[CML 043090] IK改憲重要情報(142)

河内 謙策 kenkawauchi at nifty.com
2016年 4月 23日 (土) 15:10:47 JST


IK改憲重要情報(142)[2016年4月23日]

私たちは、内外の改憲をめぐる動きと9条改憲反対運動についての情報を発信しま
す。
(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転載・転送は自由で
す)

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先:〒170-0005東京都豊島区南大塚3-4-4-203 河内謙策法律事務所電話
03-6914-3844,FAX03-6914-3884

河内が参加している「南シナ海問題署名運動」のサイトは以下のとおりです。
http://www.southcs.org/
__________________
(以下の見解は、河内個人の見解です。市川の見解は、必ずしも河内の見解と同一で
はありません。御理解をお願いいたします。)

   中国が南シナ海・人工島に戦闘機

 中国が南シナ海・人工島に着々と「既成事実」を積み重ねてきている事は、既にお
知らせしたとおりです。今度は、レーダー設置、ミサイル配備、に続いて、戦闘機を
離着陸させました。
中国は、病気の労働者を搬送するため、と言っていますが、米国防総省に病気の労働
者を搬送するのに、なぜ軍用機でなければならないのか、と反論されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160419/k10010488461000.html
  このように中国がなりふりかまわず南シナ海の軍事化を推進しているのは、中国が
国際社会で孤立しつつあるからです。石平氏は、丹念に事実を積み重ねて、このこと
を論証しています。一読をお勧めします。
http://www.sankei.com/column/news/160421/clm1604210004-n1.html

         浦志強のこと
 浦志強(プーチーチャン)は、著名な中国の人権派弁護士です。
 彼は600日も身柄拘束された挙句、昨年12月に騒動挑発罪と民族の恨みをあおった
罪で、懲役3年、執行猶予3年の判決を下されました(私がうっかりしてニュースを見
逃し、この重大なニュースを皆様に報告することが遅れて申し訳ありません)。その
彼にたいし、北京市司法局が弁護士資格を取り消しました。私は弁護士なので、弁護
士資格を取り消されることの苦しさ・辛さがよくわかるつもりです。浦志強は、これ
に対し、「私は未来を信じる」と述べています。「私も未来を信じる」と叫びたい気
持ちです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000108-jij-cn

    改憲派のヒット作か(?)

 現在、本屋の店頭に以下の本が並べられています。

「正論SP 高校生にも読んでほしい そうだったのか! 日本国憲法100の論点」
産経新聞社

 この本は、しゃれた表紙カバー、図や表がふんだんに使われている事、わかりやす
い語り口、で改憲を強く国民(とりわけ若者)にアピールする内容になっています。
内容は、改憲論の集大成と言う形ですが、形式が素晴らしいのです。おそらく電通あ
たりの知恵が、そそぎこまれたのでしょう。
 改憲論者の本としては、最近にないヒット作じゃないかと思います。
 9条改憲反対論者こそが買って読むべき本ではないでしょうか。

_______________
          以上
   




CML メーリングリストの案内