Re: [CML 046092] 関西救援連絡センターニュース(文字化訂正)

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2016年 12月 22日 (木) 08:28:00 JST


やはり字が出ません。機種依存文字を使っているもよう。
城崎さんの崎は、旁が「立」を使った文字ですね。

大山千恵子@出汁がら裁判の 城﨑勉さん面会
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/786f3b2d19eae76f790bde2373608b05>

2016年12月21日 22:50 shoichi matsuba <mauricemerleau at yahoo.co.jp>:

> [CML 046091]で文字化の指摘がありました。再送を試みます
>
> ■城〓氏への有罪判決を弾劾する
> 懲役十二年、判決後直ちに控訴
>
> 九八六年五月に、菊池俊介名義の偽造旅券をホテルのフロントとレンタカー店に提示したとする偽造有印公文書行使罪と、
> 在インドネシア大使館に向けて金属製砲弾型爆発物二個を発射した(不発)とする殺人未遂で、城〓氏は起訴され、裁判員裁判が開かれた。
> 決め手とされる証拠指紋は、ジャカルタ警察が採取した指紋シート原紙ではなく撮影写真のみ。指紋採取状況を撮影したとされるが、その写真も存在しない。
> 七十年代に警察が指紋を植え付け犯人を作り上げた事件がアメリカであった。田中義三氏の偽ドル事件でも、
> 紙幣に指紋が植え付けられ、裁判でそれが暴かれている。
> ホテルの受付嬢が事件直後に日本の捜査関係者やインドネシア警察に述べた内容と、この裁判で述べた証言は矛盾していた。
> 偽造旅券の写真と証拠コピーを比べた「顔貌鑑定」も、証拠資料は写真ではなく黒くつぶれた部分と白のみのコントラスト
> の強い顔の輪郭が映ったコピーであるにもかかかわらず、「同一人と考えられる」と認定した。この裁判は、
> 法廷通訳者の誤訳など問題の多い裁判であったにもかかわらず、裁判員らは、その他の証言・証拠についても検察側の主張をそのまま認め、有罪としたのである。
> 裁判の詳細は「創」一月号の浅野健一氏の報告を参照されたい。
> 「城〓勉さんを救援する会」
> 救援連絡センター気付 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル5階
> 接見禁止がやっと解除されました。手紙・差入れが入ります。
> 124-0001 葛飾区小菅1-35-1・A 城〓勉
> 「〓」です。「崎」だと届きません。
>



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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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