300人という事は、8人の原告に付き1人の参加者が
有ったという事で、すごいエネルギーと思われました。福岡県内だけでは無く、他の
県からもたくさんの参加者がおられたようです。
川内原発、高浜原発の再稼働が強行され、伊方原発も再稼働が強行されようとしてい
ます。そして、九州電力は川内原発が再稼働したので、川内原発の再稼働を担当して
いた人員を玄海原発担当に異動して、玄海原発の再稼働の準備を着々と進めていま
す。 原子力規制委員会も、川内原発、高浜原発、伊方原発の適合性審査を優先
して行ってきたので、玄海原発の適合性審査は長い間ストップしていました。しか
し、川内原発、高浜原発、伊方原発の適合性審査がほぼ終了したので、今は玄海原発
や他の原発の適合性審査を熱心に行っています。電力会社は再稼働を急いでいます。
佐賀県と福岡県の科学者・技術者は今から2年前に、“玄海原発の適合性審査が終了
した時、公聴会や意見公募(パブリックコメント)が行われる予定なので、公聴会や
意見公募が行われるときに慌てなくて済むように、”「玄海原発再稼働審査の盲点」
の問題“を何か月も掛けて検討しました。
そして、「月刊タウン雑誌さが」の「連載原子力」の2014年5月号と6月号に掲
載してもらいました。その「玄海原発再稼働審査の盲点」(上)、(下)の原稿のP
DFファイルを添付します。PDFはA3版ですので、A4プリンターでの印刷は見
ずらいのですが、拡大して見てください。
5月号 http://tinyurl.com/zvkaeae
6月号 http://tinyurl.com/za3ovbk
玄海原発の適合性審査の問題指摘は、2年間経つと少しは変わったところも出てきて
はいますが、基本的な処は同じと思われます。
九州電力が川内原発と玄海原発の再稼働申請書に、再稼働の安全対策を十分に行う為
として、免震重要棟を設置するとして申請しましたが、川内原発の再稼働に成功する
と、もう新規制基準の法律には規定されていない免震重要棟の建設は取りやめて、法
律に規定されている「代替緊急時対策所」のみ建設すると態度を豹変させたことが、
最近話題になっていますが、初めから原子力規制委員会も、九州電力も免震重要棟の
建設を行わずに再稼働する予定でした。
そして、福島第一原発にあれほどの過酷事故対策が起きて、その大きな原因は、日本
の原発の安全基準には、IAEAの深層防護の第1、2、3層までしかなかった為と
反省して、新規制基準は第5層の避難計画は策定しないが、再稼働の為には第4層は
策定すると繰り返し言われていました。しかし、新規制基準には、第4層の対策は含
まれていないか、5年間の猶予が認められていました。そして、2年前の「玄海原発
再稼働審査の盲点」をまとめた時期と、今とが決定的に違うのは、2年前は日本の原
発は深層防護の第4層の安全対策は出来るだけ行い、安全を確保して再稼働を行う
と、電力会社が説明していました。
しかし、川内原発1、2号炉が実際に再稼働を始めると、電力会社は、深層防護の
第4層の安全対策は必要ないし、新規制基準という法律を守りさえすればよいと言い
始めました。
そして、関西電力は福井地裁の「高浜原発3,4号機運転差止仮処分命令申立裁判」
で、深層防護の第1、2、3層の対策を完璧に行ったので、メルトダウンが起きる事
は有り得ず、第4層の対策は不要と主張し、2014年12月24日最高裁から送ら
れてきた林潤裁判長はその論旨を認めました。
それから、玄海原発3、4号炉と大飯原発3、4号炉には恐ろしい問題が有りま
す。玄海原発3、4号炉と大飯原発3、4号炉は鋼鉄製の厚さ4cmから6cmの格
納容器を廃止して、コンクリートの原子炉建屋を格納容器代わりにしている事です。
私たちは、日本で製造された鋼鉄製の船には安心して乗船できると思われますが、コ
ンクリート製の船に安心して乗船できる人は少ないと思われます。
★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会)さんから:
青柳 さま
国会審議は見れば見るほどいやになりますが、それが
今の国会の姿であり、その政権が過半数の支持を得ている
ことが現実です。我々はそこから出発して私たちの裾野を
拡大していかねばならないと思います。
兵庫県では橋下維新が立候補者を決定し、民主党の議席を
奪う勢いです。野党の票をまとめるだけの「共闘」でなく、
