[CML 044791] 放射能を測定し判断することを再確 認した時に関西でのこの催しを知り 奇遇です

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2016年 8月 27日 (土) 21:58:24 JST


放射能を測定し判断することを再確認した時に関西でのこの催しを知り奇遇です


京都の菊池です。

先日、尾松亮さんが通訳してのベラルーシで市民活動をされている女性のお話を聞いて、もやもやしていたことがすっきりしました。
彼女は、チェルノブイリ原発事故後のベラルーシで、大人たちが子どもたちに何を伝え、子どもたちは何を自らも学んでいるかを話してくださいました。

放射能、チェルノブイリ原発事故で飛び出し 地域を汚染した放射性物質からの放射線から 、どのように、身を守るかを時間をかけて学ん でいます。

自分の目の前、まわりに、 空間線量のみならず、土壌もきちんと測定し 、どれくらい放射能があるか、きちんと知ったうえで、 その放射能とどう向き合うのか、どのようにしたら放射能の影響をさけることができるのか、学び、暮らしの中で、大人たちと実践し ていきます。

日本政府、福島県、東電が進める

調べず、あたかも何もないかのように、それなのに大丈夫、安心。からでは、

話し合う出発点が作れない。

測定し、そこに放射性物質があり放射線を出していることを認め、向き合うことからしか始められない

改めて確認し、もやもやから抜け出せました 。

その放射能の値をいろいろと解釈する人もいると思いますが、

私は、私たちは放射能から身を守るための1ミリシーベルト、5ミリシーベルトを基準とする法律を持っているのだから、日本政府、 自治体にその法律を守らせ、対策を相談し実 践することが大事だと思います。

ちょうど、そう考えが進んでいた頃、

尾松さんが、岩波書店発行の月刊誌「世界」に連載中のチェルノブイリ法をもとに考え、チェルノブイリ原発事故の被害地域で実践されていることの記事の、最新9月号では、

これまで原発事故による健康被害をほとんど 認めてこなかったあのロシア(だから日本政 府は嬉々としてロシアの公式発表では原発事 故での健康被害はほとんどないと、ことあるごとに引用してきた)でさえ、チェルノブイ リ法にもとづく、チェルノブイリ事故被害者の健康診断、治療の30年におよぶ健康デー タを分析し、国家の公式の報告として、チェルノブイリ原発事故による健康被害が起きていると報告をし始めていると、尾松さんは書きました。

尾松さんは、チェルノブイリ法の研究を活かし、子ども被災者支援法づくりの縁の下の力持ちを果たしてこられましたが、今、尾松さんは、「世界」の連載を始め、積極的に発言 、発表、行動、そしてさらに研究もされています。 その理由を尾松さんは、まっすぐに、言いました。原発事故被害者に対して、今日本政府が行っている政策はひどいと思います。 と、

いま、日本政府が原発事故被害者に対して、白昼堂々どんどんひどい政策を行っているのに、一見声はあがらず、平穏にみえ、さらに日本政府が歯止めなくひどい政策を進めていくのを、

どうしたらよいかと思ってしまいますが、

尾松さんが言っているように、日本政府が行っていることはひどいことであり、 日野行介さんがいうように、棄民政策であるので、

やっぱりあかんと、すぐにでもやめさせなあかんと、二人の言葉にネジをまき直します。


ちょうどそのようなことがあった時、

下記の催しを知り、とても奇遇だと思いまし た。

下記の催しが、 
国策東電原発事故により放出された放射性物質による被害地域においての、空間線量、土壌、食品などを測定して、そこに存在する放 射性物質と放射能を把握したうえで、 

この催しが、
この土壌の測定も含めて、放射性物質による被害状況を、
どのように考察されるか 興味深く思います。

案内を転載します。
明日8/28日曜日大阪で行われます。

【案内】「知りたいこと、伝えたいこと放射線被ばく影響の科学的考え方」

・・・ 市民社会フォーラムにも協力要請をされてい る「市民と科学者の放射線コミュニケーショ ンネットワーク」の催しのご案内です。 サイトはこちらです。 http://networkofcs.xsrv.jp/citizenforum.html

