[CML 045936] 「マルクスの心を聴く旅」どきどきだ 内田樹と石川康宏
大山千恵子
chieko.oyama at gmail.com
2016年 12月 8日 (木) 13:14:53 JST
「マルクスの心を聴く旅 若者よ、マルクスを読もう 番外編」
<http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ma/0856.html> 内田樹
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/282325983f19efc6a938619022cca81f>
石川康宏 池田香代子 かもがわ出版 <https://twitter.com/kamogawabooks>
『「意地悪」する日本』で注目の内田樹
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/282325983f19efc6a938619022cca81f>
なので手に取る。
マルクスなんて知らないけど、おもしろい旅行だなあ。
101 ブリュメール18日、頭にカーンとキックがはいるんだ
122 グリム童話の背景 へー
129 フランクフルト憲法 これも興味深いぞ 第一条に政治亡命者の受け入れを提案したグリム
134 白雪姫は、働け働けカルヴァン派
170 リンカーン 同時代人なんだ 関係あるんだ
236 パブから保険や労働運動が生まれた18世紀末
京都、かもがわ出版ならではの本 拍手
---------- 目次 --------------------
第一部 ドイツ編 対談1:マルクスを時代背景のなかで読むこと
第二部 グリム編 講演:ドイツ三月革命(1848年)とフランクフルト憲法
第三部 イギリス編 対談2:『資本論』を生んだ地で資本主義を考える
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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama
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