[CML 042805] 参院選挙協力 自公、「野党一本化」に危機感も+参院選「1人区」での野党の選挙協力 夏の参院選に向け、全国で32の「1人区」(改選数1)のうち15選挙区で民進党と共産党を中心にした野党の候補者一本化が確実に+共産党 同日選なら「衆院選でも選挙協力」

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2016年 4月 6日 (水) 08:20:00 JST


参院選挙協力 自公、「野党一本化」に危機感も
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00319753.html

03/25 00:11

夏の参議院議員選挙に向けた、自民・公明両党の選挙協力の形が見えてきた。

自民党は、これまで公明党に対して、38選挙区、40人の候補への推薦を求めていたが、公明党は24日、地元の調整が完了した31選挙区、32人の推薦を決定した。

一方、自民党も、埼玉や神奈川など、5選挙区の公明党候補への推薦を発表した。

前回の参院選よりも早い協力体制の構築に関して、公明党の斉藤選挙対策委員長は、「野党候補者1本化に対する、危機感も理由の1つ」としている。

自公両党は、残る選挙区の候補への推薦についても、引き続き、調整を行うという。

参院選
野党一本化、15選挙区…32の1人区 本紙調査

毎日新聞2016年4月3日 09時09分(最終更新 4月3日 11時14分)
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160403/k00/00m/010/095000c



2016参院選
 
参院選「1人区」での野党の選挙協力

 夏の参院選に向け、全国で32の「1人区」(改選数1)のうち15選挙区で民進党と共産党を中心にした野党の候補者一本化が確実になったことが分かった。両党による協議が進んでいる選挙区も10あり、「統一候補」はさらに増える可能性が高い。参院選では1人区の勝敗が選挙戦全体の結果を左右する傾向が強く、2013年の前回参院選で「自民党1強」を選んだ民意が変わるかどうかが注目される。【葛西大博、門田陽介】

【写真特集】参院選、野党統一候補支援で街頭宣伝 市民連合

 毎日新聞が2日現在で1人区の情勢をまとめた。民進、共産、生活、社民4党が候補者の一本化で合意(大筋合意も含む)した15選挙区の立候補予定者は無所属が9人、民進党が5人、生活の党が1人。市民団体などが推す無所属の立候補予定者を各党が相乗りで支援する形が広がっていることが分かる。

 単純には比較できないが、13年参院選の結果を基に試算すると、15選挙区のうち宮城、山形、栃木、新潟、山梨、長野の6選挙区で野党の合計得票数が自民党を上回る。

 民進党結成前の野党5党は3月25日、青森、徳島・高知、宮崎など7選挙区で統一候補を支援する方針を確認したが、県レベルでは合意がさらに進んでいる。

 逆に協議が難航しているのは7選挙区。民進党や連合の県組織に共産党へのアレルギーが強いのが主な原因だ。奈良では民進、共産両党が協力を探っているものの、おおさか維新の会が候補者を擁立するため、野党票が分散する。一方、愛媛では今後、民進党の元衆院議員擁立で野党がまとまる余地がある。

 民進党の岡田克也代表は参院選に向け、統一候補を新党結成と並ぶ「車の両輪」と位置付けている。共産党の志位和夫委員長は3月31日の記者会見で「1人区の共闘態勢を作るのに全力を挙げる」と重ねて強調した。

 13年参院選の1人区(当時は31選挙区)で29勝2敗と圧勝した自民党は、野党の動きに警戒を強めている。麻生太郎副総理兼財務相は2日、福岡市で開かれた党県連大会で「自民党は参院(定数242)で単独過半数を持っていない。自民党で過半数を得たい」と、非改選を含めて参院の122議席(現在115議席)以上を目指す考えを示した。目標を高く設定し、引き締めを図ったとみられる。3月31日の同党額賀派の会合では「東北を中心に1人区は厳しくなってきた」との意見が出た。安倍晋三首相が最近、「自公」対「民共」を繰り返し強調するのも、危機感のあらわれといえる。



共産党
同日選なら「衆院選でも選挙協力」

毎日新聞2016年4月3日 18時02分(最終更新 4月3日 18時02分)
http://mainichi.jp/articles/20160404/k00/00m/010/012000c

 共産党の志位和夫委員長は3日、NHKの討論番組で、夏の参院選が衆院選との同日選になった場合、「衆院の小選挙区でも選挙協力をやって、安倍政権を衆参ともに少数に追い込む」と述べ、民進党など他の野党との選挙協力を進める意欲を示した。

 共産党は夏の参院選で改選数1の1人区の独自候補を原則、取り下げる野党共闘を進めている。一方、次期衆院選では独自候補を積極擁立する方針を先月28日に決めた。

 志位氏の発言は、安倍晋三首相が同日選に踏み切った場合、対立軸を明確にするため野党共闘を優先する考えを示したもの。志位氏は同日選を「邪道で権力の乱用だ」と批判し、「小選挙区でもきちんとした合意ができれば(他の野党と)相互に支援し合うことになる」とも語った。【松本晃】 		 	   		  


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