市民フォーラム 「知りたいこと、伝えたいこと放射線被ば く影響の科学的考え方」

日時:2016年8月28日(日曜日)15時〜17時
場所:大阪大学中之島センター10階佐治敬三 メモリアルホール
参加費:無料(ただし、懇親会参加の場合は3 000円) 
対象:放射線について科学的に理解したい方

開催趣旨

「科学の信頼を取り戻すこと」、これかが今 回の福島事故の課題です科学への信頼失墜は 、人類の歴史に長く影響するてでしょう。 そんな思いから私たちは、科学者・市民・福 島県外避難者、学生が一緒になって放射線の 影響についての知識を、噂てではなく、事実 に基づいて調べてみようと勉強会を始めまし た。 その成果として5年がかりで出来上がったのが 「放射線必須データ32」 です。 世界初といってもいいこの共同作業を通じて 完成したこの本を手掛かりに、これからさら にたくさんの「分かりたい」と思っている方 々と議論し、知識を共有していきたいと願っています。その第1弾として、この活動を始めるにあたって皆さんの率直なご意見や「何が知りたいか 」など意見交換を行いたいと以下のような企 画を立てました。放射線の影響について様々 な立場から、意見を交換し今後の活動につな げていきたいと希望しています。
 これからみんなと手をつないで頑張ります! み なさんのご参加を心からお待ちしています。

プログラム

1. 講演会15:00-16:00
司会者:中島裕夫 (大 阪大学助教)

1. 初めの挨拶 嶋田一義(科学技術振興機構科 学コミュニケーションセンター 調査役) 中野貴志(大阪大学核物理研究センターセン ター長)15:00-15:05

2. 「市民と科学者を結ぶ放射線コミュニケー ションのネットワーク基盤構築」の趣旨と目的 坂東昌子(NPOあいんしゅたいん理事長) 15:05-15:25

3. 「だれに、なにを届けるのか」 小出重幸( ジャーナリスト) 15:25-15:35

4. 「今、知りたいこと、当時知りたかったこ と」

佐藤勝十志(東日本大震災滋賀県内避難者の 会世話人代表)

西本由美子(NPO法人ハッピーロードネット 理事)

15:35-15:45

5. コメント1.「今知りたいこと、当時知りた かったこと」  土田理恵子(「放射線必須データ32」ファシ リテーター)15:45-15:50

2.「『放射線必須データ32:被ばく影響の根拠 』では不十分なこと」  角山雄一(「放射線必須データ32」編集委員 )15:50-15:55

2. 会場との意見交換会16:00-17:00 
司会者: 角山雄一(京都大学助教)会場から意見を募 り、講演者や著者を交えて議論します。

*17時半から9F交流サロン「サロン・ド・ラ ミカル」にで意見交換会を実施します(会費3 000円)。 *ご来場ご希望の方は下記フォームよりお申 し込みください。 お申し込みフォームへ https://www.secure-cloud.jp/sf/1469631753FojcbEnX


※今年3月に出版した、 「放射線 必須データ32」 という本が話の中心になるようです。

図書出版創元社| 放射線 必須データ32 http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act= details&ISBN_5=41090 で、目次がわかります。

毎日新聞が紹介を載せたそうです。

放射線本:影響の根拠、市民向けに解説 多 分野の研究者- 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20160304/k00/00e/040/227000c

紹介を読みましたがどんな主張かわからなか ったので、 話を聞きにいくのであれば、事前に本に目を 通しておいたほうがよいようです。

また、 上記の講演者について検索してみました。

ようこそ、あいんしゅたいんホームページへ-NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅ たいん http://jein.jp/

低線量放射線の健康への影響と食の重要性学 ぶ 郡山でママさんらを対象にしたセミナー |みんなのニュース| http://fukushima-net.com/sites/content/1523

10月 | 2014 | 福島あんしんネット http://fukushima-mama.net/2014/10

読売テクノ・フォーラム http://yomiuri-techno.jp/pastcolumn/column -2015-0101.html

などがありました。


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