[CML 039620] 【報告】第1605日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2015年 9月 11日 (金) 07:03:51 JST


青柳行信です。9月11日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
    新作 音楽と詩 九電本店前ひろば 
     https://youtu.be/z0JXiqUxFDw 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1605目報告☆
      呼びかけ人賛同者9月10日合計3983名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月10日2名。
    西田真奈美 大谷進弥
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
 お疲れさまです。
いいお天気になりましたが、心は晴れていません。
川内原発が営業運転を始めたからです。
これでまた、放射能がまき散らされる、作業員が被曝すると危惧するからです。
お金のための原発再稼働は 人権を無視したやり方だと思います。
やはり みんなの力で 政治を変えていかないとダメなんですね。
戦争法案もそうですが、安倍政権・自公政権を倒して変えましょう。
本当に 腹立たしい。
あんくるトム工房
川内原発 再稼動に抗議  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3621

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆未整備の土手より決壊始まりぬ 欠陥だらけの戦争法はや
      (左門 2015・9・11−1141)
※茨城県議会で改善の要望が出ていたのに即応しなかった
県政の怠慢に記録的大雨の外因が重なって激甚災害になっ
た。犠牲者と被災者にお見舞い申し上げます。と共に、この
事例を国政にも活かしたい。米国に追随して、違憲・違法・反
理性のボロボロの法案を架空の「絶対多数」で押切ろうとする
「アベ政治を許さない」声と心と行動を一桁大きくしましょう!!

★ 舩津康幸 さんから: 
9月10日夕方の原発事故被害地域・原発・電力の関連記事。(記事番号39.まで) 
記事紹介全体はこちらに⇒ http://tinyurl.com/pjvjvf5
こちらのFBにも書き込んでいます⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

現時点で検索できた記事をざっと並べます。(9.10.23:18)
きょうは、川内(せんだい)原発が営業運転開始ということに関連した市民団体の動き、福岡(1.)と鹿児島(2.)、九電がさらに2号機の書類を提出したことなど伝える記事
(4.)からはじめます。また、玄海原発関連の訴訟関連の記事(8.)などもあります。

1.◎「「川内再稼働中止を」市民団体申し入れ 九電、営業運転」西日本電子版2015年09月10日 15時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70620/1/
「8月に再稼働した九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子力規制委員会による最終検査が10日午後に終了、営業運転に移る見通しとなり、脱原発を求める市民団
体は同日午前に福岡市の九電本店を訪れ、「再稼働中止と原発事業の撤退」を求める申し入れを行った。
「原発とめよう!九電本店前ひろば」など3団体が(1)周辺自治体から求められている住民説明会を開催すべきだ(2)過酷事故対策が不十分?などと一層の説明を求める申し入れ
書を手渡した。九電側は「回答は今後検討する」と応じたという。
 川内原発のゲート前でも、午前8時から反対派住民ら約40人が集まり、抗議集会を開催。次々にマイクを握り「経済優先で安全をないがしろにしている」「国民も県民も再稼働
を認めていない」などと訴えた。・・・・」

1’.◎「原発再稼働に抗議する集会」NHK福岡09月10日 19時08分
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20150910/4800191.html
全文「福岡市中央区の九州電力本店前では、再稼働に抗議する集会が開かれました。
集会には、九州電力本店前にテントを張って抗議活動を続けている団体など、3つのグループからおよそ15人が参加し、「ストップ再稼働」などと書かれた横断幕などを手にし
て、再稼働に抗議しました。
はじめに、団体の代表の青柳行信さんが、「国、原子力規制委員会、九電の、誰もが責任逃れをしている。すでに川内原発では発電が始まっているが、検査に最終合格し、再稼働が
正式に認められるのは納得できない」と訴えました。
このあと、参加者は、九州電力が再稼働に関する住民説明会を開かなかったことなどについての質問状を会社側に手渡しました。
参加した50歳の男性は、「再稼働後、トラブルがあったが、地元に対しても丁寧な説明はなかった。
トラブル防止の対策がとれるのか、立ち止まって検討することなく営業運転に入ることを許すことはできません」と話していました。」

2.◎「川内原発前で市民団体が抗議集会」南日本放送 [09/10 18:27] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015091000012000
「川内原発の前では10日朝、原発反対を訴える市民団体が抗議集会を開きました。集会には、主催した市民団体の発表でおよそ50人が参加しました。そして、「先月発生した1
号機の復水器のトラブルについて原因や対策が説明されないまま営業運転に入るのはありえない」などと1号機の運転停止を訴えました。市民団体では2号機の核燃料装てん開始が
予定されている11日も抗議集会を開くことにしています。」

