[CML 045959] 「蜘蛛の巣を払う女」は４作目 あらたな作者ミレニアムなり

[大山千恵子]

「ミレニアム４ 蜘蛛の巣を払う女」
<http://www.news-postseven.com/archives/20151221_372864.html> ダヴィド・ラーゲルクランツ
<http://jp.reuters.com/article/millennium-idJPKCN0S90WH20151015> 早川書房
<http://www.hayakawa-online.co.jp/new/2015-12-17-132735.html>

第一部『ドラゴン・タトゥーの女』が2005年、第二部『火と戯れる女』が2006年、第三部『眠れる女と狂卓の騎士』が2007年。

またもやリスベット
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/dc1f71cd16e3bc947a2198d201fa2219>
が還ってきた。著者は死んだが、あらたな著者が更に三作を続行するんだ。

はい、パンクス姉さん。またもや、格好いいぞ。無能な警察は役に立たない、むしろ邪魔。ははは。

蜘蛛の巣とは、インターネットのこと。電脳を跳躍するリスベット
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/dc1f71cd16e3bc947a2198d201fa2219>。



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大山千恵子
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