[CML 039511] 【京都新聞】安保法案、大学教員も声 京都で集会相次ぐ

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2015年 9月 4日 (金) 17:02:11 JST


【京都新聞】安保法案、大学教員も声 京都で集会相次ぐ
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20150904000033

京都大西部講堂で開かれた安全保障関連法案の反対集会。7大学の教員有志が意見を述べた(1日、京都市左京区)

 参議院で審議が続く安全保障関連法案について、京都の大学で教員による集会や催しが相次いで企画されている。京都大では7大学の教員有志が集まり、法案反対を表明。他大学でも学生や弁護士と連携した取り組みや法案の是非を議論するシンポジウムが予定されている。採決が見込まれる9月中旬に向け、世論の関心を高める狙いだ。

 「集団的自衛権はいらない」「平和と自由を守ろう」。「自由と平和のための京大有志の会」が1日夜、京大西部講堂(京都市左京区)で開いた反対集会。主催者発表で教員や学生ら約400人が参加し、シュプレヒコールを上げた。

 集会では京都教育大や立命館大、佛教大、同志社大、滋賀大、岡山大の教員も登壇し、法案への反対意見や疑問を述べた。発起人で京大人文科学研究所の藤原辰史准教授は「大学教員が同じ問題で連携するのは珍しい。それだけ状況が危機的ということだ。より大きな声を上げていきたい」と言葉に力を込めた。

 龍谷大の深草キャンパス(伏見区)では5日午後2時半から、大学の教員有志や地元法律事務所の「学者・学生・弁護士の緊急共同行動@Fushimi」がある。京都弁護士会の白浜徹朗会長や法学部の丹羽徹教授が講演するほか、リレートークには京都教育大の教員や学生も参加する。

 幅広い議論の場を設ける動きもある。立命館大の法学部は11日午後4時半から、公開シンポジウム「憲法から安全保障法制を考える」を衣笠キャンパス(北区)で開く。

 戦時中に特攻隊員だった岩井忠熊名誉教授の基調講演「戦争と平和の時代を生きて」や憲法学の植松健一教授の報告「安保法制をめぐる憲法問題」、来場者も参加できるリレートークがある。事務局の倉田玲教授は「多くの人から多様な意見を述べてもらいたい」と話している。

【 2015年09月04日 11時50分 】

 		 	   		  


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