[CML 043134] 新刊『核兵器は禁止に追い込める―米英密約「原爆は日本人に使う」をバネにして』の発行のご案内

MAKOTO KONISHI shakai at mail3.alpha-net.ne.jp
2016年 4月 26日 (火) 14:06:37 JST


社会批評社の小西です。

明日、4月27日付全国書店発売・新刊の案内です。
どうぞよろしくお願いします。

*岡井 敏著 四六判 287頁 並製 定価1,800円+税 
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*「ハイドパーク覚書」を知っていますか?――この文書は、1944年9月
ルーズベルトとチャーチルの会談による「原爆は日本人だけに使う」という
秘密協定。

この日本人への「ホロコースト」とも言える、米英密約を初めて発掘し、そし
て、この恐るべき事実をひた隠しにする、メディアと広島原爆資料館の現状を
糺してきた著者のたたかいのドキュメント。

そして今、国際司法裁判所は、「核兵器の使用は国際人道法の原則に従うべき」
(事実上の都市攻撃禁止)を勧告。オーストラリア・南アフリカは、昨年、国
連に「核兵器の法的禁止」提案し、130カ国が賛成(五大核保有国反対、日本
棄権)。

――本書では、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下の真実(秘密合意)
を暴き、今こそ核兵器の廃絶を! という、日本ー世界への提言がなされる。

目次

一 「ハイドパーク覚書」を知っていますか
   ――われわれに人種差別の刃が向けられた 
  
二 「原爆は日本人に対して使用」で「日本に」ではない
   ――発掘した真実  
 
三 ヒバクシャも「ハイドパーク覚書」なんかどうでもいい
  
四 原爆資料館への訴訟を試みて利用された
   ――味方が敵になった 
  
五 「国家は中心より滅ぶ」という父
   ――判事ながら東条首相への糾弾の手紙で懲戒免職
  
六 父も戦後の時代も重荷になった私
  ――たどり着いた「一つの文化」が強固な足場に 
 
七 私に対する批判と私の反論
  ――事実と論理を尊べ 
 
八 再び原爆資料館と論争
  ――論理が分からない資料館
 
九 知識人・原水禁・被団協などとハイドパーク覚書
  ――議論拒否の人たち
 
十 朝日新聞を批判する
  ――事実を尊ばないマスコミの謎
 
おわりに
  ――今や核は禁止兵器にすることができる状態になっている 

版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/978...

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