[CML 044629] アキヒトはなぜサルのシャーロットに天皇を譲るとは言わないのか?

檜原転石 hinokihara at mis.janis.or.jp
2016年 8月 16日 (火) 07:54:14 JST


檜原転石です。


「人間は平等」という真理に照らして──
★天皇アキヒトは、なぜ皇位をサルのシャーロットに譲る言わなかったのか?

★エリアベス夫・フィリップ「生まれ変わったら、死のウイルスになって人口問
題を解決させたい」

死ぬのは誰だ?確かに王族・皇族の人口は少ないが・・・

▼東電株を持っていたアキヒトと反黙祷と平等意識と扁桃体
http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/38849779.html

▼豚(ブタ)、ロテ(怖恐)、皇天
http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/38614464.html

▼天皇陛下のメッセージ全文

2016年8月9日6時0分  スポーツ報知

http://www.hochi.co.jp/topics/20160808-OHT1T50330.html


 天皇陛下は8日午後3時、象徴天皇としての務めについてのお気持ちを11分
間のビデオメッセージで表明し、皇太子さまに皇位を譲る生前退位の実現に強い
思いを示された。

 ◆メッセージ全文(原文のまま)

 戦後70年という大きな節目を過ぎ、2年後には、平成30年を迎えます。

 私も80を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数
年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務め
につき、思いを致すようになりました。

 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在
り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは
控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。

 即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた
天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者とし
て、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の
中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に
内在し、人々の期待に応えていくかを考えつつ、今日に至っています。

 そのような中、何年か前のことになりますが、2度の外科手術を受け、加えて
高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように
重い務めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処していくことが、
国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつ
き、考えるようになりました。既に80を越え、幸いに健康であるとは申せ、次
第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の
務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。

 私が天皇の位についてから、ほぼ28年、この間(かん)私は、我が国におけ
る多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。私はこれ
まで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考え
て来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳
を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴である
と共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、天皇が国民に、天皇と
いう象徴の立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心
し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要
を感じて来ました。こうした意味において、日本の各地、とりわけ遠隔の地や
島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じて来ました。皇
太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ全国に及
ぶ旅は、国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市
井の人々のあることを私に認識させ、私がこの認識をもって、天皇として大切
な、国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛を
もってなし得たことは、幸せなことでした。

 天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限り
なく縮小していくことには、無理があろうと思われます。また、天皇が未成年で
あったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の行為
を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし、この場合も、天皇が十分に
その立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり
続けることに変わりはありません。

 天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたよ
うに、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。
更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯(もが
り)の行事が連日ほぼ2か月にわたって続き、その後喪儀(そうぎ)に関連する
行事が、1年間続きます。その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進
行することから、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状
況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろう
かとの思いが、胸に去来することもあります。

 始めにも述べましたように、憲法の下、天皇は国政に関する権能を有しませ
ん。そうした中で、このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ、こ
れからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を
築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続
いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました。

 国民の理解を得られることを、切に願っています。


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