2’.◎「【動画】川原発営業運転再開に抗議集会」KTS鹿児島放送2015年09月10日
http://news.ktstv.net/e59718.html
「原発の営業運転再開に反対する市民団体が、川内原発の正面ゲート前で抗議集会を開きました。
「ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会」が開いた集会には、県内外から市民団体のメンバーおよそ50人が集まりました。
 集会では、「避難計画が不十分の中での営業運転再開に住民は納得していない」などと訴え、九州電力あての抗議文を読み上げました。」

2”.◎「川内原発1号機の営業運転再開に緊急要望書」KKB鹿児島放送9月9日? 
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0&param1=0&param2=0&param3=0
「川内原発1号機はあすの最終検査を経て営業運転が再開される見通しです。再稼働後に起きたトラブルの原因が解明がなされないまま最終検査を認めるべきではないと市民団体が
県に申し入れました。先月11日に再稼働した川内原発1号機について、原子力規制委員会は、あす最終検査を行い、原子炉内の温度や圧力のデータなどに異常がなければ、再稼働
に関する検査をすべて終了することを確認しました。九州電力はあす、営業運転に移行する方針です。しかし、川内原発から30キロ圏内の住民団体はきょう県に対し、再稼働後の
先月20日に発生した復水器に海水が混ざるトラブルなどの原因が解明されないまま、最終検査を受けさせないよう緊急の要望書を出しました。あさっては2号機への核燃料装
填も始まり、再稼働の手続きが進みますが、避難計画と訓練の実効性を疑問視する声も依然くすぶっています。」??

2”’.◎「川内原発前で抗議活動」NHK鹿児島09月10日 12時31分 ※動画
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054793491.html?t=1441885289653
「・・・・地元で原発の反対運動を続け、集会にも参加した鳥原良子さんは、「福島の復興がなされていない中で営業運転が開始されることに強い憤りを感じる。九州電力には今後
も徹底して原発の運転停止を求めていきたい」と話していました。」 

2””.◎「川内原発1号機、午後に営業運転へ 規制委が最終検査」朝日デジタル2015年9月10日11時53分
http://www.asahi.com/articles/ASH995WM9H99TIPE02L.html
「・・・・
■住民ら抗議集会 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の正門前では10日午前8時すぎから、営業運転再開に抗議する住民らが集会を開いた。市民団体「ストップ川内原発
再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会」が企画し、約50人が集まった。
薩摩川内市の岩下雅裕さん(65)はマイクを握り、1号機の復水器の細管に穴が開き、海水が混入したトラブルに触れた。「こうしたことが起きれば、ほかに100のトラブルが
潜んでいる可能性があると考えるのが技術者の基本姿勢だが、九電は細管に栓をするという弥縫(びほう)策を講じただけ。運転を止め、ただちに総点検すべきだ」と訴えた。
集会に参加した市内の主婦有馬和子さん(66)は「市民がこれだけ声をあげているにもかかわらず再稼働して、営業運転に踏み切るなんて、市民を置き去りにしているとしか思え
ない」と顔をしかめて話した。」

3.「川内原発1号機が営業運転に移行 規制委、検査合格証を交付」日経新聞2015/9/10 16:03
http://www.nikkei.com/article/DGXLASJC10H1M_Q5A910C1000000/
全文「九州電力の川内原子力発電所1号機(鹿児島県)が10日午後4時ごろ、営業運転に移行した。原子力規制委員会の最終検査が順調に終了。規制委は九電に合格証と終了証を交
付した。国内の原発では2013年7月の新規制基準が導入されてから初めて営業運転に入った。
最終検査は9日から始まり、10日午後3時ごろに終了した。最終検査に問題がなかったため、規制委は川内原発の構内で藤原伸彦所長に合格証と終了証を手渡した。原発の営業運転
は大飯原発4号機(福井県)の稼働停止以来、約2年ぶり。川内1号機は定期検査に入るまでの13カ月間稼働できる。
川内2号機は11日から4日間かけて核燃料を搬入する。最短で10月中旬に再稼働させ、11月中旬の営業運転を目指す。」

3’.「川内原発1号機 営業運転に移行」南日本放送 [09/10 18:23] ※映像有
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2015091000012001

