[CML 040286] 戦争責任を背負った女性

donko at ac.csf.ne.jp donko at ac.csf.ne.jp
2015年 10月 24日 (土) 23:46:46 JST


 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 このような人こそ「美しい日本人」と言うべきです。
 
 福岡市に80回もフィリピンを訪問している方がいます。88歳になった今で
もフィリピンを訪れています。

 訪問先はレイテ島。太平洋戦争末期、日本軍とアメリカ軍が死闘を繰り広げた
戦場でした。

 この女性はレイテ島の戦いで戦死した兄を慰霊するために、フィリピンを訪問
しました。そして戦死した8万人の日本軍将兵を入れしするようになりました。

 しかし、女性は地元住民の激しい反日感情に直面しました。

 「1943年、フィリピンはアメリカの植民地支配から独立するはずだった。
だが日本軍の侵攻でお流れになった。それならまだしも、レイテ島が戦場になっ
た事で、島民の多くが戦争に巻き込まれて死んだ。日米両軍の無差別攻撃で死ん
だ。また、日本軍がスパイだ、食料を出さないと虐殺された島民が大勢いた。そ
の事実から目を背けて、日本人だけを慰霊するのか?」

と問い詰められました。

 女性は戦争を生き残った島民たちと対話を重ねました。長い時間の末に、島民
は女性を受け入れました。

 戦争責任を一人で背負った女性を描きます。

 NNNドキュメント
 「シリーズ 戦後70年 妹、和子より 」
  http://www.ntv.co.jp/document/

  放送日:10月25日
  放送時間:26:55〜
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
======================================
「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
私も編集委員をしています(^^;)
定期購読をお願いします!
購読料は送料込みで1年間4320円です。
 


CML メーリングリストの案内