[CML 042901] 「絶望の牢獄から無実を叫ぶ 冤罪死刑囚八人の書画集」 片岡健 鹿砦社

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2016年 4月 12日 (火) 06:58:26 JST


「絶望の牢獄から無実を叫ぶ 冤罪死刑囚八人の書画集」
<http://www.rokusaisha.com/kikan.php?bookid=000429> 片岡健
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/s/%CA%D2%B2%AC%B7%F2> 鹿砦社

冤罪死刑囚、8人の記録だ。

-------- 目次 緑字は千恵子メモ -------------------

第1章 飯塚事件 久間三千年

16 *DNA鑑定
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/204af9dfa028b39d3738205ede778fee>* *足利事件
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/eea88434957e6553f127a4e8083eef6a>*
とほぼ同時期に同じ手法で

20 逮捕前にゴミ袋どろぼうの警官は、後に自殺 翌月に問題の血痕を「突如」発見 それを決め手に逮捕

第2章 埼玉愛犬家連続殺人事件 風間博子

45 利益供与された山崎 別件の妻の保釈 検察の電話で妻に電話 検察庁で妻とセックス

53 毎日昼夜際限ない取調べ 「黙秘をしている方が、どんなに楽で容易なことだろうか」と幾度も思ったと 話せば話すほど厳しい取り調べを呼び込んでしまう

第3章 三鷹事件 竹内景助


73 5人の子どもへの詩

80 検察は、息のかかった弁護士を竹内に押し付ける
彼らの仕事は無実を証明することではなく、共産党主導の共同犯行であることを竹内に自白させることだった→解任 あとを継いだ
正木ひろし弁護士らは「無罪を主張するなら弁護してやらない」と竹内を脅す 控訴審判決でも死刑→さすがに竹内は眼をさまし、*布施達治
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/7c0f83a598cd92e1737f161563135875>*
弁護士に依頼

89 囚人用の青衣と褌、如何にも罪人と烙印する如き編笠と草履
それを着て官房へ連れられていくときは、自分乍ら人間以下の何ものかに成り下がったのではないかと思われ、惨憺たる気持ちに

94 助命嘆願の発起人は、自民党国会議員80人、歴代の国鉄総裁、元最高裁裁判官や検事ら
←いずれも事件がGHQがらみであり、判決もその影響下になされたことを知る人たち

第4章 帝銀事件 平沢貞道

97 19歳の青年との交流から

108 いつも釈放されたときのために、身につけるものを準備していた 瀕死の状態になっても パンツ、白股引き、白足袋

第5章 鶴見事件 高橋和利

121 カマキリの子供が机の上にいるのを、追い払うことができない 読みもしない新聞を何紙も取るのは、勧誘を断れなかったから

141 おっと黙秘だ 前田朗・東京造形大学教授

第6章 三崎事件 荒井政男


153 6つもの矛盾があっても死刑に

第7章 山梨キャンプ場殺人事件 阿佐吉廣

178 供述調書は全部、嘘 癌で入院すると刑事が何度も見まいに来る、来るたびに菓子と三千円
住むところに困るとアパートを探してくれる刑事(居所を掴んでおくため、弁護士から隠しておくため)

182 アリバイが見つかっても駄目って、裁判官は何を考えてるのか

189 *新宿ダンボール村
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/858a6ce8c65f0fc73aeb7dba5525a89f>*
の強制撤去に、腹の底からの怒りを感じた

第8章 波崎事件 富山常喜

203 最高裁裁判官を死刑廃止論者にした事件

222 死因は慢性腎不全 保坂展人衆議院議員や面会した医師が真っ向否定し解剖を訴えたが、死因究明せず




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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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