[CML 044727] Re: 自民が供託金の引き下げへ

T.kazu hamasa7491 at hotmail.com
2016年 8月 24日 (水) 01:12:54 JST


自民党が、
供託金の引下げを企てている、真の動機はなにでしょうか?
自民党に電話できいても、ホンネは教えてくれないでしょう。

産経記事にあるのは、若者の投票率をもっと高めるには、
若者の立候補をうながすことも必要だと。

さきの都知事選で若者といえば、
在特会(在日特権を許さない市民の会)桜井誠の「健闘」ぶりです。
20代30代では、このレイシストが鳥越票にくらべて桁違いではない票を集めたようです。
しかし、有効投票数の10%を獲得できないと供託金が没収されます。 

また参議院選挙、沖縄では、
安波候補と島尻候補の一騎打ちのように伝えられていますが、
高江ヘリパッド問題twitter上の熾烈な言論戦に参加してみて知ったことですが、

島尻派の別働隊として「チャンネル桜沖縄支部」のネトウヨが選挙区立候補し、
同じく沖縄のネトウヨが全国区立候補していたことを知りました。
そうした状況の中で、
普天間基地をいだく宜野湾市の市長選では、政権側の候補者が再選し、
その市長は、ネトウヨたちが主催する講演会に出席したとされています(プログラムによる)。

私は、立候補の権利も選挙権のひとつであり、
供託金の高さはそれを阻害するものである、
という一般原理に反対するものではありません。でも
現状を見ますと、自民・公明政権の別働隊としてのレイシスト・ネトウヨに、
登場の場をあたえようという目論見が透けてます。

そうした恐れに対する現実的な対応を片手に持ちながら、
もう一つの手で原則論を語っていただきたいというのが、
私のお願いです。

翻ってみれば、
「インターネットは言論の場を開放して、民主主義をいっそう豊かにするものだ」
という理想論がありましたね。
しかし現実は、
逆方向の武器・手段として恐ろしいばかりの発展をしています。

『現実を現実と見るのではなく、自分の思いたい幻想を現実としてしまう』
助長し加速しているのはこれです。

その結果の「民主主義」は、
極端ゆえにわかりやすいナショナリズムと、
胸にしまいこまない、あからさまで正直な差別意識を、
花開かせるためにあるかのようです。

気がついてみれば、インターネットは解放された言論の場ではなく、
巧妙に操作されて駆動する大衆参加のルーチーンに成り果てようとしています。(SNS)

そのような状況にしたのは、もしくは、
そのような状況になっていくことに、
何の手も打てなかったのは、
たとえば、「インターネットなんてクズだ、言論ではない」と、
偉ぶってれば済むと思ってる、「元ジャーナリスト様」もいて、
そのような人の罪は大きいのですが、

ここ十数年、
お仲間同士の掲示板で自己満足に耽っていた、
私たちの罪も大きいのです。

供託金のことでは、自民党の真の意図を知ることも必要です。
それをしなければ、放送禁止用語をあえて使えば、
「両手があっても片手落ち」といえるでしょう。

よろしくご健闘ください。
ni0615田島拝



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