[CML 040325] IK改憲需要情報(111)

河内 謙策 kenkawauchi at nifty.com
2015年 10月 27日 (火) 19:18:20 JST


IK改憲重要情報(111)[2015年10月27日]

私たちは、内外の改憲をめぐる動きと9条改憲反対運動についての情報を発信しま
す。(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転載・転送は自
由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先:〒170-0005東京都豊島区南大塚3-4-4-203 河内謙策法律事務所電話
03-6914-3844,FAX03-6914-3884

河内が参加している「南シナ海問題署名運動」のサイトは以下のとおりです。
http://www.southcs.org/
___________________
 (以下の見解は、河内個人の見解です。市川の見解は、必ずしも河内の見解と同一
ではありません。御理解のほど、よろしくお願い申し上げます。)

米軍が南シナ海・人工島周辺への進入開始

 いろんなニュースで報道されているように、米軍艦艇=イージス駆逐艦「ラッセ
ン」が、南シナ海・人工島周辺12カイリ内の航行を開始しました。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6178872

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000078-jij-cn


 遂に恐れていた事態が始まりました。アジア・日本の平和運動が、平和的解決へ向
けてイニシアティブをとれなかったことを、心から残念に思います。後世の歴史家
は、「日本とアジアの平和運動は、反対らしい反対をしなかった」と書くことでしょ
う。
 中国は、一見平和的なポーズを見せていますが、その仮面をかなぐりすてるのも時
間の問題だと思います。私が、そう考える理由は、以下の3点です。

 中国共産党指導部は、アジアと世界の世論の動向を読み違えています。中国が「平
和」を口にしても、信じる人は、日本のマスコミの一部など、ごく少数です。それ
は、この間の中国の覇権主義的行動を見ているからです。
 また、中国共産党は、現在、第18期中央委員会第5回全体会議を開催中だからで
す。中国の保守派は、自分たちに対する挑戦だと考えて、怒髪天に達しているでしょ
う。
 中国がアメリカの艦艇に軍事力を行使しなかった場合には、中国共産党と習近平
の「威信」が大幅に失墜することを中国共産党指導部は、既に理解しているはずで
す。

 私の予想が外れることを、心から祈っています。

__________________
            以上




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