[CML 043145] 国連安保理事会決議1325を履行するための研究(ラディカ・クマラスワミ)

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2016年 4月 27日 (水) 10:13:10 JST


前田 朗です。

4月27日

国連安保理事会の決議1325を履行するための研究が公表されました。

Preventing Conflict Transforming Justice Securing the Peace, A Global 
Study on the Implementation of United Nations Security Council 
resolution 1325.

http://wps.unwomen.org/~/media/files/un%20women/wps/highlights/unw-global-study-1325-2015.pdf 
<http://wps.unwomen.org/%7E/media/files/un%20women/wps/highlights/unw-global-study-1325-2015.pdf>

女性、平和、安全保障の関係を問う、420頁もある本格的研究です。

主筆はラディカ・クマラスワミ(Radhika Coomaraswamy) さんです。1990 
年代に国連人権委員会の「女性に対する暴力特別報告者」をつとめ、1996年 
に日本軍「慰安婦」問題報告書を 書いたクマラスワミさんです。日本政府とマ 
スコミは「クマラスワミ報告者は国際的に評価されていない」などとデマを垂れ 
流して、クマラス ワミさんを攻撃してきましたが、この20年間ずっと、クマ 
ラスワミさんは女性の権利及び子どもの権利に関して国連のもっとも重要な仕事 
を 委託されてきました。日本の一部の自称フェミニズムと違って、本物のフェ 
ミニズムがここにある、というべきでしょう。



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