[CML 043005] 被災報告と 外国人被災者のためのお願い(その2)

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2016年 4月 18日 (月) 10:15:10 JST


敬愛する中島真一郎さんからのメール転載 ほかにもあるけど、最新のみ。------------------------------

BCCで送信しています。



被災報告と 外国人被災者のためのお願い(その2)

2016年4月17日 中島 眞一郎(コムスタカー外国人と共に生きる会)



4月16日夜は、午後10時過ぎから自宅外の駐車場の車の中で寝ました。昨晩は激しい雨と強い風が吹きました、また夜中に震度4の地震が5回ぐらいありましたが、数時間は眠ることができました。(震度3以下の地震で、いちいち反応していたら眠ることすらできません。)午前6時頃の夜明けとともに、晴れ間が出て、自宅に戻り、部屋の片づけを午前中かけて、行いました。

熊本市内は全市内で水道が断水(明日から給水再開予定)、市内中心部では都市ガスを供給している西部ガスが今月中は再開のめど立たないなど、電気は一部の停電区域を除いて供給されています。

(熊本地震情報は、以下のサイトをご覧ください。



http://kumamoto-jishin.info/ )

今日は一日いい天気でしたが、昼間も断続的に震度3-4の地震の揺れが来て、午後12時半から午後3時ごろまで停電になってしまいました。昼に近くのコンビで空いているところ探したところ、一部空いているところがありました。お客が入口で並んでいて、一人おにぎり一個、弁当ひとつ、その他は手に持てる範囲でお願いしますと店員が説明して、順番に店に入れてくれました。またガソリンスタンドも営業しているところが増えてきましたが、どこも順番待ちで何十台と並んでいます。
午後、少し昼寝して、国際交流会館の在住外国人避難者へ差し入れのためスーパーで営業を再開したところを見つけて買い物に車で行きました。パン類はすべてうりきれでしたが、米や野菜、ラーメン
、卵、果物、飲料水など購入できました。但し、店は買い物に来る人でいっぱいで店に入ってからレジを終わって出るまで1時間以上ならんでようやく外に出ることができました。

差し入れの食材を国際交流会館にはこぶ途中で市電が試験走行中としては運転していましたので、今後運行が再開されていくものと思われます。国際交流会館のスタップやボランテイアスタッフと打合せや連絡ができ今後の避難所運営や支援での意思疎通がより進めることができました。

私を含めて熊本市民の大半4月14日夜、4月16日深夜の2回激しい揺れを部屋の中で経験していますので、夜部屋の中で眠るのが怖くて、市内の小中学校など体育館にある避難所で夜を過ごす人や学校のグランドや公園など外で車の中やテントを張って眠る人が多くなっています。そのため避難所での食料や水や毛布などが慢性的に不足しています。75歳以上の老人や乳幼児を連れた母子など優先的に配布するものとなっています。

私の方は、電気が使えるので食事は、自宅、炊飯器で飯を炊き、ガスフユーをつかいお茶を沸かし、おかずは漬物などで済ませています。

4月17日日曜日は一日中震度4程度の地震が断続的につづいています。震源が
熊本市内、阿蘇市内、大分県内と3カ所で同時並行的に震源となって地震が起きており、終わりが見えません。熊本市内の避難所も4月19日水曜日まで、学校が休校となり継続数することになっています
(それ以降、状況を見て判断するとのこと)

明日から仕事もしなければならないので、今晩は不安はありますが自宅で眠ることにします。

以下、拡散をお願いします。

熊本地震 外国人被災者に心を寄せていただける皆さんへ (その2)

2016年4月17日 中島 眞一郎(コムスタカー外国人と共に生きる会)



4月15日熊本市国際交流会館が、外国人への緊急避難所として開設されている旨お知らせしました。 昨晩(4月16日夜)在住外国人の被災者約40名余り(
日本人も含まるとそれ以上になります)が避難されて一夜をすごしました。当初
4月17日までの予定でしたが、4月20日(水曜日)午後9時まで延長して使われることが決まりました。(その後も避難所が熊本市内で活用されている間は、2階のフロワーが、避難所として使い続けられます。)

以下の熊本市国際交流会館の八木事務局長の報告にあるように、熊本市長から避難所として他の避難所と同じ扱いを受けられるようになり、食料の供給がはじまりました。
(但し、備蓄用の食糧中心です。)