安倍政権と闘う「共闘」を作りあげない限り勝利の展望は
見えてこないと思います。
まだまだ寒いようです。お体をいたわりながら奮闘下さい。
「脱原発・放射能汚染を考える」のニュースNo116ができました。
http://tinyurl.com/hstja86
関西電力と福井県・高浜町は、住民の広域避難訓練も行
わずに、再稼働を強行しました。電力自由化で関電の競
争力の確保するために原発の再稼動を急ぐという対応は
安全優先の考えに反するものです。
一方では安全管理のための信号線と他の配線の分離の調
査は、再稼動を優先して実施していません。福島原発事
故の反省としての安全の最優先は建前としても、現実の
再稼働過程でも投げ捨てられています。
沖縄では宣野湾市の市長選挙は残念な結果となりました。
安倍政権と一部のマスコミは、この結果で辺野古基地の
建設が承認されたかのような宣伝を行なっています。
それに対して沖縄の考えを代表的する地方新聞2紙の反
論を掲載しました。我々も「勝つ方法はあきらめないこ
と」を肝に銘じて頑張りましょう。
裏面にはアメリカの諜報機関のサイバー攻撃について紹
介しました。原発にこの攻撃がかけられたら恐るべきこ
とになります。NHKEテレの日曜日深夜の「サイエン
スZERO」がサーバーセキュリティーを特集していま
す。ぜひご覧下さい。
★ 黒木 さんから:
玄海1号機廃炉 安全性確保へ国が前面に
西日本新聞 社説 2016年02月07日 10時40分より一部
どのようなことでも、始まりがあれば終わりがある。原子力発電所も例外ではない。運転を終えれば、原子炉や原発建屋を撤去して更地に戻し「廃炉」にする。
九州電力が、玄海原発1号機(佐賀県玄海町)の廃止措置計画を原子力規制委員会に申請した。
原発の運転期間を原則40年とした国の現行制度に基づき廃炉が決まった全国の原発5基の中では、初めての申請である。
・・・(途中略)
九電は廃炉費用を約364億円と試算している。巨費と長い歳月をかけて、原発の「後始末」が九州で始まることになる。
・・・(中略)
全工程に20〜30年かかる見通しで、1〜2年で済む火力発電所の10倍以上の年月を要する。九電は現時点で、43年度までの28年間で作業を終える計画としている。
課題も多い。最大の問題は、廃炉で生じる大量の低レベル放射性廃棄物の処理方法だ。
玄海町議会原子力対策特別委員会での九電側の説明では、その量は約2910トンにも上る。国の基準で取り扱いが定まらない廃棄物もあり、当面は1号機のエリアで管理してい
くという。
制御棒など放射能レベルが高いものは、原子力規制委が処分基準の検討を進めている段階だ。再利用を目指す使用済み核燃料棒も、再処理工場(青森県)の稼働見通しが立ってい
ない。現在、燃料棒を保管する貯蔵プールは既に容量の7〜8割に達している。
国内で廃炉が完了したのは1996年の小型試験炉1基だけで、経験が乏しいことも気にかかる。今後も老朽化した原発の廃炉は続く。安全性確保の面からも、国は廃炉作業を電
力会社任せにせず、前面に出て取り組むべきだ。
申請の11原発、免震機能省く 事故対策拠点 川内審査受け縮小
東京新聞 2016年2月7日 朝刊より一部
原発事故が起きた際の対策拠点をめぐり、電力各社が原子力規制委員会に新基準による審査を申請した全国十六原発のうち十一原発で、地震の揺れを緩和する免震機能をなくし、
当初方針より規模も小さくするなどしていることが本紙の取材で分かった。必要最低限の施設を整え、低コストで早く審査を通したい各社の姿勢がうかがえ、東京電力福島第一原発
事故の教訓はないがしろにされている。 (小倉貞俊)
対策拠点は、事故収束作業に携わる要員を放射能や地震から守り、関係機関と連絡を取り、食料や資材を備蓄しておく必要不可欠の施設だ。福島の事故で大きな役割を果たし、新
基準の大きな柱の一つとされてきた。ところが昨年十二月、九州電力が再稼働した川内(せんだい)原発(鹿児島県)で、免震棟の新設計画を撤回。同社は玄海原発(佐賀県)でも
計画を白紙にした。
本紙は他にも同様の動きがないか、電力各社に調査。その結果、審査申請した十六原発(川内、玄海両原発を含む)のうち、十一で免震機能のない耐震構造に変更し、規模も大幅
に縮小するなどの計画に変えていたことが分かった。