3”.「鹿児島・川内原発 営業運転に入る」さがテレビ(2015/09/10 19:02)
http://www.sagatv.co.jp/news/
「・・・・・・午後4時に原子力規制庁の大場國久首席原子力施設検査官から川内原発の藤原伸彦所長に、合格証と定期検査の終了証が交付され1号機は営業運転に入りました。
【原子力規制庁大場國久首席原子力施設検査官】「厳格に着実に検査を実施してきたということであります。引き続き安全運転に心がけていただきたいと思います」【川内原子力発
電所藤原伸彦所長】「いっぺんに(住民)不安が払しょくされるわけではないので、われわれが一個ずつ地道な活動ですけどきちんとした運転をしていく。対話活動を通じて安心や
安全を伝えていく」国内の原発で営業運転が行われるのは、福井県の大飯原発が2013年の9月に停止して以来、およそ2年ぶりです。」 

3”’.「川内原発1号機、営業運転に移行」南日本新聞(2015 09/10 16:07)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=69668
「・・・・・(8月)14日から発電と送電を始め、徐々に出力を上げてフル稼働し、最終検査を受けていた。」
・・・他にKYT鹿児島読売テレビ、NHK鹿児島などにも記事があります。
・・・福岡でも RKB毎日放送、KBC朝日放送、TNC西日本、TVQなどでも報道されています。

九州電力のホームページに、
3””.「川内原子力発電所1号機の通常運転復帰について」九州電力株式会社代表取締役社長 瓜生道明平成27年9月10日
全文「川内原子力発電所1号機は、8月14日から発電を再開し調整運転を実施していましたが、国による総合負荷性能検査が終了し、本日16時00分、●通常運転に復帰しました。
当社はこれまでも原子力の危険性を常に自覚し、原子力発電所の安全確保に努めてまいりました。東日本大震災以降、福島第一原子力発電所のような事故を決して起こさないという
固い決意のもと、原子力の安全確保に万全を期すための対策を実施しているところです。
当社としては、原子力の安全性向上の取組みはこれからが始まりであり、決して終わりはないことを肝に銘じ、川内原子力発電所1号機の安全・安定運転に努めてまいります。ま
た、2号機についても、国の検査に真摯かつ丁寧に取り組むとともに、引き続き緊張感をもって安全確保を最優先に再稼働工程を慎重に進めてまいります。
今後とも、地域をはじめ社会の皆さまに安心いただけるよう、原子力発電所の自主的・継続的な安全性向上に取り組んでいくとともに、積極的な情報公開と丁寧なコミュニケーショ
ン活動に努めてまいります。以上」
・・・●きょうの九電本店との交渉でわかったこと、営業運転→通常運転、試運転→調整運転と九電内部での正式な言い方と。

4.「九電、(30年超の)保安規定の補正書 規制委に提出 川内原発2号機」西日本電子版2015年09月10日 15時22分 更新
http://qbiz.jp/article/70623/1/
「九州電力は10日、川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の保守管理方針をまとめた保安規定変更の補正書を原子力規制委員会に提出した、と発表した。保安規定の変更は、原
子炉等規制法に基づく手続きで、運転開始から30年までに申請が必要。九電は2014年11月に申請済みだが、今年5月に再稼働の前提となる安全対策の詳細設計をまとめた工
事計画が認可されたことを受け、新たにケーブルやコンクリートなど約20点の機器評価を実施。補正書には、その結果を踏まえた今後10年に実施する保守管理方針を盛り込ん
だ。」
※九電のプレスリリースはこちらに→
「川内原子力発電所2号機の高経年化対策に係る 原子炉施設保安規定変更認可申請の補正書の提出について」
http://qbiz.jp/apdf/00e23f130f163de763cc2e1ac3101eab.pdf
(別紙)「川内原子力発電所2号機の高経年化技術評価及び長期保守管理方針の補正概要」
http://qbiz.jp/apdf/6af8d49d9f16f11922c1d2b75ecc8b9f.pdf

電力、九州にかかわる記事
福岡のテレビ局の報道、
5.●「原発運転再開“この夏の電力需給は”」RKB毎日放送9月10日(木) 20時53分 
http://rkb.jp/news/news/28594/
長い記事「川内原発1号機はきょう、営業運転に入りましたが、今年の夏、電力の需要と供給は、どのような状況だったのでしょうか。
また、原発停止の影響で電気料金が値上げされ、苦境に立たされた企業は、原発の運転開始をどのように受け止めているのでしょうか。・・・・・」
・・・関心があれば検索してどうぞ。

