[CML 039555] <テント日誌9月6日(日) 経産省前テントひろば1456日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2015年 9月 7日 (月) 14:42:55 JST


(転送します)

テント日誌9月6日(日)
経産省前テントひろば1456日

9月5日(土)の出来事から

土曜日の朝霞ヶ関は人通りも少なく静かだ。
時折右翼の街宣車が通ったが、テントに向かっては何も言わず通り過ぎて幸い
だった。

昼過ぎ中年の女性が名も告げず、葡萄やお菓子をたくさん差し入れてくれた。
京都からはじめて来た方から京丹後市丹後町宇川地区に133番目に在日米軍基地が出来た話を聞いた。
京都に米軍基地が出来るということはちょっとだけ知り、反対署名もしたように思うが、それっきり忘れていた。

農地の借地値段をつりあげ強引に借地契約を結んでしまったようだ。
ただ一人だけ同意していないと言うのを聞き大間の熊谷朝子さんを思い出した。
米軍が来てから沖縄と同じように軍属の交通事故多発・低周波騒音・電磁波によ
る被害など色々な問題が起きているとのこと。
メディアが大きく取り上げないので知らない人が多いのではないかと思う。
それにしても武力で平和はつくれないのに何故戦争準備をするのだろうか?

テントに居ると色々人から話が聞けてとても勉強になる。
3時過ぎてなにやら雲ゆきがおかしくなってきたので早めに帰路に着いた。(I・K)

戦争法制反対の声 9月6日(日)のことから
10時頃テントに着いたら毎週寄ってくださるサイクリングの人たちが記念撮影をしていた。
今日は吉川勇一さんの市民葬とお別れ会があるので木曜日に来てくださるOさんにお願いして11時すぎ教育会館に向かった。
会の途中でテントに戻ろうと会館を出たら雨が降っていた。
テントの中で少し休んでいたら新宿デモに行ってきたTさんが来てデモの様子など話してくれた。
SEALDs・安全保障関連法案に反対する学者の会も街宣活動をやっていたと言う。
頑張っていますね。日本中で反対運動が起きているのにまだ安倍は法案を通そうとするのだろうか?
しばらくしてHさんもやって来てみんなで話をしていたら急に激しい雨になった。
昼間降らなくて本当に良かった。
小降りになるのを待って帰ろうとエレベーターに向かったら何と毎日来てくださるM子さんが雨宿りしていた。
彼女の行動力には驚くばかりです。(I・K)

吉川勇一さんのお別れ会とデモ
日本教育会館は物々しい警備につつまれ、右翼街宣車が大音響で近づいていた。日教組の集会と吉川さんのお別れ会とが同じ会場でぶつかっていたかららしい。
  12時からの市民葬では、吉岡忍さんの司会で、吉川勇一さんの声を聞いたあと、懐かしい年配の方々の話を聞いた。福富節男さんが元気な姿を見せた。高見圭司さんが反戦青年委員会時代の吉川さんとの交流を話した。和田春樹さんが朝鮮戦争についての吉川さんとの論争を話し市民運動を支えてきた優秀な事務局長をたたえた。平野いずみさんが吉川さんから寄贈されたべ平連資料(今、立教大学や立命館大学に保存)の経緯を話した。
遠藤洋一さんが1967年から吉川さんとの交流を伝え、「市民は闘う」を強調した。関谷茂さんが鶴見俊輔さんの7月20日の死の経緯を説明した。武藤一羊さんが、65年間に渡る吉川さんとの付き合いをマラソン併走に例え、永久併走者の喪失を嘆いた。澤地久枝さんが吉川さんの助手を務めたことや佐世保で船に乗ったことを思いおこし、「今頑張らないと駄目」であると締めくくった。私は、2000年の沖縄サミットの年に嘉手納ゲート前を吉川さんと歩いていて着物姿の澤地さんと初めてお目にかかったことを思い出した。最後に皆で順に献花した。
 2時過ぎからは、会館の前の歩道に並び会館の周りを歩いて、「戦争させない!戦争法案廃案!安保をつぶせ!アベ政治を許さない! 吉川勇一さんとともにみんなで声をあげる市民デモ」をした。参加は200人ぐらいか。

哀悼 吉川勇一さん
市民運動の宿題 今も 問いつづけ    乱鬼龍

 夜は激しい雨に見舞われ、人も少ない。Iさんと運動を語り合った。SEALDSの新宿デモには1万2千人が集まったそうだ。そう言えば、NNNが9月4日〜6日に行った世論調査によると、審議が大詰めを迎えている安全保障関連法案について今の国会で成立させることを「よいと思わない」が前月より7.8ポイント増え65.6%となったそうだ。安倍退陣まであと一押しと考えたい。
(K・M)

大気不安定なれど、我ら意気高しといきたいところだが…
テレビの天気予報を見ていると、大気が不安定で突風が起こり、雨の日が続くとある。雨はともかく強い風はテントの天敵みたいなものだから、テントの周辺では起こらないことを願う。これからの二週間、テント前ひろばは設立4周年の行動などがあり、国会周辺では安保法案の強行採決の動きもあって闘いの週になる。

せめて、天候くらいは好転してくれたらとテレビを見入るが、雨のマークが連日続く。毎年秋になると今年は曼珠沙華(彼岸花)を見に行くぞと思うのだが、なかなか実現しない。今年も日比谷公園に咲くもので我慢することになりそうだ。カラオケで好きな『恋の曼珠沙華』(二葉あきこ)でも歌いたいが、これも願望に終わるだろう。頭を掠める秋の入り口での思いはともかくとして、テントや国会周辺での行動に加わり、闘いとしてやり抜きたい。というわけで、予定をお知らせする(M)

テントひろばの企画等から
9月9日(水)テントも4年を考えるシンポジューム
「表現の自由とテント」−新しい市民運動の一つの試み
<パネリスト>
内藤光博(専修大学教授・憲法学専攻)
三上治(テントひろば運営委員)
神田香織(講談師・「テント応援団」)
黒田節子(原発いらない福島の女たち)

川内1号機の審査合格証・修了証発行を糾弾する規制委抗議行動  
日時:2015年9月9日(水) 11時半〜13時
場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前
   港区六本木1丁目9番9号http://www.nsr.go.jp/nra/map.html )
   東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」から「泉ガーデンタワー」を経て徒歩4分
   日比谷線「神谷町駅」徒歩8分
主催:再稼働阻止全国ネットワーク

9月11日(金)「9・11経産省包囲行動」
テント記者会見(17時〜18時)
経産省正門前抗議集会(19時〜20時)
経産省包囲ヒューマンチエーン(20時〜21時)

9月18日(金)テント裁判最終弁論
事前集会 13時30分 東京高裁前
裁判   15時開廷 102号法廷(傍聴の抽選受付14時30分まで)
報告集会 17時    衆院第一議員会館前
戦争法案廃案!安倍政権退陣の行動予定から
9月9日(水)9.9日比谷大集会 18時30分 日比谷野音
9月10日(木)・11日(金)国会正門前連続座り込み
 13時〜17時 18時30分〜
9月12日(土)止めよう辺野古埋め立て!14時〜 国会周辺
9月14日(月)9・14国会包囲行動 18時30分 国会周辺
 13時〜17時 国会正門前座り込み行動




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