[CML 044515] 「怒り」とは一体なにかミステリー 映画もありか吉田修一

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2016年 8月 8日 (月) 07:44:26 JST


「怒り」 <http://www.webdoku.jp/cafe/yanagishita/20140213114418.html> 吉田修一
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/3ee0b7ee549e23f92cd7b84dca730b59>
中央公論新社 <http://www.chuko.co.jp/tanko/2014/01/004586.html>

八王子郊外での夫婦惨殺事件。血まみれの廊下に、血文字「怒」。

事件から1年後の夏。たくさんのひとたちが出てくる。

房総半島現れた男。東京に現れた男。沖縄の離島の男。前歴不詳の三人の男。その周りのひとたち。

それなのに、くいくいと読ませる展開。

上巻では沖縄のオスプレイ反対おじさんが出てくるが、家族や観光客からは冷たい視線。下巻では高校生を強姦しようとした白人二人は、やはり米兵だったことが分かる。ミステリー大筋とは関係ないけど。

結局、最初の殺人の原因は不明。

9月には映画も <http://www.ikari-movie.com/>できるんだよねえ。李相日
<http://eiga.com/person/76902/>監督。



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大山千恵子
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