[CML 039848] 米国を好きと答える多数の国民と「米国の属国」問題~嫌なお方の親切よりも、好いたお人の無理が良い~

檜原転石 hinokihara at mis.janis.or.jp
2015年 9月 25日 (金) 09:20:06 JST


檜原転石です。

国民の立場でみれば、好きな国の言いなり(侵略戦争法案成立)になることは悪
いことなのか?という素朴な疑問が浮かぶが・・・。

よって米国を何で7割もの国民が好きなのか?という問題を掘り下げたほうがい
いかもしれない。

だって都々逸ではこんなのがある――

★嫌なお方の親切よりも、好いたお人の無理が良い


▼好きな国、日本の“米寄り”突出 米中好感度の国際比較
http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/38309774.html
・・・

 日本では米国が好きと答えた人が69%だったが、中国が好きとの回答は5%
にとどまり、その差は64ポイント。イタリア(48ポイント)や韓国(32ポ
イント)などを引き離した。

  対照的にパキスタンでは中国好きが81%、米国好き11%と、中国が逆に
70ポイント差をつけた。

  各国の結果を総合すると、米国が好きとの回答は63%、中国は50%と米
国がやや優勢。対米好感度が最も高かったのはフィリピン(85%)、対中好感
度はパキスタンとマレーシア(それぞれ81%)が高かった。

▼これからどうなる安保法 (1)米要望通り法制化
 2015年9月22日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015092202000210.html

・・・

 アーミテージ元国務副長官、ナイ元国防次官補らが共同執筆し、日本に安保法
の制定を求めていた。両氏は、一般に「知日派」と訳される「ジャパン・ハンド
ラー」の代表格。報告書の影響力からすれば、文字通り「日本を操っている」よ
うにも映る。


 報告書は日本に米国との同盟強化を迫り、日本が集団的自衛権を行使できない
ことを「日米同盟の障害となっている」と断じた。


 自衛隊の活動範囲の拡大や中東・ホルムズ海峡での機雷掃海も求め、南シナ海
での警戒監視活動の実施も要求。国連平和維持活動(PKO)でも、離れた場所
で襲撃された他国部隊などを武器を使って助ける「駆け付け警護」の任務追加の
必要性を強調した。かなり具体的な内容だ。


 これらの方向性は、ほぼ安保法に網羅され、首相は集団的自衛権行使の事例と
して、ホルムズ海峡での機雷掃海にこだわり続けた。防衛省は安保法の成立前か
ら、南スーダンでPKOを続ける自衛隊に駆け付け警護の任務を追加すること
や、南シナ海での警戒監視活動の検討を始めた。


 報告書では、情報保全の向上や武器輸出三原則の見直し、原発の再稼働にも言
及。特定秘密保護法の制定、武器輸出の原則解禁、原発再稼働方針に重なる。安
倍政権は一二年の発足以降、これらすべての政策を手がけてきた。


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