6.●「自治体の大手電力離れ進む 新電力購入額が震災前の1.8倍に」西日本電子版2015年09月10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70589/1/
全国の都道府県と政令市、中核市の計112自治体が2014年度、特定規模電気事業者(新電力)から電力を購入した総額は488億円に上り、東日本大震災前の10年度
(269億円)と比べ1・8倍に増えたことが、全国市民オンブズマン連絡会議の調査で分かった。大手電力会社から購入する場合と比べた節減額について、連絡会議は17億6千
万円と試算とした上で「震災後の電気代の値上げで、自治体の電力へのコスト意識が高まった」と分析している。
調査によると新電力から購入した自治体数は68で、10年度と比べ17増加。国が自治体に電力の調達方法を随意契約から一般競争入札に替えるよう促していることも背景にある
とみられる。
●九州15自治体の購入額は64億円で、震災前の1・6倍に増えた。節減額は5億円。福岡県(14億8千万円)や宮崎県(8億7千万円)の購入額が大きく、両県とも新電力の
購入割合が5割を超えた。一方で長崎、大分、宮崎の3市は、新電力からの購入はゼロ。全て九州電力から随意契約で調達していた。
購入額に占める新電力の割合は、都道府県と中核市で約1割、政令市で約2割。今後も新電力が伸びる余地は大きい。福岡県は本年度、本庁舎の電力について、大手電力と新電力を
組み合わせる「部分供給」という方式を九州7県で初めて導入した。九電1社から購入した場合より、3400万円を節減できたという。
来春の電力小売りの全面自由化を前に、福岡県みやま市など、自治体が新電力事業に参入する動きも全国で広がっている。連絡会議事務局の内田隆さん(40)は「自治体の大手電
力離れはさらに進むだろう。今後は安価な電力を求めるだけでなく、再生可能エネルギーの比率を高める視点も必要ではないか」と話した。」
・・・・この記事、きょうの朝刊の1面トップでした。

7.「環境省「NO」の石炭火力、経産省は容認 九電など計画」2015年09月10日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/70590/1/
「環境省が「是認できない」とする意見書を出した九州電力など3社が計画する石炭火力発電所について、経済産業省は現段階で計画を容認する方針を固めた。ただ、石炭火力の計
画が相次ぐ中、電力業界として二酸化炭素(CO2)を削減する具体的な仕組みを早期に作るよう求める。11日にも九電などに伝える。
●同発電所は、九電が首都圏での売電参入に向け、東京ガス、出光興産と共同で千葉県袖ケ浦市に計画。総出力は200万キロワットで2020年着工、26年ごろの運転開始を目
指している。
環境省の意見は8月末、環境影響評価(アセスメント)の初期段階で経産相に出された。その中で、電力大手や新電力など35社が7月に公表したCO2抑制計画について、実効性
に課題があると指摘。政府は30年に温室効果ガスを13年比で26%削減する目標を定めており、環境省は今回の計画が「目標達成に支障を及ぼしかねない」とした。
これに対し経産省が九電側に出す意見では、CO2削減目標達成に向け実効性ある対策を求めた上で、計画は認める方針で、環境省意見とねじれが生じる。●九電側は環境アセスの
手続きを続行できるが、数年かかるアセス後に環境省が再び意見を出し、それを踏まえて経産省が建設の可否を最終判断する。」

玄海原発関連、
8.◎◎「玄海原発停止訴訟の原告1万人に迫る 15回目の提訴で413人追加」佐賀新聞2015年09月10日 17時43分 
http://www.saga-s.co.jp/column/genkai_pluthermal/20201/228143
全文「原発の再稼働に反対する佐賀県内外の市民が国と九州電力に玄海原発全4基の操業停止を求めている訴訟で10日、新たに413人が佐賀地裁に追加提訴した。提訴は15回
目で、原告数は計9809人となった。
弁護団の東島浩幸幹事長は「川内原発の再稼働など政府のやり方に対する不信感を反映し、原告数が伸びている。1万人を達成するとともに、原発の周辺自治体に脱原発を提言する
活動などを進めたい」と話した。」
・・・・原告になっていない人は早いうちに申し込みをしましょう!!
<後略>

