[CML 042777] 『ハンギョレ新聞』に徐京植・和田春樹往復書簡が掲載

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2016年 4月 3日 (日) 22:32:39 JST


前田 朗です。
4月3日

転送です。

今日の集会で、下記の徐・和田対話についてご質問を受けましたが、私は和田さ
んの反論を読んでいなかったため、お答えできませんでした。

徐京植さんの手紙の発表経過について、和田春樹さんが冒頭で触れています。

その経過を説明しておきます。

徐さんの和田さんへの手紙は、ハンギョレ新聞のために書き始めたものです。ち
ょうど同じ時期に私の編集本に寄稿を依頼したところ、同じものを私編集本に収
録させていただくことになりました。ハンギョレ新聞に日本語版と、韓国語版が
掲載されました。私編集本は間もなく出版予定です。

前田朗編『「慰安婦」問題の現在――「朴裕河現象」と知識人』(三一書房)
http://31shobo.com/?p=3905

私には和田さんを批判したいことが山ほどありますが、ほとんど書いていません。
1998年出版の本で「アジア女性基金は犯罪的である」と批判したので、それ
以後、和田さんを取り上げて批判することはしてきませんでした。今回も、徐さ
んと和田さんの対話に横から絡んでも混乱するだけなので、当面、私はご両人の
対話に勉強させていただこうと考えています。

以下転送。

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『ハンギョレ新聞』に、徐京植・和田春樹往復書簡が掲載され
 ました。主題は「慰安婦」問題ですが、ハンギョレ編集部が言
 うように、「二人の知識人の公開書簡の中に韓日現代史が色濃
 く滲んでいる」ものになっています。


 [寄稿]日本知識人の覚醒を促す 和田春樹先生への手紙(1)
  2016.03.12
   <http://japan.hani.co.kr/arti/international/23573.html>

  [寄稿]日本知識人の覚醒を促す 和田春樹先生への手紙(2)
   2016.03.12
   <http://japan.hani.co.kr/arti/international/23576.html>

  [寄稿]日本知識人の覚醒を促す 和田春樹先生への手紙(3)
   2016.03.12
   <http://japan.hani.co.kr/arti/international/23577.html>


   和田春樹教授、徐京植教授の公開書簡に答える (上)
   2016.03.26
   <http://japan.hani.co.kr/arti/international/23708.html>

   和田春樹教授、徐京植教授の公開書簡に答える (下)
   2016.03.26
   <http://japan.hani.co.kr/arti/international/23709.html>





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