[CML 043009] ●【韓国総選挙分析】朴槿恵与党惨敗−日本でも安倍与党惨敗へ続こう

kenju watanabe nrc07479 at nifty.com
2016年 4月 18日 (月) 13:23:26 JST


日韓ネット@渡辺です。  *BCC及び複数のMLに送ります。重複ご容赦。拡散歓迎。

4月13日に投票が行われた韓国総選挙は、朴槿恵与党セヌリ党の惨敗、第2党への転落の
結果となり、朴槿恵の強権政治に対する韓国民衆の怒りの大きさを示すものとなりまし
た。

日本でもさまざまな報道がなされていますが、この中で野党統一候補の当選や進歩統一
候補の当選などについてはほとんど報じられていません。

日本でも韓国に続き、衆院補選、参議院選(W選?)で安倍与党を惨敗に追い込んでいき
ましょう。

 ●韓国総選挙の詳細分析を日韓ネットのブログにアップしましたのでお立ち寄りくだ
    さい。
  http://nikkan-net.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/413-f6a8.html

 ●下に在日韓国民主統一連合の「民族時報」発行のメールニュースを貼り付けます。
    簡単なポイントが分かります。

韓国、朝鮮半島の今を伝えるメール通信
『週刊韓国ニュース』第61号(2016.4.17)

●総選挙特集1−セヌリ党が過半数割れの惨敗−朴槿恵政権に審判くだる

 韓国で第20代国会議員選挙(定数300−選挙区253、比例47)が4月13日
、投開票され、第1党だった与党セヌリ党は、ソウル・京畿道など首都圏で大敗し、地
盤である大邱・慶尚道でも苦戦。現有146議席から大幅に議席を減らして122議席
となり、過半数にとどかなかった。
 一方、野党第1党だった「共に民主党」は、ソウル・京畿道など首都圏で躍進。現有
102議席から123議席となり第1党になった。「国民の党」は、光州・全羅道を席
巻し現有20議席から38議席と躍進、第3党の足場を固めた。正義党は6議席、無所
属は11議席。投票率は58.0%で前回を3.8ポイント上回った。
 「国会審判」を訴えた朴槿恵大統領だったが、自身の執権3年を審判された選挙結果
によって、レームダック(死に体)が加速するとみられる。

●総選挙特集2−「保守の牙城」大邱・慶尚道でセヌリ党が大敗

 朴槿恵大統領の政治地盤である大邱では、「共に民主党」の金富謙候補が62.3%
を得票し、与党セヌリ党の金文洙候補(37.7%)に大差をつけ当選。無所属で出馬
した洪宜洛候補もセヌリ党候補に勝利し、セヌリ党を離党し無所属で出馬した「非朴槿
恵派」の劉承ミン候補、朱豪英候補も当選した。
 釜山では、金榮春候補など共に民主党の候補5人がセヌリ党候補に勝利。「朴槿恵チ
ルドレン」と称されたセヌリ党の孫受祚候補は、無所属候補に敗れた。
 セヌリ党にとって「保守の牙城」である大邱・慶尚道での敗北は大打撃であり、朴大
統領の影響力低下が避けられないとみられる。

●総選挙特集3−労働者・庶民の声を国会へ、進歩統一候補が次々当選

 現代自動車のお膝元である蔚山北区では、労組員で無所属の尹鍾五候補が、現代重工
があり創業者一族の名を冠して「鄭夢準共和国」と呼ばれる蔚山東区でも、無所属の金
鍾勲候補が、ともにセヌリ党候補に大差をつけて当選した。セヌリ党は両候補に対して
、統合進歩党出身であることを理由に執拗な「従北左派」バッシングをしたが、有権者
からは厳しい審判を突きつけられた。慶尚南道の昌原城山では、セヌリ党に奪われてい
た議席を正義党の魯会燦候補が奪還した。
 3人の当選者は、民主労総を中心とした進歩陣営の候補一本化に続き、「共に民主党
」との間でも候補一本化に成功。「野党統一候補」として「セヌリ党審判」の構図をつ
くり同党候補を圧倒した。

※写真サイトは http://minjoksibo.blogspot.jp/ からご覧になれます。

発行:民族時報社『週刊韓国ニュース』編集委員会

 

 

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