★ たんぽぽ舎 さんから: 
【TMM:No2587】2015年9月10日(木)
※川内・高浜原発再稼働やめろ!永遠に原発ゼロに!再稼働反対! 9/11(金)首相官邸前抗議−第164回
 日 時:9月11日(金)18:30〜20:00
 主 催:首都圏反原発連合(たんぽぽ舎も参加・構成団体)
     当日の詳細は http://coalitionagainstnukes.jp/ を参照
【最新のお知らせ】
 9/11の反原連主催【再稼働反対!首相官邸前抗議】は、反原連も実行委員会に参加している総がかり行動実行委員会呼びかけの、国会正門前での安保法案への抗議に協力し、国会
前エリアは休み、官邸前抗議エリアのみになります。
 ■戦争法案廃棄!国会正門前大集会(9月11日)18:30− 
     http://sogakari.com/   主催:総がかり行動実行委員会

※経産省前テントひろば1459日 設立4周年9・11(金)経産省包囲行動
  抗議集会(19時から20時)正門前・経産省包囲行動(20時−21時)
  「怒りのヒューマンチエーン」≪鳴り物、光ものを持参で参加を≫
━━━━━━━
┏┓
┗■1.−新たな規制行政体制下の原発再稼働を許さないぞ−
  |   規制庁広報部の職員に4つの抗議・要請書を読み上げ提出
 |  川内1号機の審査 格証・修了証発行を糾弾する規制委抗議行動
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

【報告】川内1号機の審査 格証・修了証発行を糾弾する規制委抗議行動
    −新たな規制行政体制下の原発再稼働を許さないぞ−
 日時:2015年9月9日(水) 11時半〜13時
 場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前
 主催:「再稼働阻止全国ネットワーク」

◇福島第一原発事故が、原発が安全でないことも原発が安くないことも原発が無くても電気が足りていることも「トイレ無きマンション」未解決も被曝労働必須も明らかになり、多
くの「国民」がもう原発を動かすべきでないと考えるようになった。
 そんな中で、原子力規制委員会は、発足以来のこの3年間、福島第一原発事故の検証も収束も廃炉工程も被害者救済もなおざりにしたまま、「緩やかに過ぎ合理性を欠く」(福井
地裁決定)新規制基準を作り、「違法」「黒枠白抜き偽装」「耐震偽装」の甘い甘い審査で、川内原発1号機の再稼働に漕ぎ着けたのだ。日本の新たな規制行政下での再稼働開始
は、世界中の瀕死の原子力マフィアを生き返らせるもので、地球上の総ての命への冒涜だ。
 にもかかわらず、原子力規制委員会は9月9日(水)の定例会議で、川内原発1号機の審査の一連のプロセスの報告を受け、使用前検査と最終負荷検査を終えて合格証・修了証を
決定することを予定していた。
 そこで、再稼働阻止全国ネットワークは、この日の昼前か原子力規制委員会が入っている六本木ファーストビル前に集まり、抗議行動を実施した。あいにく、台風18号の為に激し
い雨が降り、約20名の参加者全員がずぶぬれになりながら、同ビルに向って抗議の声を上げた。12時頃には傍聴してきた人が戻ってきたので、3人の方の傍聴報告を聞いた。議題2
で9日―10日に現地で使用前検査と最終負荷性能検査を実施してOKならばそれぞれ合格証と終了証を交付することを確認したこと、田中委員長が審査促進に前のめりになっている
こと、などが報告された。

◇12時半前には規制庁広報部の職員に対して、次の4つの抗議・要請書を読み上げて提出した。
1 原発再稼働を許さない「川内の家」申入れ:
 (1)川内原発1号機の使用前検査は完了とは言えない。実地に総点検を行え。
 (2)同2号機は、再稼働を中止し、老朽化した蒸気発生器を新型品に交換せよ。
2 伊方原発50km圏内住民有志の会
 東京電力福島第一原発事故の終息と原因究明および被害者への補償を完了させて、新しい原子力規制行政に反映させてください。貴委員会の再稼働へ向けたあらゆる審査をやめ、
川内原発1号機を止めてください。
3 郡山市在住 一市民
  規制庁の皆様に言いたい郡山市民の祈り
4 原子力規制委員会による3年間に渡る再稼働推進を糾弾する!
   川内1号機を直ちに止めさせなさい!
   総ての原発の適合性審査を止めなさい!
   「緩やかに過ぎ合理性を欠く」新規制基準を作り直しなさい!
   さもなくば、直ちに原子力規制委員会を解散しなさい!

