Re: [CML 042780] ご存知ですか 差別の北海道5区選挙制度

OHTA, Mitsumasa otasa at nifty.com
2016年 4月 3日 (日) 23:55:44 JST


小林さん

(既成)政党を優遇し、無所属候補を差別する公選法は私の選挙無効請求訴訟でも争点にしていますし、公選法と関連法の改正にはとりプロも本腰を入れて取り組んでいます。

公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト(とりプロ) - 公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト(とりプロ)
http://toripuro.jimdo.com/

無所属候補に対する差別の争点化が突破口だと強く某国会議員にも訴えてきましたが、力を入れて取り組んでいる気配はありません。まったく残念なことです。

憲法の土台は国民主権にあります。平和主義は大事ですが土台ではなく柱です。平等な国民主権を棄損する公選法の問題をなぜこれほどまでに軽視するのか、私は憤りを覚えています。

太田光征

On 2016/04/03 23:24, 小林 久公 wrote:
> 小林です
> 
> 北海道衆院5区補欠選挙で、市民と政党の努力により戦争法廃止・立憲主義回復の野党統一が実現しました。
> しかし、これでも選挙に勝つのは並大抵ではありません。
> 
> その理由の一つに、公選法の規程による差別があります。
> 1994年の小選挙区比例代表制の導入の際に、市民政治団体などの政治活動の原則禁止を維持したまま
> 確認団体制度を廃止し、代わりに「候補者届出政党」による選挙運動を幅広く認める制度を導入した結果、
> 政党公認候補は、無所属候補の倍以上の選挙運動が出来ることとなり、選挙の公平性が著しく侵害されているからです。
> 
> このように公平に情報が提供されないのは、有権者の立場から考えると知る権利の侵害でもあります。
> 現在、争われようとしている北海道衆院5区補欠選挙では、野党統一候補予定者の池田まきさん側と相手の自民党側とでは、
> 次のような差別があります。
> 
> 選挙事務所 池田まき 1箇所    相手側 2箇所
> 宣伝カー  池田まき 1台     相手側 2台
> 宣伝カー乗車人員 池田まき 4人  相手側 無制限
> 法定ハガキ 池田まき 35,000枚   相手側 55,000枚
> 法定ビラ  池田まき 70,000枚   相手側 110,000枚
> ポスター  池田まき 公設掲示板のみ  相手側 政党ポスター +1,000枚
> 新聞広告 池田まき 5回(無料)   相手側 13回(無料)
> 政見放送 池田まき 無し        相手側 合計4回  (約3,000,000円の公費負担)
> 
> とりわけ、相手側が4回の政見放送ができて、野党統一側が一回も政見放送ができないのは、
> とてもおかしなことです。この政見放送には、製作費3,000.000円以外に、約900,000円の放送料が
> 放送局に支払われます。しかも、それは自民党側にだけです。
> しかも、これが公職選挙法によって、このような仕組みになっているのです。
> このことについて、これはオカシイと声をあげていただきたいと思います。
> 公職選挙法の改正を求めてください。
> 
> それはさておき、このような制度上の差別は有っても、野党統一候補は勝利しなければなりません。
> 全国の皆さんから、どうぞ北海道5区のお知り合いを探して4月12日の告示後に働きかけてください。
> 自衛隊が軍隊になることのないよう、どうかよろしくお願いします。
> 
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> 小林 久公
> 061-2273 札幌市南区豊滝2丁目9-6
> FAX 011-596-5848 携帯電話 090-2070-4423
> Eメール q-ko at sea.plala.or.jp
> 
> 


CML メーリングリストの案内