当初計画通りに整備が終わったのは、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)や中国電力島根原発(島根県)だけ。北陸電力志賀(しか)原発(石川県)では、免震棟は造ったが、指揮
所の放射線防護性能が足りないため、耐震構造の指揮所を免震棟に新たに併設するという。免震棟は、余震が続いても、揺れを数分の一に緩和できるかわりに、設計が複雑でコスト
がかかり、工期も長くなる。
・・・(後略)
◆必要最小限のルール
<新基準と免震棟>
原発の新しい規制基準は、防潮堤を設け、防水性能の高い扉を多用することで津波から原発を守るほか、「免震など」で通信、指揮、収束要員を守る施設を整備すること、さらには
放射性物質の放出を抑制するフィルター付きのベント(排気)設備の導入などを求めている。新基準を満たせば、現場は1週間持ちこたえ、事故の拡大を防げる−とされるが、規制
委が認める通り「再稼働できる必要最小限のルール」にすぎない。
★ 佐藤江美 さんから:
青柳様、
いつも情報ありがとうございます。
村田元大使からの情報転送させていただきます。
東京五輪と幾つかの情報
皆様
東京五輪については内外で確実に返上を求める声が高まりつつあります。
鳩山友紀夫元総理は2015年11月21日に掲載されたのJapanTimes のインタビュー記事の中で明確に 東京五輪よりも
福島事故への対応と東北震災の復興が先決との立場を明らかにされております。政治家で唯一の例です。
去る4日、日本プレスセンターでの講演会でもこの趣旨を発言されたところ満席の会場から拍手喝采が沸き起こり感銘を覚えました。
海外からの支援も強まっております。
米国のスリーマイル原発事故発生時1マイルの地点で被爆したLibbe Halevy 女史(6大陸58カ国に配信するサイトNUCLEAR HOTSEAT の製作者)は私との電話インタービューを
2015年1
2月14日に行いましたが、この程別添の風刺画(放射能まみれの東京五輪)が同女史より送られてまいりました。また、米国の有力サイト Counter Punch も米西岸への福島事
故に由来する放射
能被害に対する警告記事を昨秋以後既に3度に亘り掲載しております。去る1月26日の菅 直人元総理は米議会における記者会見で 福島が "under control"lでないこ
とを認める発言をされ、波紋を呼んでおります。鳩山、菅両元総理により否定された”under control"の主張の再検証を回避続けることを国際社会がいつまでも放置する筈 があ
りません。
しかも福島の状況悪化の情報が増えつつあります。
国際社会は福島事故対応に日本が全力で対応するよう求める姿勢を強めております。
東京すら住めなくなる危険性は厳然と残されており、日本国民こそ事故対応への全力投球を求めるべき筈のところ、国民はマスコミの影響を受け
福島の危険性に目覚めておりません。
福島第一の溶解核燃料が地下でどのような状態にあるのかは誰も分かっておりません。建屋内はロボットすら思うように活用できない状態にあります。水素爆発、水蒸気爆発、
再臨界などの可能性につき誰も確たることを言えないのが現状です。日本が直面するのは国家の危機です。福島事故後5年を経ても強引に進められている原発の再稼働は、これが電
力会 社の危機として取り扱われていることを立証するものです。誠に由々しき問題です。
去る1月30日、早稲田大学春秋会で地下開発の権威である江口 工博士の講演を伺い、地下水の放射能汚染は首都圏まで及ぶ可能性を孕むものとして汚染水処理こそ最優先で緊
急に取り組むべきとの訴えに心から共鳴を覚えました。
国際社会が求めている事故対応への全力投球の姿勢を示す第一弾になることを心から願い、その実現に向けて動き出しましたのでご報告いたします。(菅官房長官宛、谷垣幹事
長宛各メッセージ別添)
政府責任者、都知事、オリンピック関係者にはたび重ねて返上の決断を急ぐよう促しております。
皆様のご理解とご支援、そしてご尽力を心からお願い申し上げます。
村田光平
★ 前田 朗 さんから:
韮崎大村美術館散歩
http://maeda-akira.blogspot.jp/2016/02/blog-post.html
★ 伊波洋一@ihayoichi さんから:
リツイート
比嘉まりん@reireiusagi
自衛隊のPAC3配備については、騒ぎすぎだという印象を受ける。
