[CML 039796] [NNk]( 千葉 10/1) 日弁連の千葉人権大会シンポジウムへ

M.Shimakawa mshmkw at tama.or.jp
2015年 9月 21日 (月) 12:05:23 JST


                             [TO: CML, NoNuke, rml]

                   (from [No Nukes Asia Forum Japan ML]改行位置等若干変更)
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 Date: Fri, 11 Sep 2015 17:30:05 +0900
 From: 海渡雄一 
 Subject: [nonuke 21166] >拡散希望< 10月1日は日弁連の千葉人権大会シンポジウムへ


みなさま

海渡です。
日弁連は今年も人権大会で原子力問題を取り上げます。
2013年広島、2014年函館に続いてです。
政府や一部のマスメディアは、避難指示解除・帰還促進・損害賠償打ち切り・住
宅支援の打ち切りという事故の幕引きが進んでいます。
しかし、汚染水対策や廃棄物の処理など、事故の真の対策は進んでいません。
健康被害への対応も、福島県の健康管理調査という限定された不十分な調査しか
なされていません。
福島原発事故の現在を掘り下げ、次に何をなすべきかをともに考えていきましょ
う。
平日の昼間ではありますが、三つの分科会で充実した内容の報告をできると思い
ますので、お勤めの方も有休を取ってでも、ぜひご参集下さい。。

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第58回人権擁護大会シンポジウム第3分科会
「放射能とたたかう〜健康被害・汚染水・汚染廃棄物〜」

詳細及びチラシはこちらです↓(日弁連ホームページ)
http://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/organization/event/gyoji_jinken2015.h
tml

日 時 : 2015年10月1日(木)12:30〜18:00
場 所 :幕張メッセ国際会議場コンベンションホールB
     (千葉市美浜区中瀬2−1)
事前の申し込みなどは不要です。

 2011年に起きた福島第一原発事故は,事故から4年以上が経過した今も,日
本の広範な地域を放射能により汚染し,各地に深刻な被害を与え続けています。
 日弁連は,2013年10月の人権擁護大会(広島)で,原発による人権侵害の
回復・予防のために,(‥膰業事故被害の完全回復,健康被害の防止,3貿確
サイクルの廃止・原発新規建設中止・既存原発の再稼働禁止を中核とする決議を採択
しました。
さらに,2014年10月の権擁護大会(函館)でも,仝業の廃止と司法審査の改
善,原発の安全性確保のための情報開示のシステムの確立,3貿確船汽ぅル・放
射性廃棄物による人権侵害の防止,じ業依存から再生可能エネルギー等を通じた地
域の自立の一層の推進等を内容とする宣言を採択しました。
 しかし,これらの決議内容はいまだにほとんど実現されず,政府は従来と変わら
ない原発政策を継続しようとしています。
 この度,千葉県で開催される第58回人権擁護大会において,「福島原発事故被
害者の健康管理と医療体制」「汚染水対策を中心とした事故収束への道筋の検
証」「汚染廃棄物問題の検証と対策」の3つ解決すべき重要なテーマを取り上
げ,過去2回の決議・宣言の実現のために,みなさまとともに考えていきたいと思
います。

【内容(予定)】
第1部 健康管理と医療体制
1 米国スリーマイル島原発事故の調査報告
2 登壇者:
  津田敏秀氏(岡山大学大学院教授)
    坪倉正治氏(医師,南相馬市立総合病院・東京大学医科学研究所)

第2部 汚染水問題
1 福島第一原発の視察報告
2 登壇者:
  佐藤暁氏(原子力コンサルタント,元GEの原発技術者)
  浅岡顕氏(名古屋大学名誉教授,元地盤工学会会長)

第3部 放射性物質に汚染された廃棄物
1 福島,宮城,栃木,茨城,千葉等の現地調査報告
2 関係自治体,住民,学者,弁護士らによるディスカッション
  登壇者:
  関口鉄夫氏(滋賀大学非常勤講師(専門:環境科学))
  見形和久氏(栃木県塩谷町長)

※内容・登壇者は,変更する場合があります。

本シンポジウムに関するお問い合わせは,日弁連人権部人権第二課まで
TEL:03-3580-9910, FAX:03-3580-2896
 
 



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