┏┓
┗■2.危険で高価な原発─厳重な警備のなかで再稼働強行
 |  わずか10日後に配管トラブル   電気は足りていても動かす理由とは?
 |  4年間止まっていた原発を動かすリスク
 └──── 人民新聞8月25日号「通巻1558号」より
   
  ※人民新聞8月25日号「通巻1558号」より、人民新聞編集部の許可を得て抜粋

◎「事故は必ず起きる。科学者として私は予言できる」―こう語るのは、木原壯林氏(京都工繊大学名誉教授、元東海村原研研究員)だ。第1の理由は、1号機が4年間も止まって
いたからだ。稼働開始から30年経つ川内原発1号基は、放射線によって配管などさまざまな材料が脆性老化している。その上4年間も停止したままで、その間さらに腐食や劣化が進
んでいる可能性が高い。九電は、最大限の注意を払って点検・修復をしているだろうが、パソコンなどない時代に設計され、設計図も全部はそろっていないのが実態だ。
 1基の原発に使われる配管は、総延長で約120km、総数で約5万本にも達する。その配管が1カ所でも壊れれば事故に至る。これが「事故は必ず起きる」という予言の根拠だ。
◎大事故を危惧するのは、広瀬隆さんも同様だ。「一番怖いのは、蒸気発生機の細管破壊だ」と語る。川内原発は加圧水型であるため、肉厚1・3ミリしかない蒸気発生器細管の破
断から大事故に至る構造上の弱点がもともと指摘されていた。加圧水型原発は、1次冷却水を沸騰させないために150気圧まで水圧を上げているので、「いったん破断すると、水が鉄
砲の弾のように吹きだし隣の管を破るという連鎖反応が起こる」(広瀬)という。
 1991年2月9日、関西電力美浜原発2号炉で、伝熱細管がギロチン破断するという事故が起きている。この時は非常用炉心冷却装置が自動作動して原子炉は停止したが、大事故の
一歩手前だったのである。当時の美浜原発より劣化が進み、4年間も停止していた川内原発が、無事故で次の定期点検を迎える可能性の方が低いのではなかろうか。
◎実際、国際原子力機関や米国、カナダの規制当局のデータを見ると、4年以上停止した原発が再稼働されたケースは世界で14基。そのすべてが運転再開後にトラブルに見舞われて
いる。
 米原子力規制委員会(NRC)の委員長を務めていたアリソン・マクファーレン氏は「原子炉が長期にわたって停止していた場合、長い間休止状態にあった機器や、さびついた運
転技術により問題が発生する可能性がある」とコメントしている。
 スウェーデンでは、独電力大手エーオンが、1992年から停止していたオスカーシャム原発1号機を96年に再稼働したが、翌年に6回も緊急停止するトラブルが起こったほか、配管
に亀裂が見つかったことから、38日間の予定だった燃料交換作業に4カ月以上を要している。
◎また、原子力技術コンサルティング会社、ラージ&アソシエイトのジョン・ラージ社長は、日本は「国中の原子炉がすべて4年間停止した状態」にあり、「原子力規制委員会は想
定外の事態に備えなければならない」と指摘。規制委がいま直面している状況は「他のどの国に存在しない、まったく固有の事態」だと話した。(以上、「ブルームバーグ」〔経
済・金融情報の配信、通信社・放送事業を手がけるアメリカ合衆国の大手総合情報サービス会社。本社はニューヨーク〕より)

┏┓
┗■3.ウエッティな天気にも、気分にも負けず、とにもかくにも、
 |  原発ヤメロ!ついでに安倍もヤメロ!
 |    9月4日第163回金曜官邸前・国会前抗議行動の報告
 └──── にしざきやよい(たんぽぽ舎ボランティア )

