[CML 042886] 「沈みゆく大国アメリカ 」第二弾 堤未果だよ集英社本

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2016年 4月 11日 (月) 06:49:18 JST


「沈みゆく大国アメリカ 逃げ切れ!日本の医療
<http://www.sinkan.jp/special/interview/bestsellers68.html>」 堤未果
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/8635ee8d47fdf216ac893f79e220d847>
集英社新書 <http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0785-a/>
「沈みゆく大国アメリカ」無惨なり 堤未果かく集英社本
<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/79fd0dd24badd2651c775b2d798bae16>
の第二弾だ。

こんどのは副題に「逃げ切れ!日本の医療」とついている。

逃げ切れというのと違うんじゃないかと思っていたが、最後に「あとがき」を読んで祈るような「逃げ切れ!」感を抱いた。

----------- 主な内容 ---------------------------
・「世界最速で高齢化する日本は、投資家たちのドリームランド」
・「ヒトラーのやり方に学べ~経済財政諮問会議」 52頁
・「超高速な新薬承認のウラ」
・「国民皆保険は邪魔だからなくせ!(by アメリカ)」
・「TPPより怖いTiSAって何?」 ぎゃあ、まだあるんだ 77頁
・「お年寄りは早く死んでね(後期高齢者医療制度)」
・「給料安くて介護職員が辞める? じゃあ外国人で!」 88頁
・「高齢化が医療を破綻させるは、ウソ? ホント?」
・「何が医療費を押し上げているのか?」
・「医師は足りている? 余っている?」
・「給食で医療費を下げる!」 182頁
・*「国の責任転嫁を逆手にとろう」 *188 *地元自治体を動かせ!*
・「総理、医療を成長産業にしましょう!」 203頁

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*序章 「臨終」の格差* 10 とてもわかりやすい展開 つかみがうまい明暗格差

*第一章 オバマもびっくり! こんなにアメリカ化していた日本医療* 46 ロン・ヤスの頃 80年代から仕組まれていた医療参入!? 50
89年の消費税導入 そうだ

*第二章 螢▲瓮螢に学ぶ、大衆のだまし方* 102 オバマケア販売員 詐欺というか騙しというか とんでもない現実

*第三章 マネーゲームから逃げ出すアメリカ人* 132 「もう奴隷は嫌だ!」医師たちの声 144 キリスト教徒たちの共済

*第四章 逃げ切れ! 日本* 176 日本一長寿で医療費最低の村 182 給食革命で医療費を下げる足立区 193 小児科医ゼロ事態から決起した母親たち
201 市民ロビイスト 203 アベノミクス 第三の矢 地域経済を維持~鴨川市の雇用の1割以上を創生し地域の屋台骨になる病院
武器や原発で無く医療を輸出! キューバを見 習え!!

*あとがき* 214 父の担当医に逢えない 逢えても、いつも疲れた顔で検査結果の数字について同じ説明を繰り返す 看護師から、その
医師が何日も家に帰っていない、まともに食事もとらず、長いこと息子の顔も見ないまま、連日働き続けているという 父の遺言「国民皆保険制度を守ってくれ」から5年
その意味


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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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