最大の理由はPAC3が軍事的に何の役にも立たないからだ。
今回の配備に軍事的な意味はない。
一種のパフォーマンスと言ってよい。
リツイート
沖縄タイムス辺野古取材班?@times_henoko
2月7日午前8時20分すぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前で、
名古屋市のアマチュア劇団「ひらき座」の団員8人がマイクを握り、
ソーラン節の踊りも披露しました。
11月に辺野古をテーマにした劇を演じる予定だそうです。
・中国内陸からタイまで走破する自動車の中からの映像が入ってきた。
湖南省張家界---貴州省遵義 バート3らしい。パート4も、パート2もある。
2015年2月23日の撮影。今の中国の風景がわかる。
−−−−集会等のお知らせ−−−−−−
● 2.14 アベ政治を許さない!in 福岡集会 ●
-辺野古新基地NO! 安保法制廃止! 原発再稼働反対!-
http://tinyurl.com/h2dfol9
伊波 洋一(沖縄)さん来福
連絡先:(ひろば・テント080-6420-6211青柳行信)
みなさんの賛同金で 2.14集会は開催されます
団体一口 一万円 (何口でも可)
個人一口 500円 (何口でも可)
郵便振込 加入者名 さよなら原発!福岡
口座番号 01770−5−71599
通信欄に「2.14アベ政治を許さない集会」とおねがいします。
▼他行からの振込:指定内容
店名(店番)・・・一七九店(179)
預金項目・・・・・・・・当座
口座番号・・・0071599
・全国2000万人の「戦争法の廃止を求める統一署名」
http://tinyurl.com/zc885w2
●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
判決 4月15日(金)10:00〜門前集会@福岡地裁正門前
法廷10:30 (301号)
福岡地裁への署名ご協力をお願いします。
(署名用紙) http://tinyurl.com/jytxff6
●<私の>●
facebook: http://tinyurl.com/pytdluz
twitter: @aoyagi7
ブログ: http://ameblo.jp/aoyagi6211/
●「さよなら原発!福岡&ひろば」●
HP: http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
最新チラシ http://tinyurl.com/zvg6xsz
●九州玄海訴訟●
第16回公判3月18日(金)意見陳述予定
鴨下祐也さん(元国立福島高専物質工学科准教授)、イ・ジョンミさん(歌手)
★原発なくそう!1万人原告記念フェスティバル〜さあ、みんなで歩みだそう。
原発のない未来へ★ http://no-genpatsu.main.jp/ 〈ゲスト〉吉原毅(城南信用
金庫前理事長)/中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)
*参加費無料
と き 2月6日(土)マルシェオープン11:30/オープニング12:30
ところ 福岡国際会議場メインホール(福岡市博多区石城町2-1)
公式CM http://youtu.be/n8Kn0bNltj8
●原発メーカー訴訟の第3回口頭弁論(1月27日東京地裁)●
http://www.nonukes-maker.com/
●「原発なくそう!九州川内訴訟」●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html
○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設)
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
<facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>
----テント紹介・原発チラシ配布出来る方ご協力!----
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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