 早くも秋の長雨か、降るか降らないかどっち?みたいな天気が続きますね。雨でも、まだ寒くないからまだいいですけどね、9月に入っていろんな事が起こりますね。川内原発再稼
働、安全保障法案の成立へ向けての動き、派遣法改正も決まりそうだし、東京オリンピックのドタバタはいつ迄続くのか。
 そんな中、今日もやって来ました、関電前。Bさんのスピーチは今日も理路整然、冷静です。今回、コールに「関西電力目を覚ませ」を入れて見ました。「関西電力恥を知れ!」
も良かったんだけど、コレ言ってると自分が冷静で居られなくなる様な気もしてたんだ。で、今日、口を突いて出たのがこの言葉だったんだ。当分これで行きます。でも、東電にだ
けは「恥を知れ」です。
 さて官邸前、しかし、我ながらよく続きますね、何でこんなにここに来ずにいられ無いのかしらん。
 原発を止めたいから! 何故、原発を止めたい?
 健康でありたい、健康であって欲しい。
 幸福でありたい、幸福であって欲しい。その願いかな。
 人の権利を侵したくないし、自分の権利を侵されたくない。原発はその思いを、ないがしろにするから。かな。
 原発がなくなっても、その基本が曲げられては、そうだね何にもならない。
 だけど、幸福も権利も追求しすぎれば、誰かを不幸にし、誰かの権利を侵す事になる。なんて、ちょっと脱線ぎみでした。このじめついた天気のせいでしょうか、乙女な?ウエッ
ティな?気持ちになってしまいました。
 財務省交差点上から、切れ目なく国会前へ向かう人達へ、私はとにもかくにも、原発は許せん!ついでに安倍政権もゆるせん!と訴えた日でした。

┏┓
┗■.新聞より2つ
 └──── 

◆ 福島第一原発 汚染水6回目の外洋流出 大雨、排水能力が不足
   東電 追加策「予定ない」

 東京電力福島第一原発で9日、原子炉建屋周辺の雨水などを集める「K排水溝」の水が、堰(せき)を越えて外洋に流出した。4月以降、確認されただけでも6回目。東電は排水
溝の中が狭いためポンプ増強は難しく、溝の付け替えが終わる来年3月ごろまでの間、「新たな対策を取る予定はない」としている。有効な手立てがないまま、台風などでまとまっ
た雨が降るたび汚染水が流出する可能性が高い。
 K排水溝をめぐっては2月、東電は溝を流れる水に高濃度の放射性物質が含まれ、外洋に流れているのを知りながら、問題を放置していたことが発覚。港湾内に注ぎ込むよう、溝
を付け替える工事を始めた。ただ完了までまだ半年以上かかる見込み。       (中略)
 東電は流出は年に4−5回としていたが、短時間でまとまった雨が降っても流出することが判明。9日も14ミリには達しなかったが、2時間半にわたってあふれたという。
 原因はポンプの能力が足りないためだ。東電は、ポンプを増強しようにも、溝の出口付近は急な傾斜のためスペースがないと説明する。高さ85センチの堰を高くしすぎると「敷地
側でうまく排水できず、あふれてしまう恐れがある。汚染を広げかねない」(東電の担当者)。状況は改善できないという。
 東電は、汚染水減らしのための地下水放出では、放射性セシウム137で1リットル当たり1ベクレル未満など厳しい基準を設けているにもかかわらず、K排水溝問題では数百ベクレ
ルの汚れた水が流出しても対策を取れずにいる。                 (9月10日 東京新聞より抜粋)

◆ 【社説】核燃料サイクル なぜこだわり続けるの

 核燃料サイクルは、経済的にも技術的にも、とうに破綻しているのではないか。なのに、今さら国が関与を強め、電力会社に維持させたいのはなぜか。再処理にこだわり続けるの
は、なぜなのか。
 使用済みの核燃料、つまり核のごみに再処理を施して、原爆の材料にもなり得るプルトニウムとウランを取り出し、もう一度燃料として利用する−。それが核燃料サイクルだ。
 このリサイクルの輪が閉じてこそ、核の平和利用という国策は完成される。ところがその国策は、入り口でもうつまずいた。肝心の再処理工場(青森県六ケ所村)完成のめどが立
たない。
 当初は1997年の完成予定が、今は来年の3月と、22回も先送りされている。7600億円と見込まれた建設費用は、2兆2千億円にも膨らんだ。
 再処理工場を運営する日本原燃は、原発を持つ電力10社が共同で設立した株式会社で、事業費は電力会社が積み立てている。
 今は「総括原価方式」で、その費用を電気料金に上乗せできる。しかし来年4月に電力の小売りが完全に自由化されると、地域独占の壁が崩れて、お互いが競争相手になり、料金
値下げの圧力がかかってくる。再処理は、ますます経営の重荷になり、原燃自体を維持できなくなる恐れがある。
 日本は核兵器保有国以外で唯一、米国から再処理を許されている。政府はその権利を手放したくないために、てこ入れをしようというのだろうか。
  核燃料サイクルの新たな担い手として、政府が直接所管する「認可法人」を電力会社につくらせて、そこから日本原燃へ再処理事業を委託するかたちをとる。
 日本銀行や日本赤十字社と同じ認可法人は、国の許可なくつぶせない。膨大な費用がかかっても、核燃料サイクル事業を維持したいという、政府としての明確な意思表示と言える
だろう。
 だが、再処理工場だけではない。再処理してつくった燃料を燃やすべき高速増殖原型炉の「もんじゅ」(福井県敦賀市)もトラブル続きで止まったままだ。それでも電気代など一
日5500万円の維持費がかかる。
 寸断され、閉じる見込みのない再処理の輪の夢からは、もう目覚めるべきである。
 既に大量にたまってしまったプルトニウムや核のごみをどうするかにこそ、知恵と費用を傾けるべき時ではないか。
           (9月7日東京新聞より)

