[CML 039857] ●「朝鮮半島有事」へ日本の戦争法踏まえ進む米日韓の調整

kenju watanabe nrc07479 at nifty.com
2015年 9月 26日 (土) 04:19:25 JST


日韓ネット@渡辺です。

戦争法の強行採決を踏まえて、来月、米日韓3か国の国防当局の実務者協議が開かれる
ことになっており「朝鮮半島有事」に対する新たな役割調整が進められています。

すでに米韓連合軍は、これまでのピョンヤン制圧まで想定した「5027作戦計画」に替わ
る、より先制攻撃的な「5015作戦計画」を策定しており、日本が新たな役割を受け持つ
ことは必至です。

韓国当局は国内世論の手前、「韓国政府の同意がなければ領域内での自衛隊活動は認め
られない」としていますが、朝鮮半島の戦時作戦統制権を持つ米国が必要とすれば韓国
当局も反対できず、「後方支援」という名で自衛隊が釜山などへ展開することもあり得
るとみるべきでしょう。

また、ホルムズ海峡の機雷掃海が問題になってきましたが、自衛隊の幕僚は「これまで
朝鮮有事の際の米国からの機雷掃海の要請は集団的自衛権が認められておらず断ってき
たが、今回、それが可能となる」との発言もなされています。

かつて朝鮮戦争の時、GHQの指令で日本の掃海部隊が参戦したことは公然の秘密ですが
、掃海作業とは敵前上陸のための強襲揚陸部隊の突撃路確保という役割があります。

戦争法を発動させない、そしてこれを廃止していく今後の闘いは極めて重要です。

●私ども、日韓ネットのブログに戦争法の参院強行採決時点のものですが韓国市民・社
会団体の共同記者会見文をアップしてありますのでぜひお立ち寄りください。
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