[CML 039574] 今日の言葉 ――翁長氏のあれやこれやの時間稼ぎ、棚上げ、責任回避、公約不履行、県民世論懐柔を、もうこれ以上許してはなりません。

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2015年 9月 8日 (火) 15:08:28 JST


      前回知事選で沖縄県民は翁長氏が「沖縄保守」本流の人であることを熟知の上で彼に投票しました。そうであれば、翁長
      氏の「沖縄保守」流の流儀を最大限尊重する必要があろう。そう思って、私も翁長氏の当選以来の行動を見守ってきまし
      た。それは、「アリの一言」氏の翁長氏糾弾の主張におおかたの正当性を見ながらも、それでも私として彼の主張に留保
      をおくということでもありました。しかしもはや「アリの一言」氏の主張をこれ以上看過することは私の内心の道義の声に反
      します。「翁長氏のあれやこれやの時間稼ぎ、棚上げ、責任回避、公約不履行、県民世論懐柔を、もうこれ以上許しては
      なりません」という彼の主張に同意します。

      社会民主党沖縄県連、日本共産党県中央委員会、沖縄社会大衆党、生活の党県連、県民ネットの5団体で構成される
      翁長知事誕生母体としての知事選候補者選考委員会、すなわち、オール沖縄メンバーの政党、会派はいま「辺野古埋め
      立て承認取り消し」について翁長知事との決裂も覚悟で同知事の説得に当たるべきでしょう。それが同氏を知事候補とし
      て推した政党、会派の沖縄県民に対する責任というべきものだと私は思います。(Blog「みずき」 2015.09.08)

【安倍政権の「危機回避」戦略への翁長知事の貢献】
「終わってみれば、安保法制、原発再稼働、戦後70年談話などの重要課題を一つずつ処理していく時間稼ぎのために辺野古を利
用したとしか思えない内容である」(8日付沖縄タイムス社説)7日“決裂”した安倍政権と翁長知事の「1カ月集中協議」の総括です。
この通りです。そしてこうなることは目に見えていました。いまさら、という論説ですが、驚いたのはその「集中協議」に対する翁長氏
のコメントです。7日の「協議」後の記者会見で、「集中協議」の評価を聞かれた翁長氏はこう答えたのです。「それは良かったんじゃ
ないか。一致できないところもよく分かった。言葉だけの話というのもよく分かったし。その意味から言うと、いい意味でも悪い意味で
も、話し合いをしたということは良かったと思う」(8日付琉球新報「一問一答」)「1カ月集中協議」なるものの実態が今や天下周知と
なったにもかかわらず、「良かった」とは・・・。開いた口がふさがりません。安倍首相の戦略にすすんで乗り、政権の「危機回避に成
功」(佐藤学沖国大教授、8日付沖縄タイムス)に手を貸した自らの政治責任にほうかむりするものと言わねばなりません。

さらに驚くべきは、「知事としては工事が再開されれば埋め立て承認を取り消す」のかという質問のに対する翁長氏の答えです。「だ
からみんなすぐそれを聞くが、間違いなく私は沖縄県民の意思を体して、そしてまたこの第三者委員会、最大限尊重するということ
で今日まで来ているので、あらゆる手段を使って阻止させていただくということでご理解をいただきたいと思う」(同琉球新報)この期
に及んでまだ「取り消し」を明言しないのです。「最大限尊重」「あらゆる手段」・・・そんな虚言をいつまで聞かせるつもりでしょうか。
安倍政権にここまでコケにされながら、なお「取り消し」を明言しないのは、“敵前逃亡”に等しいと言わねばなりません。翁長氏は
「取り消し」の即時言明を求める県内外の世論からいつまで逃げるつもりでしょうか。(略)翁長氏のあれやこれやの時間稼ぎ、棚上
げ、責任回避、公約不履行、県民世論懐柔を、もうこれ以上許してはなりません。(アリの一言 2015年09月08日)

【山中人間話】

以下、省略。下記をご参照ください。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1517.html


東本高志@大分
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