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
 メールサービス 2015年9月10日 第482号
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■デモ抗議開催情報まとめ
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
■日本全国デモ情報 (マガジン9)
http://www.magazine9.jp/demoinfo/

■戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 行動予定(東京)
http://kyujokowasuna.com/?page_id=891

■SEALDs 8月、9月行動スケジュール
http://www.sealds.com/#where-we-re-from

■戦争法案廃案!国会正門前行動(9月9,10,11日 14〜18日)
http://sogakari.com/?p=877

--------------------
■ガルトゥング博士 
--------------------
◆「公明党に失望」平和学の世界的権威ガルトゥング博士が批判―公開書簡で池田 
大作氏に安保法制反対呼びかけ
(Yahoo!ニュース/志葉玲 2015年9月4日)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20150904-00049164/

◆【講演詳細】「平和学の父」ヨハン・ガルトゥング博士は日本で何を伝えよう 
としたのか
(東大新聞オンライン 2015年8月26日)
http://tinyurl.com/qhz2a62

◆ガルトゥング博士の来日目的は真の「積極的平和」を基とした3つの提言をする 
ことだった
(ハフィントンポスト/関根健次 2015年08月25日)
http://www.huffingtonpost.jp/kenji-sekine/johan-galtung-peace_b_8035140.html

◆<社説>北東アジア共同体 「心に響く案」追求したい−ヨハン・ガルトゥン 
グ博士来沖、講演

(琉球新報 2015年8月25日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247786-storytopic-11.html

◆首相は積極的平和の言葉「盗用」 平和学の父・ガルトゥング氏
(琉球新報 2015年8月23日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247704-storytopic-3.html

★ 前田 朗 さんから:
戦争法案と闘う憲法学
森英樹編『別冊法学セミナー 安保関連法総批判』(日本評論社)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2015/09/blog-post_10.html

 −−−−集会等のお知らせ−−−−−−

・「九電、川内原発2号機 燃料入れる作業9月11日から
川内原発 2号機 11月中旬に営業運転予定。


●「さよなら原発!福岡」例会 ●
日 時:9月17日(木)18時30分〜21時
場 所: 福岡市人権啓発センター
        福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
      地図 http://www.kenkou-support.jp/access/

●<私のフェイスブック>●
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡&ひろば」ホームページ●
http://sayonaragenpatu.jimdo.com/

●原発いらない!九州実行委員会ホームページ●
http://bye-nukes.com

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第14回口頭弁論 9月25日(金)10:00〜門前集会@福岡地裁正門前
   法廷10:30−17:00(途中休憩含め)(301号)
  被告国側証人:宇佐俊郎さん(長崎大学病院国際被爆者医療センター)
  原告側証人:矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授、物理学専門)
  <熊本の原爆被爆裁判で原告側参考人、「内部被爆」の危険性に詳しい>
 原発労働裁判 梅田さんを支える会 ニュースレターNO.13
http://tinyurl.com/og9qwsa

 第15回口頭弁論10月7日(水)13:00〜門前集会@福岡地裁正門前
       法廷13:30−15:30
    証人尋問 国側の証人 大居慎治・医師(松江赤十字病院)

●「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第14回口頭弁論期日10月9日(金) 午後2時 佐賀地裁
       原告総数   9809名 (9/10日現在)
 ホームページ http://no-genpatsu.main.jp/index.html
    第15回口頭弁論期日(予定)12月18日金)午後2時 佐賀地裁

●「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団のHP●
http://no-sendaigenpatsu.a.la9.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆             
     午前10時から午後3時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
************************

----
青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


CML メーリングリストの案内