※熊本市国際交流会館は、ボランテイアで炊き出しを行っており、あったかい食事を受けられます。

明日から市内全域で断水していた水道が給水再開される予定です。しまっていたコンビニやスーパー、そして、ガソリンスタンドも開店するところが多くなります。(ライフラインのうち、熊本市内の一部で停電がつづいています。西部ガスの供給する都市ガスは、今月中再開のめどは立っていません、LPGガスはほぼ95%回復しています。)また、路線バスは一部区間で運転が再開され、市電も試験運転をはじめていますので、間もなく回復見込みで、公共交通機関市ない中心部では回復していくと思います。

但し、熊本市内では、今日も震度3から4クラスの地震が断続的に続いており、終わりが見えません。(※緊急地震情報は、震源の浅い直下型地震では、揺れが終わった後に通知が来ますのでほとんど役立ちません。4月14日と16日の地震の揺れの体験がある為、今後も、市内の小中学校の避難所で夜を過ごす人や、夜部屋で寝るのが怖くて、車で寝たり、公園やグランドなどで過ごす人が多くいます。)

在住外国人のなかに十分情報が伝わっているわけではなく、市内の小中学校に避難している在住外国人も多くいますので、今後も国際交流会館へ避難してくる人が増加してくることが予想されます。食材は無論ですが、毛布やガスが使えないのでガスコンロや、赤ちゃん連れの人がいるため紙おむつやミルクも必要です。

熊本市国際交流会館に差し入れに直接来ていただける方、
手伝いに来れる人歓迎です。(日々必要なものが変わってくるので、コムスタカの中島まで、ご一報ください。)

それから、外国人の被災者支援や炊き出しなどのための費用の寄付をお願いします。

(※ 遠方からの支援物資の宅配による送付などは、交通状況が回復していないことや受け入れ側の事務負担が多くなるのでご遠慮下さい。
物資は熊本市内で調達できますので、むしろ寄附の送金をお願いします。)

新たな専用口座を作る時間がないので、寄付金の送付先を、コムスタカー外国人と

共に生きる会の会員や寄付の送付先口座を利用することにしますが、ご送金いただけ

る方には通信欄に(地震)被災者支援のためなど 明記してください

郵便振替口座番号 01970-4-26534

郵便振替口座名 コムスタカ





以下、八木浩光熊本市国際交流会館事務局長よりの報告です。

国際交流会館の状況として:

(熊本)市長より午前中に「避難所で差があってはいけない」という方針が出され、国際交流

会館は次のとおり運営をします。

1.暫定的に4月20日(水)の朝9時までは連続的に(24時間)避難所として運営する。

20日(水)は、9時~午後10時までオープンする。余震が続いたり、館内エレベーター

等の復旧ができなければ、引き続き会議室の貸出は中止とする。

*20日(水)9時以降の避難施設運営は、市が避難所閉鎖しないかぎり、2階の交流

ラウンジで継続する。

2.食糧は市から配給される。

3.夜10時から翌朝9時までの運営は、当事業団2名、市役所1名、防災センター1名

で対応する。 (水曜日9時まで人員配置済み)



インフラ状況:

WIFI ― 問題なし、

国際交流会館は雨水利用で、トイレは流すことが出来る。(熊本市は、断水中)

*西部ガスは止まっている。(※4月中まで再開の見通しなし)

*水は、水道局が調査中、早ければ、明日から再開の見込み (※4月18日月曜日から明日から熊本市全体で再開の見込み)

*食糧配給が午後から保証された。

※炊き出しは、市街の料理店の方々でボランティアで作っていただいています。



今後、当方では、会館の運営、避難所対応、情報収集に加え、館外の外国人の方々の

安否確認とニーズ対応が始まります。ライフラインがある程度回復したら、対応チー

ムを構成しなければなりません。どのようなことが出来るかをさらに検討していきま

す。

*国際交流会館にWIFI、電話はあります。

*自転車、電動自転車はあります。

*熊本市や県の協会等と話し合う中では、県内のCIRや民間団体、ボラセンなどで対応

することも可能になるかもしれません。(県外には、言語ごとの翻訳をお願いする。)

以上

尚、本件の当方の窓口は、八木及び次長の勝谷 2名にします。

熊本市国際交流振興事業団

八木 浩光

(yagi at kumamoto-if.or.jp)

TEL 096-359-2121

FAX 096-359-5783

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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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