[CML 043082] 3・11で止まった町「福島の姿」写真展兇悗龍力御礼

永野勇 i_nagano at dreamcar.co.jp
2016年 4月 22日 (金) 22:49:18 JST


                                     
             2016/04/22

皆 さまへ


3・ 11で止まった町「福島の姿」写真展兇悗龍力御礼
                       
                       「原発さよなら千葉」永野 勇

2014年4月 に引き続き、3・11で止まった町「福島の姿」写真展Ⅱを、4月14日~20

日 まで千葉市きぼーるで開催しました。

内 容は、福島県三春町生まれ・在住の写真家、飛田晋秀さんの写真150点 と、 
飛田さん

の トーク、福島県とゆかりのある物品販売でした。

延 べ1600人 の来場者があり、多くの方に福島の現状を、写真で見て頂き原発を 
考えるキ

ッ カケにして欲しいという目的はある程度達成できたと思います。

今 回は、16日 と17日 で3回、 飛田さんのトークを行い、掲示写真の説明をう 
け事故後

の 状況や現状について話して頂きました。

そ の中で、「除染ゴミの入った土のうが野ざらしにされ危険な状態にある」 
「各地区共線量

が まだまだ高く、帰還できる状況ではない」「子供の甲状腺がん患者が増えて 
いるが、福

島 県は原発との因果関係を認めていない」「新築した自宅に帰れないのにロー 
ンを払わさ

れ ている」「事故を風化させてはならない」等々、原発事故の恐ろしさや、事 
故に対する

補 償問題など東電や国に対する怒りを訴えていました。(DVD あります)

2 人の小学生の女の子が財布を開いてカンパしてくれた事、又前回の来場者に 
案内文章を

出 しましたがそれをカバンに入れ、「これが最後になるかもしれないという思 
いで来ました。
どうか頑張って下さい」と涙ぐんでいる姿が強く印象に残っています。

こ のように良かった内容の一方で、福島原発事故に対する関心度が薄れてきて 
いるのでは

な いかという心配です。それは写真を食い入るように見ている人が前回より少 
なかった

こ とや、写真を見ながら熱心に子供に説明している若い母親が少なかったから 
です。

熊 本地震に対しては、とても関心度が高く、川内原発を直ちに止めるべきだと 
いう意見が

多 く出されました。

来 場者の皆さん、会場設営・撤去にご協力頂いた皆さん、報道して下さった各 
社(千 葉テ

レ ビ、千葉日報、東京新聞、ちいき新聞蘇我版)、 そして色々とご配慮を頂き 
ました会場

関 係者の皆さん、本当に有難うございました。




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