[CML 041808] 2・21今こそ、当たり前の労働運動へ

まっぺん mappen at red-mole.net
2016年 2月 2日 (火) 22:32:30 JST


【転載・転送歓迎】まっぺんです。
21日のイベントのお知らせです
今こそ、当たり前の労働運動へ
『関西地区生コン支部労働運動50年―その闘いの軌跡』
2・21出版記念シンポジウム

■日時:2016年2月21日(日)午後1時―5時
■場所:連合会館2階大会議室

連帯ユニオン関生支部の50年の闘いの記録が刊行されました。
その出版を記念して2月21日(日) 東京で、
出版記念会を開催します。ぜひご参加ください。

◆参加費 800円

プログラム
■開会挨拶
 伊藤 誠(変革のアソシエ共同代表・東京大学名誉教授)
■刊行の報告
 武 建一(連帯ユニオン関西地区生コン支部委員長)
■記念講演「関生型労働運動の特徴とは」
 木下武男(労働社会学者・元昭和女子大学教授)
          <休憩>
【シンポジウム】対論「労働組合って何?」

パネリスト<社会運動の現場から>
 ●佐藤 崇(なゆたふらっと)
  「居場所のない子どもたちと向き合って」
 ●纐纈美千世(日本消費者連盟)       
  「平和に、生きる権利を掲げて」
 ●原 隆(「持たざる者」の国際連帯行動実行委員会)
  「底辺の視座から」
 ●小野寺忠昭(元東京地評活動家)
  「地域と労働運動」

 パネリストの発言に応えて<労働運動から>
  木下武男
  武 建一

【懇親会】(同会場にて)



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