[CML 043107] 本日です!【自衛隊員の命と人権を守る学習会】 若者を戦地へ送らない!「経済的徴兵制」から考える

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2016年 4月 25日 (月) 09:32:49 JST


【自衛隊員の命と人権を守る学習会】

若者を戦地へ送らない!「経済的徴兵制」から考える
 
■日時:4月25日(月)  19:00~
■場所:ひと・まち交流館京都 3F 第5会議室
■参加費:500円
■書評:三室勇さん(フリーエディターライター)
 
■テキスト:「経済的徴兵制」
 著者:布施祐仁
(2015年11月 集英社新書 821円 253ページ)
 
■内容紹介
SEALDs 奥田愛基氏推薦!
『遠い未来の話ではない。これが現代の「徴兵」のカタチ。自衛隊が良いとか悪いとか言う前に、
 まずこの現状について、私達は知らないといけない。』
 
安倍政権が強引な手法で安保関連法案を成立させ、集団的自衛権の行使に付随する「徴兵制」導入
への不安が高まるなか、現憲法に反する強制的な兵役制度ではなく、グローバルに拡がる経済格差の余波を
受けた貧しい若者たちを軍隊(自衛隊)に志願させる「志願制」、すなわち「経済的徴兵制」が水面下で進行
している。本書では自衛隊における経済的徴兵の歴史と現状の詳説に加え、海外派遣に伴う本当のリスクを
明らかにし、貧困にあえぐ若者がカネと引き換えに戦場に立たされる、この構造的な“悪制”の裏側に迫る。
 
【安保法案で志願者激減! 貧困を人質に若者を自衛官にさせる「経済的徴兵制」が現実に】…
週プレNEWS 2015年12月22日(火) より抜粋
アメリカやドイツで進む経済的徴兵制の現状や自衛隊の求人に関する資料などを示しながら、この問題
に現実的な視点で鋭く切り込んだのが布施祐仁(ふせ ゆうじん)氏の『経済的徴兵制』だ。
「アメリカの戦争が社会的に選択肢を奪われた貧しい若者たちによって支えられているという現実を実感した」
日本にはその可能性を高めるふたつの要因がある。
「人口減と志願者減。このまま対象となる若者の数が減ってゆくと近い将来、人材を必要数確保することが
できなくなるのではないかという危機感を自衛隊自身が持っている。」
「もうひとつは格差拡大。今後、非正規雇用がさらに増えて、若者の貧困が進めば、アメリカと同じように学ぶ
機会や資格の取得と引き換えに自衛隊を選ばざるを得ないという傾向が強まるのではないか。」
「自衛官の方々が命をかけて守るべき「大義」がいつの間にかすり替えられてしまった。
今後、格差がさらに拡大すれば、貧困で「選択肢」を奪われた若者たちの命が「自国の防衛」ではなく
アメリカのために、あるいは「国益」を守るという名の下に行なわれる海外での戦争で「消費される」ことに
なりかねない。そうした「不正義」こそ、経済的徴兵制の本質的な問題点。」
(インタビュー・文/川喜田 研 写真/有高唯之)
 
自衛隊員の命と人権を守る京都の会・準備会
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