[CML 044485] ヘイト・クライム/ヘイト・スピーチへのコメント

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2016年 8月 6日 (土) 10:32:32 JST


前田 朗です。
8月6日

遅くなりましたが、2つコメントが掲載されました。

8月3日、毎日新聞

「障害者差別と向き合って――相模原殺傷」は、「不幸決めつけられ」、「事件後、
偏見に不安」、「隔離、根本解決せず」の小見出しのもと、5段の記事。
私のコメントは「障害者へのヘイトクライム(憎悪犯罪)に当たる。・・・ヘイ
トクライムはメッセージ犯罪。…決して許されない犯罪であることを繰り返し伝
え続ける必要がある」など。

8月4日、東京新聞・こちら特報部

「『選挙ヘイト』不問か」「民団前で運動『ここは日本だ。韓国に帰れ』」「
『自由』盾に法すり抜け」「対策法も無策か『許さぬ姿勢 首相が示せ』」。2
頁にわたる特集。
私のコメントは「ヘイト対策法も、選挙での差別的発言を止める手だてにはなら
ない」。人種差別撤廃条約4条cを引用して、「安倍首相は『都知事選で排外主
義的な言動があったことは残念でならない』とのメッセージを出さないといけな
い。そうでなければ条約を守っているとは言えない」というもの。
条約4条は、公の当局・機関を対象とするもので選挙の候補者は含まれていませ
んが、刑法230条の2に準じて候補者は公人と解釈するべきという立場です。
支持は得られないかもしれませんが。





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